メインメニュー
「JASIPA社長ブログ」は、入会後に送付されるID/パスワードでお使いいただけます。
※まだGoogleに登録されていないキーワードで検索すると検索結果が表示されない場合があります。
スケジュール
- 【理事会】まで・・あと3日
- 【ミニ交流会】まで・・あと3日
- 【関西支部例会】まで・・あと6日
- 月例PR委員会・10月まで・・あと24日
JASIPA事務局
info@jasipa.jp
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 2-9-6
東西館ビル 本館 3F 34号室
[地図]
TEL/FAX 03-3263-9588
2009年09月01日 11時45分【JASIPA★INSIDE・第42号】『出版業界の革命:電子ブックはどうなる?』
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて
いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃お役に立つJASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃大人気の「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┠─────────────────────────第42号(2009.8.31発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■JASIPAからのご案内
┃┃┗「JASIPA第28回定期交流会」開催
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『電子ブック=Amazonキンドル vs SONYリーダー』
┃┃
┃┣■事務局からのお知らせとお願い
┃ ┗「JETROからの海外ICT企業とのビジネス・マッチング会
『JETRO BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2009』への参加依頼」
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのご案内
┗JASIPA第28回定期交流会開催
JASIPAでは、2009年10月28日恒例の「第28回定期交流会」開催を予定しております。
今、素晴らしい内容になるように企画をつめております。確定次第順次お知らせする
予定ですが、先ずは皆様の10月予定に書き加えて頂ければと思います。
□開催日時:2009年10月28日(水) 16:30~19:30
□会 場:センチュリー三田ビル10F
■時 間:16:30~19:30
■スケジュール(概要のみで失礼します。決まり次第通知予定です。)
1.開会の挨拶 16:30~16:35
2.各委員会活動報告&支部報告、新規入会企業ご紹介
16:35~17:00
◆各委員会活動報告&支部報告
(1)SIビジネス委員会
(2)エンジニアリングサービス委員会
(3)グローバルビジネス委員会
(4)関西支部
◆新規入会企業ご紹介
3.セミナー(講師選定中です) 17:00~18:25
・演題:未定
・講師:未定
4.懇親会 18:30~19:30
□お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
┗『電子ブック=Amazonキンドル vs SONYリーダー』
□イントロ
今秋から、名門米国プリンストン大学では紙の教科書が消える。アマゾン・ドット・
コムが教科書のかわりに電子ブック「キンドルDX」を学生に試験配布する。プリンス
トン大学を含む7大学で9月から、数百人の学生がキンドルを片手に講義に臨むこと
になる。2007年秋に発売した初代モデルは50万台以上を売ったとみられる。果たして
これからは電子ブックの時代になるのか、IT産業ともかかわりの深い「出版業界の一
大事」なので、現状とこれからについて概観したい。
□電子ブックとは
キンドルは、600×800ピクセルのモノクロ液晶画面を持ち、約300gで電子化された本
が読めるビューアだ。DXでは約3,500冊の書籍が保存できる。今までにも多くに電子ブ
ックが出てきており、キンドルのハード自体が革新的というわけではない。重要なの
はキンドルが新たに加えた通信機能である。パソコンが無くても、いつでもどこでも
書籍コンテンツをネットから入手することができる機能。そしてもう1つは、ネット
上のアマゾンというブックストア(データベース)と連動して動く機能だ。これは新
しいビジネスモデルの提起だ。
□電子ブックの意義(メリット)
1.書籍が安く買える。
・アマゾンでは、27ドル程度の新刊本を9.99ドルで売っており、ソニーリーダーのオ
ンラインストアでは、大半のベストセラーが16ドルで売られている。
2.早く入手できる。
・アマゾンでは、電話会社とバルク契約しており、利用者は通信を意識することなく
何時でも何処からでも、1分以内で1冊の書籍をダウンロードすることが出来る。Sony
でも、AT&Tの高速無線通信から、無料で直接ダウンロード出来るようになった。
3.かさばらずに、多くの書籍を持ち歩ける。
・読書好きのアメリカ人にとって、海外旅行などで非常に便利だ。
4.大型文字表示や辞書検索機能のにより、コンテンツのより良い理解が出来る。
□電子ブックの要改良点
1.価格が高い。
・Amazonキンドル:キンドル2;359ドル、キンドルDX;489ドル
・SONYリーダー:PRS505(ボタン操作);299.99ドル、PRS700(タッチパネル);
349.99ドル、8月25日デイリー・エディション(通信機能つき)を399ドルで販売
開始した。
2.結構重い。
・キンドルで292g。DXは535g。(ハードカバーに比べれば軽い?)今後は軽くて折
り曲げ可能な電子ペーパーなどへの展開が期待される。
3.絵の表示があまり良くない。絵、図、写真が重要な本もあるので改良の要請大。
□Amazonキンドル vs SONYリーダー
1.Amazonキンドル
・通信機能内蔵でPCが無くても、ダウンロードできる。
・通信料金が掛からない。
・Amazonの既存のアカウントをそのまま使える。
・キンドルで買った書籍をiPhoneでも読めるサービス。
・30万タイトル以上の電子書籍購入可能
・ウォールストリート・ジャーナルやニューヨーク・タイムズなどのクォリティ紙等
を購読できる。
・フォ-マットなどが独自で、PC利用などで不便。
・販売実績50万台以上。ただし詳細未発表。
2.SONYリーダー
・PC経由でダウンロード。最近発表の端末で通信機能を追加。
・eBook Store from Sonyで12万タイトルを販売中。
・Googleタイアップで100万タイトル以上の著作権切れ書籍を供給。
・クォリティ紙等の日刊紙や定期刊行の雑誌の配信を予定。
・米国出版業界の標準EPUBに対応。アドビのPDFやマイクロソフトのXPSなどIT業界
デファクトスタンダードにも対応したオープン戦略。
・販売実績40万台
□電子ブックの今後の展開
1.2008年の出荷台数は100万台前後。米調査会社インースタットによると、2013年
には2,860万台にまで増える見通しだ。
