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中堅・中小企業のIT化を推進する NPO法人JASIPA(ジャシパ)

中堅・中小企業のIT化を推進する NPO法人JASIPA(ジャシパ) 中堅・中小企業のIT化推進を支援 会員企業の共存・共栄を目指す


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JASIPA事務局
info@jasipa.jp
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 2-9-6
東西館ビル 本館 3F 34号室
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TEL/FAX 03-3263-9588


メールマガジン

2009年11月30日 14時26分【JASIPA★INSIDE45号】「経済産業省の地域IT振興策について」

このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて
いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~

┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃                   会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃お役に立つJASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃大人気の「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)

┠─────────────────────────第45号(2009.11.30発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ
┃┃┗「JASIPA第29回定期交流会・賀詞交換会」
┃┃
┃┣■10月28日開催の定期交流会講演から特別リポート
┃┃┗『地域における情報政策について』ー経済産業省IT振興政策のご紹介ー
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『ドロップシッピング (Drop Shipping) 』
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせⅡ
┃┃┗「Developers Summit2010 オフィシャルコミュニティへ参加」
┃┃

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┗■JASIPAからのお知らせ
 ┗「JASIPA第29回定期交流会・賀詞交換会」

来年のことを言うと鬼が笑うともいわれますが、JASIPAでは、2010年1月28日恒例の
「第29回定期交流会・賀詞交換会」を開催いたします。お陰様でゲスト・会員の方々
に多数ご参加いただき、今年の定期交流会は大盛会でした。新年の幕開けにふさわし
い元気の出る楽しい賀詞交換会を企画中ですので、ふるってご参加をお願いします。

□開催日時:2010年1月28日(木)
□会  場:センチュリー三田ビル10F
■時 間:16:30~19:30
■プログラム:
16:30~『開会挨拶』
16:35~講演(テーマ講師はこれから決まります)
18:00~『JSIPA活動報告』
◇ 委員会・支部活動報告
◇ 新規会員のご紹介
18:30~『賀詞交換会/名刺交換』
19:30 『閉会』

□お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp

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┗■10月28日開催の定期交流会講演から特別リポート
 ┗『地域における情報政策について』
  
【講 師】
土橋 秀義 様 経済産業省 商務情報政策局地域情報化人材育成推進室 室長

□我が国の情報サービス産業の実態及び中小企業のIT投資の現状等について
 情報サービス産業の総売上げは18兆円、従業員数約86万人だが、地域別に見ると
関東エリアに約8割が集中し、特に東京9.6兆円や神奈川1.4兆円と集中度合いが大き
い産業である。
 中小企業のIT投資は、横ばいか減少の傾向にある。また、IT利活用の現状は、大企
業に比べまだ遅れている状況にある。
また、中小企業がIT導入を進めるにあたり、地元ITベンダの情報が少ないため、なか
なか地元ITベンダに発注できないといった悩みがある一方で、中小ITベンダも多重下
請け構造の中で、首都圏の元請けIT企業を見ていて、地域のエンドユーザをあまり見
ていないのが現状である。

□地域イノベーションパートナーシップ構想について
 <参照URL:http://www.it-partnership.jp/event/index.html>
 中小企業のIT経営実践の促進を目的に従来から実施してきたIT経営応援隊の活動に
加え、昨年度から地域のITユーザとITベンダのビジネスマッチング支援やベンダ間の
情報交流等を図る「地域イノベーションパートナーシップ」構想を全国的に展開して
いる。
 現在、全国の9地域において協議会を設置し具体的な活動を進めているところで、
具体的な施策は以下のとおりである。

○地域イノベーションパートナーシップ事業の具体的支援策
1.地域のIT化に貢献するITベンダ連携支援
・地域中小ITベンダのビジネス基盤強化のための補助金
  中小ITベンダが、地域のITユーザに情報サービスを提供するため、連携して、技
術力・営業力を高める事業を支援。
・地域ITベンダの連携ビジネスを支援する保証制度
  連携事業を行うために必要となる資金の確保を円滑にするための信用保証制度の
拡充。
2.ユーザとITベンダの連携推進
・地域ITベンダ情報DBの構築
  地域ITベンダに関する基礎的情報を整備するとともに、ITベンダの供給力指標を
開発。
・地域間情報交換基盤の整備(ホームページ、SNS、メルマガ)

○IT経営応援隊  <参照URL:http://www.itouentai.jp/>
中小企業等の「IT経営」実践の普及啓発を図るため、IT経営応援隊として、中小
企業経営者向けの研修やベストプラクティス等の収集・普及事業、IT導入のための
専門家派遣などを実施。

□まとめ
地域イノベーションパートナーシップ事業において、ユーザとベンダとのビジネス
マッチング支援やITベンダ間での連携強化を図れるような地域ITベンダ情報DBを現在
開発中であり、構築した後はITベンダ企業の皆様にも登録できるような仕組みをつく
っていきたい。また、地域ベンダ情報DBに加え、本事業のwebサイト等に各種施策の
情報や地域情報等を掲載することで利便性の向上を図るなど、引き続き本事業の推進
に努力していきたい。
                                 以 上

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┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
 ┗『ドロップシッピング (Drop Shipping) 』

□ドロップシッピング とは
ドロップシッピングとは、インターネット上における商品販売の一形態で、ネットシ
ョップに注文が入ると商品の発送を自分では行わずに、メーカや卸売り業者から直送
させるネットショップの運営形態である。在庫を持たずに、商品のハンドリングも行
わずに、ネットショップを開くことができる。

