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中堅・中小企業のIT化を推進する NPO法人JASIPA(ジャシパ)

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JASIPA事務局
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〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 2-9-6
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TEL/FAX 03-3263-9588


メールマガジン

2009年07月30日 10時50分【JASIPA★INSIDE・第41号】『「メガトレンドを読む!」~ITはどこへ向かうのか

このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて
いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~

┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃                   会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃お役に立つJASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃大人気の「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)

┠─────────────────────────第41号(2009.7.29発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『サスティナブルで発展するNPO法人を目指すJASIPA』 理事長 和知 哲郎
┃┃
┃┣■JASIPAからのご報告
┃┃┗「JASIPA第27回定期交流会」
┃┃
┃┣■講演の要旨
┃┃┗「ビッグトレンドを読む!」-ITはどこへ向かうのか-
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)』
┃┃
┃┣■事務局からのお知らせとお願い
┃ ┗「JETROからの『CEATEC JAPAN2009』アンケートへのご協力依頼」
 
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
 ┗『サスティナブルで発展するNPO法人を目指すJASIPA』

梅雨明け宣言をしたのに、景気同様のハッキリしない天気が続いておりますが、会員
の皆様にはご健勝にてご活躍のことと思います。
4月 年度スタートのJASIPAは6月で最初の四半期を迎えました。会員も増えて、順調に
推移しております。会員の増加は新しい情報と新しい価値の増加へと繋がります。
先般、JASIPAでは経済産業省中小企業基盤整備機構の「川上・川下ネットワーク構築
事業・・ビジネスマッチング」へ応募しました。残念ながら、最終選考には外れてし
まいましたが、川上(中小IT企業)と川下(IT大企業やエンドユーザ企業)を結びつ
けるビジネスモデルを作り、多くのことを学びました。ブラッシュアップして再挑戦
すると共に、これからのNPO運営に活かしていきたいと思います。

委員会活動について報告します。SIビジネス委員会は、会員同士の協業実現に向けて
具体的な動きで実績を上げており、今は会員企業の開発実績を示す「JASIPAソリュー
ションマップ」の作成を行っております。エンジニアリングサービス委員会では、毎
週の会合とメーリングリストで、案件情報や人材情報の交換を行っており、人材の需
給調整に実績を上げております。グローバルビジネス委員会では、オフショア開発ど
でのノウハウ共有やホーチミン、上海などのオフショア委託先企業の視察を行ってお
ります。また、SaaSやクラウド・コンピューティングのテーマで、セミナー開催やサ
ンフサンフランシスコ・サンノゼの展示会や先進企業訪問などを計画しております。
関西支部では7月7日に、「地域イノベーションパートナーシップ」を開き、50名の方
々に出席頂き、大変好評でした。会員数も申し込み手続き中を含めて17社になり、20
社をターゲットに活躍中です。
これからは猛暑が懸念されますが、ご健康にも留意されて、ご活躍下さい。

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┗■JASIPAからのご報告
 ┗JASIPA第27回定期交流会

JASIPAでは、2009年7月22日「第27回定期交流会」を開催致しました。今回も有意義
な講演を企画し、大好評で、50名を超える多くの方にご参加頂き大盛会でした。
業界の大先輩である、フューチャーアーキテクトの浅田様より、「ビッグトレンドを
読む!-ITはどこへ向かうのか-」のテーマで、ご講演を頂きました。混迷するIT
業界を大所・高所から見極め、日本のIT業界の行く末について、示唆に富んだ、大変
参考になるお話で、元気もいただきました。この後に要約を載せましたので、ご都合
でご出席できなかった方や周りの方々へも、ご参考までに回送していただければ幸甚
です。

□開催日時:2009年7月22日(水) 16:30~19:30
□会  場:センチュリー三田ビル10F
■時 間:16:30~19:30
■スケジュール
1.開会の挨拶   16:30~16:35 理事長 和知哲郎
2.各委員会活動報告&支部報告、新規入会企業ご紹介
          16:35~17:00
◆各委員会活動報告&支部報告
(1)SIビジネス委員会            
(2)エンジニアリングサービス委員会     
(3)グローバルビジネス委員会        
(4)関西支部                
◆新規入会企業ご紹介
3.セミナー(講演)   17:00~18:25
・演題:「ビッグトレンドを読む!」-ITはどこへ向かうのか-
・講師:浅田 隆治氏
フューチャーアーキテクト株式会社顧問(元ウッドランド社長)
□講師プロフィール:
ウッドランド株式会社を公開に導いた経験と公認会計士としての知見を活かし、フュ
ーチャーグループにおけるアーリーステージ企業の早期自立を支援
4.懇親会 18:30~19:30

□お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp

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┗■JASIPA定例会講演要旨
 ┗「ビッグトレンドを読む!」-ITはどこへ向かうのか-

JASIPA会員の皆様へ
講師浅田様のご了解を頂き、以下にご講演の要旨を掲載いたします。大変有意義なご
講演でしたので、ご参考にしていただければと思います。

1.分かりづらい話は駄目だ
コンピュータには、人間を助ける力がある。「世界の全ての人に、一人一台のコンピ
ュータを」とアップルのステーブンジョブスが、「すべての家庭とすべての机にパソ
コンを」とマイクロソフトのビル・ゲーツが唱えた。アップルはその後アイポッドや
アイフォンでこの夢をほぼ実現させた。金儲けのためだけに起業して、成功した人は
居ない。

2.お金は事業の制約条件
しかし企業・事業の継続のためには、お金を儲けることが必要だ。資本主義の世界で
は、お金は儲かる方へ流れていってしまう。大きなこと(事業)を継続して行うため
には、「お金の入ってくるビジネスモデルを考案する」ことが第一だ。

3.世界トップ企業50社(株式時価総額)の例
エネルギー・資源  17社
IT産業       10社(現在の収益力ではなく、将来価値に対する期待評価)
金融        10社
日本の企業では、自動車分野でのトヨタ1社のみ。各業種分野で、中国企業がトップ
を占めている。

4.ダウンサイジングとオープン化
かつて、ITの主流はホストコンピュータとオフコンだった。ここでは、ソフトとハー
ドの内訳も、ソフト費用の内訳も不明な価格体系で、儲けも多かった。
「ダウンサイジング」でパソコンが主流になると、価格が安く、沢山売らなければ、
元が取れなくなった。沢山売るためには、どんな機種でも、どんなOSでも、動くソフ
トであることが求められた。Windowsの登場で、どんな機種でも動けるようになり、
OSは限定だったが、オープン化が実現した。ダウンサイジングによる、ホストコンピ
ュータやオフコンの価格破壊を陰で支えたのが、オープン化だった。

5.インターネットの急速展開を支えた無償奉仕の精神
インターネットでは、ウェブを通して、1対1の通信から、n×nの通信へと、大きな
変革を遂げた。インターネットで驚くべきことは、WWWを開発したバーナーズ・リー、
プロトコルを開発したヴィンセント・サーフやロバート・カーン、そしてハイパーテ
キストを考案したテッド・ネルソンなどの主要な技術を創案し開発した人々が、自分
の権利を主張せずに、無償で公開したことだ。こうした無償で公開された技術を、つ
なぎ合わせて、インターネットは発展してきた。

6.「フリーウェア」の考え方
「フリー」には無償の意味もあるが、ストールマンの言う「フリー」には自由の意味
が強かった。ストールマンはソフトウェアは、自由にコピー、改変、再配布出来るべ
きものであり、それが社会的厚生を高めると考えている。「フリー」には、「~から
解放する」の意味があるが、ストールマンはソフトウェアを、企業の支配から開放す
ることを目指しているのだ。崇高な考え方だ。

7.業務ソフトはERP、EC、SCM→BIへ
DB化の徹底によって、色々な業務ソフトを統合化したERP、EC、SCMなどのソフトウェ
アが、比較的安く構築出来るようになった。これらのソフトウェアが、企業のグロー
バル展開のインフラとして機能した。これらの企業オペレーション(業務遂行)を支
えたソフトウェアは、今後は企業の経営を支えるBI(ビジネスインテリジェンス)ツ
ールへと更に発展する可能性と必然性が大いにある。

8.オープン化・インターネットの行き着く先
オープン化・インターネットで、文字や静止画の世界は、大いに発展した。YouTube
などでは、動画も使われ出しているが、まだまだ不十分だ。堀江貴文氏や三木谷氏な
どの描いた、テレビとインターネットの融合した世界が、オープン化・インターネッ
トの行き着く先だ。そこでは、新しいビジネスモデルが、「無限に広がって行く」も
のと思われる。

□参考書:「ビッグトレンド-ITはどこへ向うのか-」   (株)アスペクト出版
      フューチャーアーキテクト株式会社 社長 安延 申 編著 2,310円

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┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
 ┗『WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)』

□WiMAX誕生の背景
2003年1月にIEEE (the Institute of Electrical and ElectricEngineer、米国電気
電子学会) で固定無線通信の標準規格 (802.16a) として承認され、2004年6月に
802.16-2004として802.16dを含めて統合された。無線LANに比べると高速で長い伝送
距離のため、加入者回線のラストワンマイル (いわゆる電話線の替わり) として利用
することが想定された。その後、電車や車での高速移動時の通信実現のために拡張さ
れた802.16e規格は、通称「モバイルWiMAX」と呼ばれている。 ここでは、モバイル
WiMAXについて述べたい。

□モバイルWiMAXとは
何時でも何処でも、高速にインターネットサービスを受けたい、とのユーザの願いが
かなった。高速で広範なエリアを移動しながらでも、最大伝送速度75Mbpsを実現する
これまでの移動通信とは、一線を画した高速無線サービスである。

□モバイルWiMAXの意義(メリット)
通信速度として最大75Mbps(下り)20Mbps(上り)の高速なモバイル通信環境を実現す
る。ダイヤルアップを必要としない常時接続でブロードバンドサービスが利用できる。
また、時速120kmの高速移動時でも接続が出来る。

□モバイルWiMAXの特長
1.世界標準仕様
モバイルWiMAXの最大の特長は世界標準規格「IEEE802.16e」に準じた技術なので、ネ
ットワーク間のローミングさえ対応できれば、世界中で利用できる。世界標準仕様な
ので、多くのプレーヤーが参画し、競争を通して、多様なサービスの提供と価格も安
くなることが期待される。
2.高速データ通信
最大伝送速度約75Mbps(下り)、モバイルWiMAX事業者であるUQコミュニケーション
ズでは、従来の3倍の実効速度でサービス開始。
3.モビリティ
時速120kmで移動中の端末からでも、サポートできる仕様になっている。電車や高速
道路走行中の車からも利用できる。
4.常時接続性
「AlwaysOn」と呼ばれる常時接続が基本となっており、端末がサービスエリア内にあ
れば自動的に接続される。ダイヤルアップに比して、非常に使い勝手の良い無線通信
ツールである。
5.オープン性
モバイルWiMAXのミッション的な特長でもあるのが、ネットワークのオープン性であ
る。自前のネットワークを持たないMVNO(MicroVirtualNetworkOperator仮想移動体
通信事業者)でも、モバイルWiMAXのインフラを使ってサービス事業を展開すること
が出来る。携帯電話事業者はもとより、コンテンツプロバイダー、システムインテグ
レータなどの参加が想定される。7月1日より商業サービスを始めたUQコミュニケーシ
ョンズの事例では、ビッグカメラやヤマダ電機などがMVNOとして入ってきている。
従来と違ったこの水平分業モデルによって、サービス事業者はもとより、端末につい
ても、自由な発想で創意溢れるモデルの出現が期待される。「さらばガラパゴス!」

□モバイルWiMAXの今後の展開
1.基地局の整備と利用可能地域の広がり
現時点の基地局の整備状況は「東京が約1000局、関西が300~400局、名古屋は300局
程度」である。時期は不明だが、今後、全国20,000局へ向けての展開が予定されてい
る。(UQコミュニケーションズの事例)
2.MVNOの拡がり
MVNOとしてサービスを開始したのは、ニフティやビッグローブといったインターネッ
ト・サービス・プロバイダー(ISP)のほかビックカメラ、ヨドバシカメラ、ヤマダ
電機などの家電量販店が中心だ。今後は広告ディスプレイ、ガスや電気のテレメータ
リング、カーナビ、情報家電、ポータブルゲーム、オーディオなどの多彩なアプリへ
の広がりが期待される。
3.通信モジュール内蔵パソコンの出現で本格的な普及
UQ WiMAXが普及するためには、通信モジュールを内蔵したノートパソコンの出現が待
たれる。パナソニック、ソニー、富士通、NEC、東芝といった日本メーカーを筆頭に
エイサー、デル、レノボといった海外メーカーからも対応モデルが続々と登場する予
定になっている。
4.料金の低価格化
次世代ブロードバンドサービス(3.9G)として、10月にはウィルコムがXGPのサービ
スを予定しており、その他にもW-CDMAが規格策定中のLTE(Long Term Evolution)が
2010年後半には続々、サービスインする予定である。月額4,480円のUQ WiMAXも価格
低下が期待され、普及に拍車が掛かる可能性が大である。

□4Gへの競争力
3.9GのモバイルWiMAXとLTEが4G規格への最有力候補である。先行したモバイルWiMAX
には先行者メリットがあるが、LTEはこの先続々と高速化の予定があり、通信事業者
の採用意識は、LTEに向いているところも多く、未だ予断を許さない段階だ。

