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スケジュール
- 【ES委員会】まで・・あと0日
- 【理事会】まで・・あと5日
- 【ミニ交流会】まで・・あと5日
- 【関西支部例会】まで・・あと8日
- 月例PR委員会・10月まで・・あと26日
JASIPA事務局
info@jasipa.jp
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋 2-9-6
東西館ビル 本館 3F 34号室
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TEL/FAX 03-3263-9588
2008年01月27日 23時10分【JASIPA★INSIDE・30号】理事長年末所感とSOA対応
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて
いただいております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃お役に立つJASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃大人気の「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┠─────────────────────────第30号(2007.12.26発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『2007年総括(IT企業には良い年でしたが競争激化の兆し)・・・』
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗JASIPA「第21回定期交流会」『賀詞交換会』開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗J翔泳社主催「デベロッパーサミット2008」出展のご案内
┃┃
┃┣■会員企業紹介
┃┃┗雲の上はいつも青空(SEから突然社長に!)
┃┃ -システム・アナライズ株式会社 http://www.sacn.co.jp
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『SOA(Service Oriented Archtecture)』
┃┃
┃┣■事務局からのお知らせ
┃ ┗『年末・年始と、事務局移転(予定)について』
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『2007年総括(IT企業には良い年でしたが競争激化の兆し)・・・』
JASIPA理事長 和知 哲郎
いよいよ年の瀬も迫ってまいりました。会員の皆様にはお元気でご活躍のことと思い
ます。今年は耐震偽装や食品の賞味期限偽装などの多くの問題が発生し1年を総括す
るキーワードがなんと「偽」などと新聞で囃されています。
ITの世界では企業のソフトへの投資意欲も旺盛で東証1部上場企業中心4,000社の調査
では52%の企業でIT投資が前年比で伸張しました。会員の皆様へもプラス波及して
いることと思います。実質GDP成長率に対するICT産業の寄与率は今や40%にも及び、
日本経済の成長エンジンになっております。我々も誇りに思っているところです。
総務省の「ICT国際競争力懇談会」の報告(07年4月)にもありますように日本のIT産
業は世界的に見て自動車や電機・精密機械などに比してまだまだ存在感がありませ
ん。
OSでもミドルウェアでもERPでも、「OSS」「SaaS」「SOA」「エンタープライズ2.0」
等々新しい技術でも検索エンジンでも見るべきものが余りありません。国内市場が大
きく海外に依存しなくてもやってこられた結果だと思います。逆に海外勢はこれらの
新しい技術で日本のIT市場を虎視眈々と狙ってきております。我々も効果的な対抗策
が必要です。
年末に厳しい話になりましたが「転ばぬ先の杖」の喩もあります。JASIPAとしてもこ
れからの「IT大競争時代」に備えて国内外からの情報収集や共有・会員間のより一層
のコラボレーションを進めて行く所存です。皆様のご理解とご協力を宜しくお願いし
ます。会員の皆様のご健勝と社業の益々のご発展、良いお年を迎えられますように念
じております。
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┗■JASIPAからのお知らせ1
┗JASIPA第21回定期交流会『賀詞交換会』開催のご案内
JASIPAでは2008年1月24日第21回JASIPA定期交流会『賀詞交換会』を開催致します。
新年幕開けの大切な行事ですので奮ってご参加下さい。取りあえず来年の予定表への
記入をよろしくお願いします。
■ 開催日:2008年1月24日(木曜)
■ 会 場:センチュリー三田ビル10F
■ 会 費:会員様 5,000円・2名様より3,000円 :非会員様 8,000円
(例:会員様2名で参加される場合=8,000円の会費となります)
:ゲスト・・会員様よりご招待されましたお客様は初回無料になります。
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール(詳細は現在調整中です。変更になる場合があります。)
15:30~ 開場/受付開始
16:00~ 開会 理事長ご挨拶
16:05~ 講演「-人を育てる-プロジェクト成功のカギ(仮題)」
講師 富士電機ITソリューション株式会社顧問(前社長)
八島 高雄様
17:00~ 委員会・支部動活報告
17:45~ 新規入会企業様ご紹介
18:00~19:30 懇親会
19:30 閉会
□お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ2
┗翔泳社主催『Developers Summit 2008(デブサミ2008)』出展のご案内
JASIPAでは2008年も翔泳社主催『デベロッパーサミット』オフィシャルコミッティに
出展を予定しております。この展示会・セミナーは大企業の現場で、ソフトウェアの
開発を担当するプログラマーやSEに特に人気があり、2日間で3千名以上の参加者を
集めております。例年通り開発ツールを中心にJASIPA会員の出展参加を募集いたしま
す。出展ご希望の方は事務局までご連絡ください。また開発者に大変好評なセミナー
・講演会への参加も宜しくお願いします。詳細は再度ご案内予定です。
テーマ:「越境しよう!コードで世界を変えよう」
日 時:2008年2月13日(水)~14日(木)
場 所:東京都目黒雅叙園
参加者:大企業のソフト開発エンジニア3,200名を予定
主 催:翔泳社
サイト:http://codezine.jp/devsumi/2008/
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┗■会員企業紹介(定期交流会阿部社長のイニシエーションスピーチから)
┗雲の上はいつも青空(SEから突然社長に!)