2.書籍コンテンツ市場も拡大しており、国際電子出版フォーラム(IDFP)によると
2009年4~6月の米市場規模は卸ベースで、3,760万ドルと前年同期比3倍以上の伸
張。
3.出版ビジネスのオープン化・ダウンサイジング化
執筆も登録も配信も全て電子化されるため、出版の大きな壁であった製造のコスト
(組版・印刷機械・紙・インクの手配・印刷・製本・ストック・宣伝・配送)が無く
なり、誰でも自分のリスク(しかも低いリスク)で出版できるようになる。
4.日本での電子書籍の今後
Sonyも日本での販売は予定していない。ただし、KDDIが読書を主眼に置いた携帯電話
ビブリオを「ブックケータイ」のキャッチフレーズで販売。小説なら約5,000冊分の
データを保存できる。日本では「携帯の電子ブック」が暫く主流を占め、何らかの形
で電子ブックへ移行して行くものと思われる。
□電子ブックの日本のSIer・IT企業への影響
1.当面、余り多くの期待も失望もないものと思われる。
2.印刷業や出版社を顧客に持つIT企業にとっては、出版を規制している再販制度の
壁が「電子出版」で、事実上取り払われるので、少なからずマイナスの影響が予想さ
れる。
3.動画のYouTubeのような自由な出版サイトを開設し、自分自身が電子出版に参入
することも選択肢の一つとなる。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■事務局からのお知らせとお願い
┗「JETROからの海外ICT企業とのビジネス・マッチング会
『JETRO BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2009』への参加依頼」
JASIPA事務局では、JETRO様から海外ICT企業とのビジネスマッチングへの参加依頼を
受けました。以下にコピーしましたので、検討を宜しくお願いします。海外展開を計
画されている会員様には是非、海外ICT企業との個別商談会「BIZMATCH@CEATECJAPAN
2009」への参加を進めてみては如何でしょうか。国内で閉じていては見えない展望が
開けれるかも知れません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ICT商談会「JETRO BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2009」参加者募集!★参加費無料★
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
有望なICT技術を持つ海外企業を日本企業の皆様にご紹介するICT商談会、「JETRO
BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2009」の日本企業の参加募集が始まりました。今年も情報
家電やICTソリューション関連の有望な海外企業が多数参加します。
本イベントに事前にお申込いただければ、ご希望の海外企業担当者とのミーティング
を設定いたしますので、じっくりとお話いただけます。また、ご要望に応じて通訳
(日・英)も無料で手配させて頂きますので、お気軽にご参加いただけます。
海外企業とのビジネスをご希望される国内ICT関連企業の皆様、ぜひ、ご参加くださ
い。
-------------------------------------------------------------
★参加予定海外企業(12カ国・地域36社(8月13日現在))★
http://www5.jetro.go.jp/newsletter/tigergate/CEATEC_flier.pdf
-------------------------------------------------------------
______________________________________________________________________
国別 | 分野別
_________________|_________________
米国 13社 |ソフトウェア 14社
フランス 7社 |電子部品、機器 8社
英国 3社 |ネットワーク 6社
オーストラリア 3社 |Webサービス 3社
カナダ 3社 |セキュリティ 3社
イタリア 1社 |インテグレーション 2社
韓国 1社 |
シンガポール 1社 |
台湾 1社 |
ドイツ 1社 |
フィンランド 1社 |
ロシア 1社 |
__________________________________|__________________________________
<開催概要>
■会 期:10月6日(火)~10月8日(木)3日間
■会 場:幕張メッセ 展示ホール「CEATEC JAPAN」展示会場内
■対象分野:デジタル家電、ICTソリューション等
■参加対象者:海外企業との提携・技術移転等取引にご関心がある日本企業
■参加費:無料
■お申込方法:下記URL参照
■お申込締切:9月25日(金)17:00
■お問合せ先:ジェトロ 先端技術交流課(担当:鈴木、伊藤、荒井)
TEL:03-3582-4631 E-mail:JETRO_BIZMATCH@jetro.go.jp
↓お申込み・詳細はこちら
http://www.jetro.go.jp/events/ceatec/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
天候不順に悩まされた今年の夏も終わろうとしています。我が家のリフォームに追わ
れ、今年の夏は何処へも行けませんでした。人気取り政策の高速道路1,000円乗り放
題で、大変な渋滞が起こったことを考えると、出かけなかったことが正解だったのか
とも思われます。月末にピークをずらして田舎へ墓参りに行くために、今日期日前投
票に行ってきました。今回は期日前投票が多いと聞いていましたが、想像以上に多く
の人が投票に来ており、驚いた次第です。「CHANGE」は日本でも行われるのか?気が
かりです。
開票結果が判明しました。「CHANGE」は確実になったようです。(この行31日追加)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃□「JASIPA★INSIDE」第42号 2009年8月31日発行
┃ 発行元・編集人:NPO法人JASIPA PR委員会 安蔵 正純
┃■特定非営利活動法人(NPO)JASIPA 事務局 堀・廣野
┃ mail: info@jasipa.jp http://www.jasipa.jp
┃ TEL& FAX:03-3263-9588(電話受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00)
┃ 住所:東京都千代田区飯田橋2-9-6
┃ 東西館ビル本館3階34号 〒102-0072
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は事務局までよろしくお願いいたします。
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが maga@jasipa.jp までお知らせください。
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥

