ヘッダをスキップ

中堅・中小企業のIT化を推進する NPO法人JASIPA(ジャシパ)

中堅・中小企業のIT化を推進する NPO法人JASIPA(ジャシパ) 中堅・中小企業のIT化推進を支援 会員企業の共存・共栄を目指す


メインメニュー

「JASIPA社長ブログ」は、入会後に送付されるID/パスワードでお使いいただけます。

スケジュール

JASIPA事務局
info@jasipa.jp
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 2-9-6
東西館ビル 本館 3F 34号室
[地図]

TEL/FAX 03-3263-9588


メールマガジン

2009年09月30日 14時04分【JASIPA★INSIDE43号】『人財育成でeラーニングに勝機』

このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて
いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~

┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃                   会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃お役に立つJASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃大人気の「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)

┠─────────────────────────第43号(2009.9.30発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■JASIPAからのご案内
┃┃┗「JASIPA第28回定期交流会」開催
┃┃
┃┣■JASIPA会員企業ソリューションご紹介
┃┃┗企業の製品・サービスが売れる仕組みづくり
┃┃  -株式会社アーチ「ITマーケティング・ソリューション」
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『eラーニング』

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのご案内
 ┗JASIPA第28回定期交流会開催

JASIPAでは、2009年10月28日恒例の「第28回定期交流会」開催いたします。交流委員
会一同有意義で楽しい会にするように頑張っておりますので、他の会員や新規の見込
み会員をお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。詳細は10月7日の交流委員会で決定
致しますので、追ってご連絡いたします。

□開催日時:2009年10月28日(水)   16:30~19:30
□会  場:センチュリー三田ビル10F
■時 間:16:30~19:30
■スケジュール(詳細は10月7日の交流委員会で決まり次第ご連絡いたします。)
1.開会の挨拶      16:30~16:35
2.各委員会活動報告&支部報告、新規入会企業ご紹介
             16:35~17:00
◆各委員会活動報告&支部報告
(1)SIビジネス委員会            
(2)エンジニアリングサービス委員会     
(3)グローバルビジネス委員会        
(4)関西支部                
◆新規入会企業ご紹介
3.セミナー(魅力的な講師最終交渉中)17:00~18:25
・演題:10月7日の交流委員会で最終決定
・講師:10月7日の交流委員会で最終決定
4.懇親会    18:30~19:30

□お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPA会員企業ソリューションご紹介
 ┗企業の製品・サービスが売れる仕組みづくり
  -株式会社アーチ「ITマーケティング・ソリューション」

会員企業アーチ社ではデザイン力、企画力、インターネット力、システム開発力と各
種広告の取り扱いノウハウを総合化した「ITマーケティング・ソリューション」を提
供しております。マーケティング・ソリューションは他のJASIPA会員企業の持つシス
テム開発力とコラボレーションし易いため、多くのJASIPA会員企業との協業実績があ
ります。是非ご検討下さい。

1.モノづくりでセールスプロモーションを支援します(業務内容)
(1)Design(デザイン)
・カタログ・ポスター・パッケージ等のグラフィックデザイン制作・印刷
例:会社案内、製品カタログ、商品パッケージデザイン、ポスター・パネル、ソフト
ウェアインターフェースデザインなど。
(2)Event(イベント
・各種イベントの企画・制作・運営
例:展示会ブース制作、販促キャンペーンなど。
(3)Advertisement(広告)
・マスメディア・ネット広告を含む各種広告の取り扱い。
例:Jword、Overture、Googleアドワーズ、フリーペーパーなど。
(4)Internet(インターネット)
・Webサイトの企画・制作・運営およびサーバ管理
例:Webサイト制作、Flash制作、サーバホスティング、ドメイン管理など。
(5)System Development(システム開発)
・データベース、Webシステムなどのシステム開発
例:更新システム、ログイン認証システム、商品在庫管理システムなど。
(6)Movie(ムービー)
・プロモーションビデオなどの企画・制作
例:製品紹介ビデオ、CI(Corporate Identity:株主)ビデオ、リクルート用ビデオ
など