-システム・アナライズ株式会社 http://www.sacn.co.jp
□会社案内
会社名 システム・アナライズ株式会社(略称:SAC)
設立年月 昭和56年9月
資本金 4,800万円
従業員数 103名(2007/4現在)
代表取締役 阿部 康之
所在地 東京都千代田区飯田橋一丁目12番7号 飯田橋センタービル2階
電話番号 03-3261-4332 FAX 03-3221-1889
□経営理念
・お客様が、期待される以上の価値を提供し、満足して頂き、信頼を獲得すること。
・社員一人一人が、独自能力を発揮し、自主自立精神(開拓者精神)で、組織目標を
達成する。
□経営ビジョン
・IT技術を通して、お客様の発展に寄与するサービスを継続的に提供する。
・社会・企業・人生を融合する独自の企業文化を持つ。
□主要事業
1.システム開発
・官公庁・金融・流通・電力等・制御・インターネット/マルチメディア関連等のシ
ステム提案、分析、設計、開発
・パッケージ導入支援、カスタマイズ
2.ネットワーク構築支援
・企業内インフラ整備/構築
・インターネット・セキュリティー構築
上記に伴う、コンサルティング、導入、保守サポート
3.運用保守
・システム設置場所内管理、リモート監視、システムメンテナンス
・データベース運用サポート
4.コンバージョンサービス
・webシステムへのリニューアルを独自ノウハウで実現
・海外拠点(子会社)を活用し期間短縮.低コストでの提供が可能
□2007年方針(戦略的達成目標)
システム・アナライズの新たなスタート・・・トリプルⅤに向けて
1.企業戦略:業界内での位置が確立・社会全体に向けた自社のブランド化
2.新規事業:独自ノウハウでのコンバージョンサービス==>海外拠点(子会社)
設立
3.組織改革:ISO9001を2005年にPマークを2006年に取得し、サー
ビス/品質を強化。
システム開発部門上級幹部を30歳代にシフトして組織全体の活性化
4.売上: 11億円 (子会社連結 13億円)
□阿部社長のモットー
雲の中から機種を上げ、無限の視野が広がる世界へ・・・<雲の上はいつも青空>
□JASIPA会員企業との協業について
(1)塩付けオフコンユーザのコンバージョンサービス
JASIPA会員にも大好評のサービスです。オフコンユーザは出口が無くなり困っていま
す。ベンダーも保守要員がいない、ベテランが辞めたら後継者がいない。困りきって
おり手出し出来ません。
SACではフィリッピンの子会社も活用してオフコン・クラサバのシステムを一旦その
ままで経済的にウェブ化します。これから先の数々の提案は依頼元のJASIPA会員が自
由に出来ます。これで「塩漬けユーザの活性化」が図れます。
(2)コンバージョンの副産物
訳の分からなくなっていたオブジェクト、ソースプログラム、ライブラリー、DB、各
種仕様書などが整理されます。これによってユーザは新しい機能を組み込むなどして
前へ進むことが出来ます。エンドユーザにも大変喜んでもらっております。
【問い合わせ先】
システム・アナライズ株式会社 代表取締役 阿部 康之
電話番号:03-3261-4332
メール :y-abe@sacn.co.jp
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┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
┗『SOA(Service Oriented Archtecture)』
読者の皆様も最近では「SOA」なる言葉を目にする機会が結構あるかと思います。そ
もそもSOAは「Service Oriented Archtecture」の略称で「サービス志向アーキテ
クチャー」と訳されています。
1.SOAとは
現在ビジネスの急速な変革にITが追いついて行けないという大変な問題を抱えており
ます。しかも既存のシステムでは業務ごとにOS、DB、言語、ネットワークが異なり、
結合はおろかその一部となっている共通な機能を取り出すことさえ出来ません。SOA
とはシステム全体を業務単位(例えば受注、発注、在庫照会)で汎用的な部品に分割
しそれらの部品を必要に応じて自由に組み合わせてシステムをくみ上げる仕組みのこ
とです。
2.SOAのメリット
(1)ビジネス展開の自由度
SOAアプローチの最大のメリットはシステムの構築・拡張をビジネスの必要性に応じ
て柔軟に迅速に行えるところにあります。インフラ、プラットフォーム、開発技術と
いったITの諸条件に制限されることなくビジネスの観点でシステムを考えられます。
ビジネスを「ITの縛りから解放」して、ビジネスニーズに即したシステムを実現する
ことが出来ます。
(2)開発のスピードアップ
(3)重複開発を避け、既存モジュールの組み合わせにより早くて安い開発を実現
3.SOAを実現するテクノロジー
(1)サービスを結合する汎用インターフェース
汎用部品からなるサービスを結びつける「汎用インターフェース」の標準規格として
のウェブサービス (例)「エンタープライズ・サービス・バス」(ESB)
(2)ビジネスプロセスを定義する技術
これらサービス=ビジネス機能を組み合わせて、ビジネスプロセスを作るためには個
々のサービスを呼び出して利用する順番、条件、タイミングなどを詳細に定義し、ビ
ジネスプロセスを表現する手段が必要になります。ビジネスプロセスを定義するため
の技術の標準化が必要です。(例)「BPEL」(ビジネスプロセスの記述言語)
(3)SOAガバナンスのためのリボジトリツール
SOAを構成するサービスやビジネスプロセス、どのように実行させるかといったポリ