□ドロップシッピングの長所
1.仕入れや在庫の必要がなくなるので、ネットショップを始める上でのリスクが少
 なくなる。
2.梱包、発送などの業務を行う必要がないため、サイト作成とサイトのマーケティ
 ング活動に専念することができる。
3、自分で価格を設定することができるため、プロモーション手法に応じた価格設定
 をすることができる。
4.豊富な商品が取り揃えられているので、選択肢が多い。

□ドロップシッピングの短所
1.通常の小売と違って、仕入れを行わないため利益率が低くなる傾向がある。
2.個人情報を持つことができないことが多く、個人情報を持てないとリピータの囲
 い込みができない。
3.手元に商品がない状態で売るため、ドロップシッパが商品のことがよくわからな
 い。
4.配送はベンダ、サービスプロバイダ任せなので、リードタイムの管理がしづらい。
5.シェアの非常に大きなシッピングサイトの場合、大勢の登録者が同じ問屋から同
 じ卸値で仕入れて、商品を販売する事になり、事実上最低販売価格でしか売れない
 ことになることが多い。

□ドロップシッピングの問題点
欧米ではメーカなどのベンダとドロップシッパが直接連絡を取って契約を結び販売を
行うことが多いが、日本ではサービスプロバイダが両者を仲介していることがほとん
どである。そのためにドロップシッパに情報が残らず、リピータの獲得などで不利に
なる。

□ドロップシッピングの活用法
長所と短所はオセロゲームの駒のように表裏一体となっている。サービスプロバイダ
任せでは、所詮ビジネスの主導権は取れない。プライスリーダーシップの取れないと
ころで儲かるわけはない。儲けるためには、自分自身がサービスプロバイダ兼ドロッ
プシッパになることである。これはECサイト開設と同義語である。

□ドロップシッピングと日本のSIer・IT企業
1.在庫を持たず、商品のハンドリングも行わない形態はインターネットの販売では
既に普及している。
2.この形態を取り込んだ流通業がどんどん進むものとおもわれる。このようなシス
テムの提案が、SIer・IT企業からもっと行われても良い。

(トリプルエー・エクセレント        代表取締役  安蔵 正純)

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┗■JASIPAからのお知らせⅡ
 ┗JASIPAは「Developers Summit 2010オフィシャルコミュニティ」参加

主催企業翔泳社様のご好意により来年も、「Developers Summit 2010 オフィシャル
コミュニティ」へ参加させていただくことになりました。翔泳社様にはJASIPA協賛企
業にもなっていただいております。

≪以下はDevelopers Summit 2010事務局からのメッセージです≫

今年のテーマは、「世界は変わった。開発の現場はどうか?」。

テクノロジーの進化によって、社会のあり方が大きな変化を迎えています。今やソフ
トウェア技術は、世界の未来すらも左右するほどの影響力を持っているのです。そう
した変革の原動力はどこから生じたのでしょうか。開発の現場に他なりません。デブ
サミを通して未来を担うデベロッパーの成長を支援し、開発の現場が世界を変える後
押しができればと考えています。

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●デブサミ 2010 開催概要
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名称:Developers Summit 2010 (通称:デブサミ2010)
会期:2010年2月18日(木)・19日(金)
会場:目黒雅叙園(東京・目黒)
http://www.megurogajoen.co.jp
主催:株式会社翔泳社
無料セッション数:56セッション(予定)
来場者数:2,500名(予定)

≪JASIPAからのメッセージ≫
翔泳社様主催のDevelopers Summitは毎年盛況で、大企業のIT関連開発担当者を中心
に、3,000名以上が参加する「高度なIT開発ノウハウの普及と日本のIT業界の隆盛を
願うIT経営変革を支援」する一大イベントです。
会員の皆様にも、JASIPAオフィシャルコミュニティブースへ開発ツールを持って参加
するか、または社員の方々のスキル向上と最新技術の習得を目的に、各分野のスーパ
ー講師が勤める講習会へ申し込んで受講して頂くかの2つの選択肢があります。計画
が具体的になり次第、またご連絡を致しますので、その際は振るってご参加下さい。

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┗■編集後記

本格的に寒くなって来たようです。今日はこの冬はじめて、コートを着て出かけまし
た。余り寒くならなかったので持て余し気味です。民主党に頑張ってもらい日本を立
て直して貰いたいところですが、党首の資金問題やその他多事多難なようです。株価
も低迷で、世界に遅れてしまったNipponの印象が大です。中国の躍進を目の当たりに
するにつけても、日本のありようは気になります。内需の大きかった日本は、携帯に
とどまらず建築土木でもIT業界でも、一種の「ガラパゴス現象」に陥ってしまい、海
外展開が遅れてしまっています。中国企業の「日本買い」が静かに進んでいるとも言
われています。IT業界にとっても、きつい時代が続きそうですが、他の海外進出先進
業界同様に、世界に目を向けてお互いに頑張りましょう!
                           (編集人 安蔵記入)

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┃□「JASIPA★INSIDE」第45号 2009年11月30日発行
┃  発行元・編集人:NPO法人JASIPA PR委員会 安蔵 正純
┃■特定非営利活動法人(NPO)JASIPA 事務局 堀・廣野
┃ mail: info@jasipa.jp    http://www.jasipa.jp
┃ TEL& FAX:03-3263-9588(電話受付時間:月曜日~金曜日 10:00~17:00)
┃ 住所:東京都千代田区飯田橋2-9-6
┃    東西館ビル本館3階34号   〒102-0072
┃    
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は事務局までよろしくお願いいたします。
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが maga@jasipa.jp までお知らせください。
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥

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