2.アーチ社の強み【企業の製品・サービスが売れる仕組みをつくります】
IT、デザイン、広告・宣伝(Web広告、雑誌広告、プレスリリース)のノウハウを三
位一体で活用し、顧客企業の製品・サービスが売れる仕組み「ITマーケティング・ソ
リューション」を提供します。インターネット+IT+マスメディア・ネット広告手段
の有機的結合が「売れる仕組みづくり」のキーワードです。

3.制作実績事例
(1)メールマガジン配信システム構築  東証一部上場学習サービス提供企業様
・依頼内容
 見込み客の囲い込みのために、Web上から資料請求を行った方に情報の発信を行い
 たい。
(2)成功報酬型SEOサービス提供   東証一部上場時間管理システム提供企業様
・依頼内容
 既存サイトのデザイン・構成を変えずに特定キーワード(例:人事管理)での検索
 結果の順位を上げたい。
・SEO実施結果
 Yahoo!での表示順位 20位前後 → 3位へ躍進
・特徴
 成功報酬形式で契約 初期費用:70,000円 ランニングコスト:約18,000円/月
(3)ユーザーインターフェース/商品パッケージのデザイン 東証一部上場企業様
・依頼内容
a.タイムレコーダーに付属するタイムカード集計ソフトのインターフェースデザイ
ンを制作したい。
b.タイムカード印字ソフトの商品パッケージとデスクトップアイコンを制作したい。
・デザインコンセプト
 ハイエンドモデル用の集計ソフトのため、高級感を持たせながら随所に3Dイラスト
 を盛り込み、見た目の分かりやすさを実現し、好評だった。

4.JASIPA会員企業とのアライアンス実績
(1)アライアンスの姿勢
・JASIPA会員企業様にはシステム開発やパッケージの提供をしていただき、
・アーチではマーケティングプロモーションを行い、
・共同でお客様の売り上げアップを実現する。
(2)アライアンス実績
・アクション・システムズ様×アーチ→葬儀会社様Webサイト制作
・メディアミックス様×アーチ   →ソフトウェア開発会社様Webサイト制作

5.JASIPA会員企業へのサービス提供実績
(1)会社案内制作
・ビー・エス・シー様、ブロードヒューマンネットワーク様、ダニエルソフト様
(2)Webサイト制作、など
・メディアミックス様、アクション・システムズ様

6.会社概要と連絡先
(1)社名:株式会社アーチ:http://www.archinc.co.jp
(2)代表者:竹内 実
(3)設立:平成11年6月
(4)従業員数:約20名(グループ全体)
(5)所在地:横浜市中区不老町2-9-5 東陽ビル3F  〒231-0032
(6)電話・FAX:(電話)045-640-3266(FAX)045-640-3288
(7)メール:arch@archinc.co.jp

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
 ┗『eラーニング』

□イントロ
コンピュータを用いた学習や教育は、かなり以前より行われてきており、CAI(コン
ピュータ支援教育: computer-aided instruction)など各種の形態が開発されてきた。
その後、CBT(computer-based training)や WBT(web-based training)などとして
発展を遂げ、1990年代にインターネットの普及や高速化と共に、「eラーニング」の
名称が使われるようになった。アメリカでは全世界に展開する米軍の教育ツールとし
て発展した歴史がある。全世界に展開する米軍では集合教育は不可能であり、内容も
兵器や戦術の変化で頻繁に変わるので、印刷した教材では追いつかないためだ。