シーや、関係するドキュメント類、利用されているプロジェクト、次のバージョン情
報などのデータを一元的に管理し、それら相互の依存関係を図にして表示するツール
です。特に大規模なシステムでは必須になります。
4.SOAの現状での問題点 (野村総研2007.8 IT利用動向調査)
(1)スキルを持ったエンジニアがいない/不足している。
(2)基盤技術や製品が成熟していない。
(3)開発方法が確立していない。
(4)費用対効果が不明確である。
(5)具体的な採用事例が少ない。
5.日本でのSOAの今後の展開
新技術の採用に慎重で、自社開発・システム所有にこだわる日本企業にとっては開発
実績事例が少なく、費用対効果も不明確なSOAの導入には時間がかかるかも知れませ
ん。アウトソーシングやSaaSの普及、又は業務改革の推進状況などと連動して進むも
のと思われます。ERPのようにグローバル企業の米国現地法人やグローバル展開する
大手企業から広がる可能性もあります。今のシステムはメンテナンスや機能追加で既
に限界に来ているからです。新会社法やJ-SOX法の施行もインパクトになるかも知れ
ません。
6.SIerにとってSOAは敵か味方か
普及度合いによって考え方は分かれます。急速に大手IT企業の準備したSOAが導入さ
れれば、SIerの開発業務は減少するかも知れません。それでもカスタマイズが増えれ
ばむしろ仕事量は増えます。SOAの業務に対するフレキシビリティによりますし、利
用者の評価にも依存します。いずれにしてもSaaSが本格的に普及した場合に比べれば
ソフトウェア開発ビジネスへの影響は軽微なものになると思われます。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役 安蔵 正純)
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┗■事務局からのお知らせ
┗『年末・年始と、事務局移転(予定)について』
□年末・年始
事務局は、12月28日(金)まで。12月29日~1月3日 休み
1月4日(金)から
□事務局移転
なお事務局のオフィスは事務所運営会社の売却によりコクヨとの契約更新に)不都合
が
生じ、年明けに移転する予定になっております。電話その他決定次第メールにてお知
らせいたします。短期間ではありますが、会員の皆さまにはご不便をおかけすること
をお詫びいたします。良いお年をお迎えください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■編集後記
クリスマスも過ぎてしまいましたが幸福な聖夜を迎えられたことと思います。これか
ら未だ年末の大晦日にかけて忙しい毎日が続きます。ご自愛されて良いお年をお迎え
ください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃「JASIPA★INSIDE」第30号 2007年12月26日発行
┃発行元・編集人:NPO法人JASIPA PR委員会 安蔵 正純
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃■■■≪この事務所は年末に閉めて移転します。詳細は決まり次第連絡します≫■
┃TEL:03-5704-2986 FAX:03-5704-2987
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は事務局までよろしくお願いいたします。
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年12月07日 15時29分【JASIPA★INSIDE・29号】ITの新しい潮流「SaaS」特集号
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。長文になってしまいました。興味のあるところだけ拾い読み
してください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第29号(2007.11.29発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『JASIPA会員CSアンケートについて・・・』
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗JASIPA「第21回定期交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗12月度「ミニ交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお願い
┃┃┗メールマガジン配布先アドレスの追加登録について
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『SaaS(サース:Softoware As A Service)』
┃┃
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『JASIPA会員CSアンケートについて・・・』
JASIPA理事長 和知 哲郎
いよいよ本格的な冬になり急に寒くなってきました。会員の皆様にはお元気でご活躍
のことと思います。
お忙しい中「JASIPA会員CSアンケート」にご協力いただきありがとうございました。
丹念に読ませていただきました。
1.『JASIPA入会動機』では「業界の動向を把握」「会員企業とのジョイント」「会
員企業との取引」の回答が多くありました。