□モバイルWiMAXの日本のSIer・IT企業への影響
1.MVNO(MicroVirtualNetworkOperator仮想移動体通信事業者)となるIT企業
自社が仮想移動体通信事業者となるSIer・IT企業も出てくるものと思われる。
2.MVNOへのコンテンツ提供
MVNOの競争力の源泉はコンテンツである。コンテンツ保有企業・開発企業にとっては
多くのチャンスが訪れることになる。
3.端末ベンダーへのコンテンツ、ソフト開発支援
端末もインターフェースの標準化で、国境が無くなり、競争がそれこそ、グローバル
化する。端末の独自性や開発スピードが重要になりソフトウェアの比重が高くなる。
ソフト開発のチャンスが増える。
4.新規ビジネスの開拓
水平分業により、通信事業者の縛りがなくなるので、自由な発想で新しいビジネスが
ゾクゾク生まれてくる。モバイルWiMAXの世界では、ICT企業も二軍の控え選手ではな
く「メインのプレーヤー」になれる。何よりもここに注目したい。

(トリプルエー・エクセレント        代表取締役  安蔵 正純)

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┗■事務局からのお知らせとお願い
 ┗「JETROからのアンケート『CEATEC JAPAN2009』へのご協力依頼」

JASIPA事務局では、JETRO様からアンケートへの協力依頼を受けました。以下にコピ
ーしましたので、ご協力を宜しくお願いします。海外展開を計画されている会員様は
是非、海外ICT企業との個別商談会「BIZMATCH@CEATECJAPAN2009」への出展を考えて
頂ければと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ICTニーズアンケートのお願い「CEATEC JAPAN」での商談希望について   
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ジェトロは10月6日(火)から10日(土)まで幕張メッセで行われる「CEATEC JAPAN
2009」において海外ICT企業との個別商談会を開催する予定です。

今般、海外企業の選定を行うにあたり、本商談会参加に対する皆様のご意向やご関心
のある分野・技術に関するアンケートを実施いたします。是非ご協力をお願いします。

--------------------------------------------------------
ニーズアンケート(締め切り8月14日(金))
https://www.jetro.go.jp/form/fm/iab/ceatec2009
--------------------------------------------------------

◆昨年実績:情報家電やICTソリューション分野における先進的な技術、プロダ
クト、サービスを保有する企業が17カ国より34社来日し、日本企
業103社との間で計279件の商談が行われました。具体的な販売提
      携契約に至る成果が出ています。
◆お問い合わせ:ジェトロ 先端技術交流課(担当:鈴木、伊藤)
      TEL:03-3582-4631 FAX:03-3582-7508
      E-mail:jetro_bizmatch@jetro.go.jp

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記

今年の梅雨は山口県などで甚大な被害をもたらしました。従来に増しての集中豪雨が
原因とされています。被害にあった特養老人ホームの理事長は上流の山の木を切った
ことが原因だと、テレビに向って怒っておりました。都市部では、都市のヒートアイ
ランド現象が集中豪雨の原因であるとされています。それに対して東京都は膨大な費
用をかけて、集中豪雨でも耐えられる施設の拡充を行っているようです。また、気象
庁では集中豪雨の予知に、力を入れているようです。これはむしろ反対で、何故ヒー
トアイランド現象が起こるのかの原因を探り、その原因に対して、根本的な手を打つ
べきなのです。
TQCでいう「なぜなぜ?5回」を行って、根本原因を探り当て、それに対して、抜本策
を打つべきです。校庭の芝生化、水撒き(ミストを含む)、緑を増やすとか、もっと
言えば、地球温暖化対策だろうと思います。ITの世界でも問題点・課題に対して、応
急対策だけを提案しても、お客様の琴線には触れられません。「なぜなぜ?5回」で
お客様の根本的な問題点・課題を探り当て、「感動の提案」を行い、不景気風を吹っ
飛ばして頂ければ、暑い夏も快適に過ごせます。

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃□「JASIPA★INSIDE」第41号 2009年7月29日発行
┃  発行元・編集人:NPO法人JASIPA PR委員会 安蔵 正純
┃■特定非営利活動法人(NPO)JASIPA 事務局 堀・廣野
┃ mail: info@jasipa.jp    http://www.jasipa.jp
┃ TEL& FAX:03-3263-9588(電話受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00)
┃ 住所:東京都千代田区飯田橋2-9-6
┃    東西館ビル本館3階34号   〒102-0072
┃    
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は事務局までよろしくお願いいたします。
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが、 maga@jasipa.jp までお知らせください。
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥

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