□eラーニングとは
eラーニングとはコンピュータやインターネット回線を利用した学習や教育の仕組み
である。
eラーニングシステムは「教材・学習材」と「学習管理システム」 (LMS, learning management system) から構成されている。
eラーニングシステムの利用者には、学習者と教師がおり、学習者用の機能と教師用
の機能がある。多くのeラーニングシステムでは、システム管理者(システムアドミ
ニストレータ)がおかれ、システム管理者によって、学習活動・教育活動に対する支
援が行われている。孤独になりがちな学習者を励まし、コース完遂を助けるメンター
やコース内容を熟知し質疑に応答するチューターを置くシステムも多い。

□eラーニングの意義(メリット)
1.集合しなくて良いので、移動時間や宿泊などの経費が節約でき、自由な時間・場
所で学習できる。
2.一般に、印刷した教材を使わないので、絶えず最新の教材が利用できる。
3.一度に又は短期間で大量の受講者の学習に対応できる。
4.自分のペースや達成度に応じて学習を進めることができる。
5.教育に掛かる印刷費や配送費用など付随する費用も少なくてすむ。
6.教師は必ずしも必要でなく、しかも進捗管理や成績管理などの自動化が図れる。

□eラーニングの要改良点
1.学習者の学習意欲の持続が難しい 。
2.質疑などでその場での問題解決ができず、教師やほかの学習者との交流がとりづ
らい。
3.教師にとっては、学習者の状況をデータからしか把握できない。
4.教材・学習材の作成工数が大きい。
5.eラーニングシステム間でコンテンツの共有が出来ない。

□eラーニングの問題点の克服
1.one to oneコミュニケーションツールによるコミュニケーションの確保。
2.SNS(Social Networking Service)による受講者同士の会話・情報共有の促進。
3.担任のチューター(専門知識で対応)やメンター(教育心理学で対応)の確保に
 よる修了率のアップ。
4.後出のSCORMでのコンテンツの共有化や市販教材のカスタマイズ、教育のアウト
 ソーシングなどによる教育実施者の負担軽減。

□eラーニングコンテンツ共有のための規格(ご参考)
異なる学習管理システム間で同一の教材・学習材などを利用するための規格である。
代表的な規格として、SCORM (Shareable Content Object Reference Model) がある。
SCORMは、異なる学習管理システム間においても教材・学習材が共通に使えることを
めざして、規格の乱立を防ぐ目的で定められた。

□eラーニングの適応分野・得意な業務
1.社員研修
内定者研修、新入社員研修、中途採用者研修、考課者・被考課者研修、
業務研修(コンプライアンス、SCM入門、営業スキル、情報技術、個人情報保護、専
門科学技術、業務変革支援)、幹部研修(新任幹部・幹部候補生)など。
2.IT利用・開発ノウハウの研修
オフィスアプリケーション研修、ソフト操作研修、グループウェアのユーザ研修など。
3.ユーザ教育・研修
各種スキルチェック、パッケージソフトウェアのユーザ研修、顧客教育・啓蒙、マネ
ックスのマネー講座、販売支援システムのユーザ研修、マイクロソフト社「.NET研修」
4.資格試験対策教育
国家資格試験対策教育、医師国家試験対策研修、企業の資格取得教育、IT技術者研修
証券アナリスト試験、薬の登録販売者試験対策、販社教育・研修、ディーラー研修、
5.大学やその他の教育機関での研修
大半の大学でIT教育を中心にeラーニングを既に実施。大学での実施には多くの規制
が掛かっており、現行法の元では大きな発展は期待できない。規制が緩和されれば大
化けする可能性がある。

6.研修事例
(1)スルガ銀行
社員数が多く、支店も広く分布しているため、集合研修の経費負担が課題。契約社員
やパートの人数も多く、入れ替わりも激しく、又規制緩和により、投資信託や火災保
険の窓口販売が可能となり、関連知識の教育が必須になりeラーニングで解決した。
(2)公立病院
勤務時間がばらばらで集合教育が出来ない。医療の情報漏えい対策などの教育が避け
て通れなくなり、eラーニングで実現した。
(3)三鷹市立第二小学校
東京都三鷹市では、教育センター・学校・家庭を地域イントラネットで結び、デジタ
ル教材で学習する実証実験を実施している。三鷹市立第二小学校様では、ポータルサ
イト「まなぼックス」を通じ、eラーニングを活用している。
「まなぼックス」には、学校や家庭で利用できる学習教材が配置されている。教材は
小学生を対象とした国語・算数・理科・社会・英語の5教科、計121教材で、ドリル式
教材、ビデオ教材、イラストや動画などのデータベース、ゲーム感覚で楽しめる対戦
型教材など多彩な内容で構成されている。