2.『今後積極的に取り組んで欲しいこと』では「会員企業の情報を詳しく知る方法
の確立(会員企業の得意分野情報検索)」が多くありました。
3.『開発を行う際に困ることは?』では「技術者のリーダーが足りない(特にプロ
ジェクトマネジャー)」「教育が足りない」「仕事が足りない」を選ばれた方が多く
ありました。これに絡んで教育の必要性にも言及された方が沢山いました。
会員の皆様の想いが良く分かりました。これからの会の運営に生かして参ります。
またJASIPAが総力を上げて行っておりますいろいろなサービスについて十分に理解さ
れず、利用されていない面があることも良く分かりました。
十分なご理解とご協力がいただけるように会員の皆様への広報をさらに強化する予定
です。まだアンケートへの回答を寄せられていない方はこれからでも結構ですのでよろ
しくお願いします。
今回、ナレッジパークでは「SaaS」を特集しました。ぜひご覧いただいて今後のビジ
ネスプラン作成やビジネス展開の参考にしていただければと思います。
委員会活動でもグローバルビジネス委員会が東京で米国Just Skill社・社長 山谷
正己氏を講師に迎えて「ITビジネスセミナー(12月6日13:30~)」【Web 2.0か
らからEnterprise 2.0へ】を予定してますし、2月には米国視察も予定に入っており
ます。
SIビジネス委員会では12月7日~9日で沖縄IT企業視察と沖縄支部との交流会を予
定しております。常駐ビジネス委員会も活発な活動を再開しましたので是非参加して
ください。
急に寒くなってきましたが、会員の皆様のご健勝と社業の益々のご発展を念じており
ます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ1
┗JASIPA第21回定期交流会『賀詞交換会』開催のご案内
JASIPAでは、2008年1月24日(木曜日)第21回JASIPA定期交流会『賀詞交換会』を開
催致します。2008年幕開けの大切な行事ですので奮ってご参加下さい。取りあえず予
定表への記入をよろしくお願いします。
■ 開催日:2008年1月24日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール(詳細な内容・時間は別途ご案内します)
1.新年のご挨拶
2.委員会・支部動活報告
3.新規入会企業様ご紹介
4.その他(詳細未定)
5. 懇親会
6.閉会
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ2
┗12月度「ミニ交流会の忘年会」開催のご案内
12月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんど
の理事が参加いたします。年末ですので「忘年会」を兼ねて開催致します。
是非ミニ交流会に参加され会員同士の交流を深めていただければと思います。皆様の
ご参加を心からお待ちしております。別途メーリングリストでもご案内致します。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年12月11日(火) 19:00~
場 所 :未定(追って通知します)
会 費 :5,000円
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお願い
┗メールマガジン配布先アドレスの追加登録について
日ごろはJASIPAのメールマガジン「JASIPA★INSIDE」をご愛読いただきまことに有難
うございます。JASIPAでは読者数の増加に日夜努力しておりますが中々思うように増
加できない状況にあります。現在500名ほどですが出来るだけ早く1,000名にしたいと
考えております。先ほどご協力いただいたアンケートでも忙しくて読めないと答えら
れた方も結構おられました。そこでお願いなのですが、「JASIPA★INSIDE」にはIT業
界動向や技術動向なども掲載しておりますので、会員企業の幹部クラスの方々のメー
ルアドレスの追加を、各社4~5名様お願いします。追加アドレスを事務局宛にお知ら
せください。なお、多い分には何名様でも結構です。
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
┗『SaaS(サース:Software As A Service)』
A.今回はSaaS(サース:Software As A Service)のお話をします。
「サービスとしてのソフトウェア」という意味をもつSaaSは日本でも徐々に普及して
来ています。国内市場規模は2010年に9000億円を超えるとの予測もあります。
特にCRMやERP,物流管理,CADなどの分野で「SaaS」が拡大しています。SaaSプロバ
イダーの代表といわれるセールスフォース・ドットコムの「Salesforce」は現在,世界中
で2万9,800社、50万以上のユーザーを抱えています。ユーザー企業は米国のグロー
バル企業だけでなく、日本の大企業の一部にも確実に浸透し始めています。民営化
した郵政会社でも採用を決めています。
1.SaaSとは
「ネットワークを通じて、さまざまなソフトウェアの機能を利用者の必要に応じて提
供するサービス」という意味です。概念的な定義ではASPとなんら変わるところはあ
りません。それではASPとSaaSの違いは何なのでしょうか?なんとなくさえないASP
をIBMのさる人が「SaaS」とよんでイメージチェンジを図っただけだとの話もまことしや
かにあります。ちょっと詳しく見てみます。
2.ASPとSaaSの違い SaaSが受け入れられる背景
(1)ネットワークインフラの整備
高速なネットワーク環境が広がったことで、大容量のデータもストレスなくやり取り
出来るようになりました。ASPでは提供できなかった業務アプリケーションやCRMなど
を今ではサービスとして提供できるようになっています。
(2)提供されるサービスコストの低下
ASPでは1つのサービスを1ユーザーに提供する「シングルテナント方式」を採用し、
ユーザー専用のサーバ環境を提供していました。ソフトウェアだけでなくサーバ環境
の構築コストも必要となり、トータルコストが高くなっていました。SaaSでは1つの
サービスを複数ユーザーに提供する「マルチテナント方式」を採用することでコスト
の安いサービスを提供しています。
(3)「サービスとしてのソフトウェア」の利便性が高まった
ASPで提供されたサービスの多くはプロバイダーと開発ベンダーが別でした。その上、
既存のアプリケーションを使ったサービスだったため、ユーザーが自由にカスタマイズ
できませんでした。SaaSではユーザーが自由にインターフェースを変更し、業務ロ
ジックを修正できるオンデマンド・サービスを提供しています。開発したベンダー自身
がホスティングしているため、ユーザーに使い勝手のよいサービスを提供することが
出来ます。ユーザーが求めているのは、必要とするサービスを今すぐ低コストで利用
できるサービスです。
3.日本のITユーザーをSaaSに向かわせる背景
(1)シンクライアントやアウトソーシングの普及による所有意識の変化
シンクライアントの普及でアプリケーションやデータがクライアント側にないと不安
だという意識が薄れてきています。シンクライアントを使っているうちに手元にデー
タやアプリケーションを持たないことに慣れてきています。ASPのハードルにもなっ
た「所有意識」もエンドユーザーレベルで所有への執着が薄れればSaaSを受け入れる
土壌が出来上がります。
(2)SOA(Service Oriented Architecture)に基づいて機能を部品化
最新のSaaSはSOAに基づいて機能を部品化しています。ユーザーは必要な機能だけ
を選んで使うことが出来ます。ユーザーの増加に従って機能のバラエティーも豊かにな
っていきます。カスタムメイドできる,あるいはユーザー企業の基幹システムとも連携
できるプロバイダーもあります。
(3)根本的なシステム見直しの機運
数世代にまたがった開発でシステムはブラックボックス化しています。コストも膨らみ
開発期間も長くなっております。団塊世代の大量退職で、根本的なシステム見直し
の機運が高まってきております。従来システムから決別するチャンスです。
(4)ビジネスのスピードアップへの俊敏な追従性
グローバルな競争を生き抜くためには業務の急速な変革が必要です。従来型のシステ
ムでは対応に時間がかかり追従できません。SaaS採用の最大のメリットは「俊敏性」
にあります。新規導入でも圧倒的な速さでシステムの機能を利用できます。環境変化
にも迅速に対応することができます。業容拡大によりユーザー数が増加した場合また
反対にユーザー数が減少した場合にも迅速に対応でき、全てに経済的です。
4.米国のアプリケーション分野別のSaaSベンダー数
カテゴリ ベンダー数 ベンダー例
1 CRM 64 Salesforce.com、NetSuite
2 Collaboration 45 WebEx
3 Accounting/Financial(財務会計) 41 Intacct、NetSuite、Intuit
4 Human Resource Management(人事管理)35 Ultimate Software、Workstream
5 Document Management(文書管理) 31 NetDocuments
6 SCM 29 Procuri、GXS
7 eCommerce 29 Demandware、NetSuite
出典:http://www.saasshowplace.com/より、NRIが編集
5.SaaS導入のユーザーメリット
(1)コスト削減
ソフトウェアを開発する必要がありませんからイニシャルコストは大幅に削減できま
す。メンテナンス費用も、月ごとに利用料を支払えばよいため圧倒的に安くすること
が出来ます。
(2)メンテナンスや運用管理作業をベンダーに一任
サーバなどハードウェアの保守作業やソフトウェアのバージョンアップ作業は、すべ
てベンダー側が実施します。ソフトウェアの維持管理のために社内リソースを割く必
要がなくなります。IT要員不足に悩む中小企業にとっては非常に魅力的なシステムに
なります。
(3)導入の容易さ、迅速性
SaaSでは、自社でシステムを構築する場合に比べて、ハードウェアの調達、環境設定
ソフトウェアの導入、運用計画の策定などの作業が不要となるため、一般的に、数日
から数週間、複雑なカスタマイズやアプリケーション連携を要する場合でも、2~3ヵ
月程度でサービスの利用を開始することが出来ます。ソフトウェアの導入にかかる手
間やコストを極力減らし、迅速に利用を開始したい企業にとって、SaaSは有力な選択
肢の1つとなります。
6.IT企業とSaaSビジネス
(1)業種や業務のSaaSは高度な業種・業務ノウハウを必要とします。
一般のSIer向けではないでしょう。パッケージやソリューションでノウハウを蓄積し
てから行うのが良いと思われます。
(2)自社得意な限定業務をSaaSビジネス化
事例に出てくる「豊作くんカートサービス」のような得意分野で今後のビジネス展開
の「切り込み隊的な役割」の業務をSaaSビジネス化することが考えられます。
(3)ストックビジネスでうまくいけば定期的収入・・大儲け?