□日本でのeラーニングの今後
先進的な企業や官公庁で実施されている。小中学校などの義務教育に、eラーニングが
導入され始めた意味合いは大きい。民主党政権で規制が緩和される可能性も大きく、
eラーニングのより一層の発展が期待される。銀行や病院など集合教育が難しく、人
材に依存する業態がeラーニングのさらなる発展のヒントになる。

□eラーニングの日本のSIer・IT企業への影響
1.eラーニングのSaaSやASPでの実施企業になる
ほぼ陣取り合戦は終わったので、参入は結構難しい。ただし、全くの新規分野では可
能性が大いにある。
2.コンテンツ作成・提供企業になる
今後も、新しいITシステムやITシステム活用ノウハウで新規の教育需要が絶えずある
ので先進的なIT企業には、コンテンツで絶えず参入の機会がある。
3.eラーニング利用で社員を活性化する
マイクロソフトその他で、新しいシステムの活用法や開発ノウハウのeラーニングによ
る教育を行っている。これらを積極的に活用する。
IT企業の競争力の源泉である人財教育を低コストのeラーニングによって、絶えず行っ
て行く。これが一番現実的な「解」かも知れない。

(トリプルエー・エクセレント        代表取締役  安蔵 正純)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記

1,000円高速で大渋滞が続いたシルバーウィークも終わり、一寸秋らしくなって来ま
した。しかし、まだまだ暑いですね。地球温暖化の影響かも知れないと思うと怖い気
がしす。チェンジを成し遂げた鳩山首相が、国連で1990年比25%の削減を表明し大い
に注目を集めたのは、久しぶりに世界で日本の存在を感じた瞬間でした。日本の元気
がIT業界の元気でもありますので、大いに期待しつつ、自己研鑽に励んで行きたいも
のです。
JASIPA事務局長の堀さんから、情報サービス産業協会(JISA)がまとめた、「情報サ
ービス産業を巡る市場環境に関する調査」として報告書が紹介されています。 ここ
では、現状のITサービス産業の構造上の問題点として、受託開発型や労働集約型、多
重下請構造、顧客従属型、国内産業依存型といった点が挙げられています。このまま
では、ITサービス市場の停滞やユーザー企業の利用形態の変化に耐えられず、ますま
す経営は厳しくなるだけであり受託開発からサービス提供へ、労働集約から知識集約
へ、多重下請構造から水平分業へといったシフトを急ぐことが提言されています。
参考サイト:日経BP ITpro掲載記事;
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/Watcher/20090901/336307/

環境分野でもアメリカの巻き返しが強力に起きています。大競争時代に生き残るのは
大変です。お互いに頑張りましょう!

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃□「JASIPA★INSIDE」第43号 2009年9月30日発行
┃  発行元・編集人:NPO法人JASIPA PR委員会 安蔵 正純
┃■特定非営利活動法人(NPO)JASIPA 事務局 堀・廣野
┃ mail: info@jasipa.jp    http://www.jasipa.jp
┃ TEL& FAX:03-3263-9588(電話受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00)
┃ 住所:東京都千代田区飯田橋2-9-6
┃    東西館ビル本館3階34号   〒102-0072
┃    
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は事務局までよろしくお願いいたします。
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが maga@jasipa.jp までお知らせください。
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥

新しい記事古い記事



新規会員

推奨ソリューション

JASIPA事務局
Twitter