うまくいけば定期的に収入が確保され旨みのあるビジネスですが、開発費用を一挙に
回収できませんので資金的にきついビジネスです。
(4)立ち上げ時の営業力
サービスビジネスでは信用力が全てです。実績がないときにも売れる営業力や経営者
の「ど迫力」が要求されます。ソリューション等で実績があれば有利です。
B.JASIPA会員企業のSaaSビジネスとマーケティング(事例)
1.豊作プロジェクト株式会社(協賛企業)
(1)豊作くんカートサービス
カートサービスをSaaSとして提供しております。豊作くんカートサービスOEM
(Original Equipment Manufacturer)を導入することによってユーザー自身のブラン
ドとして豊作くんカートサービスをご利用できます。
自社で一から構築することなしに、豊作くんカートサービスに備えている機能をすべ
て利用できるので、導入直後からお客様にご利用いただけます。流行の携帯ネット
ショップにも対応しています。カード決済等、決済代行会社利用決済も別途の料金で
利用することが出来ます。
(2)利用料金
・ショッピングカート 初期費用(税込) ¥9,800
・ショッピングカート ライセンスチケット料金
(商品500点まで) 金額(税込) 1ヶ月あたり
1ヶ月 ¥4,980 ¥4,980
3ヶ月 ¥10,440 ¥3,480
6ヶ月 ¥17,880 ¥2,980
12ヶ月 ¥29,400 ¥2,450
(3)このサービスが最適な事業
・インターネットサービスプロバイダ
・レンタルサーバ事業者
・卸売り事業者
・各種メーカー
・物流事業者
・決済事業者
・ECコンサルタント
・通信販売コンサルタント
・ネットワークビジネス運営者 ・等
(4)サービス形態OEMの形態について
豊作くんカートサービスのOEMの形態は大きく「自社サーバ型」、「豊作くんカート
サービス一体型」の二つになります。
・自社サーバ型
自社サーバ型の場合、インフラやサーバを貴社にてご用意いただき、その中に豊作く
んカートシステムをインストールします。
※豊作プロジェクトが代行してサーバ調達や管理を行うことも可能です。
・豊作くんカートサービス一体型
豊作くんカートサービスインフラの一部を、ユーザーのサービスとして利用すること
ができます。インフラ系、サーバ系の管理は、全て豊作プロジェクトで行います。ま
た、管理画面にはユーザーのロゴ等を表示します。コストパフォーマンスにすぐれて
おり、利益を出しやすいビジネスモデルを構築できます。
(5)導入スケジュール、費用については、
豊作くんカートサービスWebサイトでご確認ください。
http://cartservice.housaku.net http://cartservice.housaku.net/asp/oem/index.html
2.NSDコミュニケーションズ社(前回号掲載のためここでは簡単に)
(1)IntraSNS社内情報共有システム(SaaS方式)
グループウェア『グループウェア+SNS』機能で、「業務効率化+コミュニケーシ
ョン効率化」のダブル効果を実現します。オープンソースの活用とSaaS方式での提供
により安くて早いサービスの立ち上げと格安な維持を実現しました。申込みから約10
日で利用可能で、初期導入費用25万円(税別)、毎月の費用10万円(税別)からご利
用できます。JASIPA会員企業でも既に数社に入って効果を挙げています。
□IntraSNSのサイト:http://www.intra-sns.net/
(2)IntraSNSの利用事例
a.IT企業の社内の情報共有(社内SNS)
・株式会社日本システムデザイン (システム開発会社)
・メディアミックス株式会社 (システム開発会社)
b.SNSによる顧客囲い込み事例
・全日本情報学習振興協会「資格・検定SNS」の運営開始
http://joho-community.com/
□協会にとってのSNS構築のメリット
イ.協会が実施する検定についての、お知らせや様々な情報を必要に応じて参加者に
伝えることができます。
ロ.参加者が他の参加者を招待することができ、潜在的な受験者、つまり受験の見込
み者を囲い込むことができます。
ハ.SNSはクチコミ効果が強いため協会の知名度を効率的にアップすることが出来ま
す。
□全日本情報学習振興協会URL:http://www.zennihonjohogakushushinkokyokai.jp/
(3)NSDコミュニケーションズ社ではビジネスパートナーを募集しております。
JASIPA会員大歓迎です。声を掛けて下さい。
□NSDコムのウェブサイト:http://www.nsd-com.co.jp/
メールでの問い合わせ:ウェブサイトの「お問い合わせ」からお願いします。
3.ツインテック社(前回号掲載のためここでは簡単に)
ツインテック社ではオーディオ・ミキシング、配信機能のついたTuaisシステムの
「SaaS」での提供始めました。音声や音楽の豊富なコンテンツの合成やミキシングで
従来「音のない世界」だったホームページやSNSの音声化が期待されます。ツインテ
ック社ではビジネスパートナーを募集しております。JASIPA会員大歓迎です。声を掛
けて下さい。
(1)Tuais(オーディオ・ミキシング、コンテンツクリエーションソフト)を導入
したオーディオ音声付きのSNSシリーズ例
a.マンション管理組合向けSNS
b.地域コミュニティSNS
c.保育園・幼稚園SNS その他
(2)オーディオ音声付きネットショップ
音声ガイダンスや商品の説明、利用法の説明など多彩なプログラムが考えられます。
(3)オーディオ音声付きブログ
ブログ内に掲載する写真やその他の画像にボイスキャプションを付けることにより、
ユーザーのパーソナリティーを引き出し、さらにコンテンツ内のデザイン性を向上す
ることができます。
(4)公共機関での利用
耳の不自由な人への各種公共サービスや日本語の分からない外国人への対応など各種
の自治体や公民館・図書館などでのサービスなどこの分野は必須アイテムです。
□ツインテック社ウェブサイト:http://www.twintec.net/
メールでの問い合わせ:tuais@twn.co.jp
以上ですがご参考になりましたでしょうか?疑問点はメールや電話で直接会員企業各
社へお問い合わせ下さい。有難うございました。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■編集後記
お忙しい最中と思いますが将来も見据え、さらにご健康にも留意されて更なるご発展
を祈念しております。またまた長いメルマガになってしまいました。印刷して読んで
下さい。必ずお役に立ちます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃「JASIPA★INSIDE」第29号 2007年11月29日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年10月29日 10時23分【JASIPA★INSIDE・第28号】オープンソース利用・JASIPA会員事例集
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。長文になってしまいました。興味のあるところだけ拾い読みし
てください。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第28号(2007.10.24発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『日本国内はIT需要も沢山あるがリスクも・・・』
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗JASIPA「第20回定期交流会」開催の直前ご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗11月度「ミニ交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■会員企業紹介
┃┃┗医療機関向けIT化支援、Fax Press配信システムのソリューション企業
┃┃ -株式会社インテクア
┃┃
┃┣■JASIPAからのお願い1
┃┃┗プレス・リリース、ニュース・リリースの原稿送付
┃┃
┃┣■JASIPAからのお願い2
┃┃┗JASIPAバナーの会員企業ホームページへの掲載
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『OSS(オープンソースソフトウェア)』
┃┃
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『日本国内はIT需要も沢山あるがリスクも・・・』
JASIPA理事長 和知 哲郎
暑く長かった夏が終わり急に寒くなってきました。会員の皆様にはお元気でご活躍の
ことと思います。
ところで東証1部上場企業を中心とした4千社を対象に行ったIT動向調査によれば2006
年度にIT予算を増やした企業は52%に上っております。IT投資によって企業業績を改
善しようとしている企業や更に進んでITによって生み出された優れた業務プロセスそ
のものを競争力の源泉にしようとする動きも出てきました。まさにITが企業の競争力
の核になってきております。
更に社内では単一の業務を超えた複数業務連携や部門・組織を越えた連携へと発展し、
社外では企業横断のバリューチェーンへと発展していきます。
グローバルな時代ですから当然海外へも繋がって行きます。提案力・構築力さえあれ
ばSIの世界には無限の広がりが期待されます。
他方で悪いニュースもあります。先般の日経によりますと富士通やNECなどのIT大手
企業が相次いで上海や重慶、更にはベトナムなどで自社開発拠点の新設や増強を2,000
人単位で行うことが発表されています。日本国内でのソフトウェアの開発の需要は増
えますが実際の開発はほとんどがIT大手の海外開発拠点で行われてしまう恐れがあり
ます。
国内にはニッチな商談(短納期・安いのに結構大変で儲からないシステム)だけが残
る危険性もあります。
技術力と営業力を絶えず磨いておくことが大切であると思います。JASIPAでのコラボ
レーションが益々重要になって参ります。JASIPAでは委員会活動が活発化しておりま
すので、遠慮なく参加して下さい。JASIPA活動の中心は交流会と委員会にあります。
直前ですが、25日の第20回定期交流会へ多くの皆様のご参加を期待しております。
急に寒くなってきましたが、会員の皆様のご健勝と社業の益々のご発展を念じており
ます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ1
┗JASIPA「第20回定期交流会」開催の直前ご案内
JASIPAではご案内のとおり、10月25日(木曜)恒例の第20回JASIPA定期交流会を開催
致します。これからでも、当日でも結構です。奮ってご参加下さい。
■ 開催日:2007年10月25日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール
1.開会の挨拶 16:00 ~ 16:05
和知哲郎 理事長 ( メディアミックス株式会社 代表取締役 )
2.イニシエーションスピーチ 16:05 ~ 17:05
(1)システム・アナライズ株式会社 代表取締役 阿部康之
「 SEから突然社長に! ~雲の上はいつも青空~ 」
(2)株式会社ピースリー 代表取締役 宮塚雅士
「ピースリーの.Net戦略について」
(3)システム・ファームズ株式会社 代表取締役 上森 茂
「Farmsが目指すもの~地場企業へのシステム構築支援~」
3.各委員会活動報告&支部報告 17:05 ~ 17:40
(1)SIビジネス委員会 大城徳夫 理事
( 株式会社タイムインターメディア プロジェクト業務部 部長 )
(2)常駐ビジネス委員会 香取伸宜 理事
(株式会社アクティス 取締役兼執行役員)
4.新規入会企業様ご紹介 17:40 ~ 18:00
・株式会社コンピュータ沖縄 ・株式会社ラスティックシステム
・株式会社ケーアイコンサルティング ・株式会社情報技術センター
5. 懇親会 18:00 ~ 19:25
乾杯、懇親会/名刺交換
6.閉会 19:30
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ2
┗11月度「ミニ交流会」開催のご案内
11月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんど
の理事が参加いたします。
是非ミニ交流会に参加され会員同士の交流を深めていただければと思います。皆様の
ご参加を心からお待ちしております。別途メーリングリストでもご案内致します。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年11月13日(火) 19:00
場 所 :未定
会 費 :5,000円
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■会員企業紹介
┗医療機関向けIT化支援、Fax Press 配信システムのソリューション企業
-株式会社インテクア http://www.intequa.com/
□会社案内
会社名 株式会社インテクア
設立年月 1996年7月
代表取締役 石原 剛
所在地 〒141-0031東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル
□代表の自己紹介
・鹿児島県加治木町出身。
・加治木工業高校を卒業して東芝シリコン太田工場へ入った。
・表は立派な工場だが4直3交代で立派な「3K」職場。
・東芝を辞めて高専へ入り直し富士通関連の販売会社で毎日バグ取りをした。
・単金が安いので東京へ出て富士通関連のBSCへ勤め富士通川崎工場の16階で
医療システムパッケージ「HOPE」の開発に携わった。手足が伸ばせないので辞めた。
・第一勧銀のシステム作成のときの人脈で仕事を探した。
・生保で経験したシステム:GEエジソン生命、セゾン生命など
□主要事業
1.Fax Pressシステム(Faxでの紙媒体への自動配信・送信管理システム)
・大手がみんな止めてしまったので勝機が有った。結果少数の勝ち組になりました。
・旭化成、信託銀行、クレジット会社など大手ユーザが多い。
・EDIなどの電子データだけでなく紙の文書で証拠を残す必要がある通信業務では必
須のシステムです。
・システムに1,000万円ほどかかるのでかなりの送信枚数が無いとペイしません。
・詳細はホームページをご参照下さい。
http://www.intequa.com/faxweb/index2006.html
2.医療システム
(1)診療予約システム
患者さんの受付や予約をネット又は窓口PCで行うシステムです。予約診療管理をコ
ンピュータで自動化し患者サービスの向上と職員負担の軽減を実現することが可能に
なります。
(2)診療情報管理システム(小規模医療機関向け)
診療情報管理システムは、患者さんの予約/受付から診察、検査を受診されるにあた
り、診療予約の管理、受付票の発行から診察室への呼込み等の一連の流れをコンピュ
ータ上で管理します。また、診療レポート機能をオプション選択いただくことで簡易オーダ
リングシステム/電子カルテシステムとして院内の一連の電子化を実現する
ことができます。
■特徴
小規模医療機関に特化し、受診管理から予約・受付といった一連の基本情報管理を一
元化、また導入も事務方から看護師、そして医師といった段階的なフェーズにより最小
限の負担で実現可能です。
■医療現場の状況
・レセプトのIT化・・2011年までにオンライン化
・200床クラスの病院・・30億円の売上で利益トントン
・医療関係では売上金額の1%がITに投資できる限度額
・予約システム・・産婦人科に入っている。
・詳細はホームページをご参照下さい。http://www.intequa.com/
3.その他
ソフトウェア開発、Web・ホームページの制作、ホスティングサービスなど
□JASIPA会員企業とのタイアップについて
1.Fax Pressシステムや医療システムでのタイアップ
わが社の得意分野でのタイアップがどんな形にせよ出来れば歓迎です。
2.その他のアライアンス
その他に記入しましたソフトウェア開発、Web・ホームページの制作、ホスティング
サービスなどでも、多数の導入実績があります。会員のお得意先でそのようなニーズ
がありましたら、是非ご相談ください。お待ちしております。
【問い合わせ先】
株式会社インテクア 石原
E-mail:info@intequa.com
電話:03-5436-1550 FAX:03-5436-1552
■後記:今回はSIビジネス委員会での石原さんの会社紹介・製品紹介をベースに編集
しました。今後も会員企業紹介は続けてまいります。ご要望等がありましたら事務局
までご連絡下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお願い1
┗プレス・リリース、ニュース・リリース原稿送付のお願い
会員各企業で「新製品や新サービスの発表」「業容拡大による住所変更」「人事の大
幅な異動」などプレス・リリース、ニュース・リリースの機会は結構あると思います。
自社ホームページにのみ載せておられる会員も多く見受けられます。
JASIPAではJASIPAウェブサイトでのプレス・リリース、ニュース・リリースを行って
おります。自社サイトへ載せたものでも、新聞社・雑誌社へ送ったものでも結構です
のでJASIPA事務局宛に送ってください。手を加える必要はありませんのでそのまま送
ってください。ただし掲載は文字のみとなります。写真や図面は掲載できませんので
予めご了承ください。
1.対象:JASIPA会員企業のプレス・リリース、ニュース・リリース
2.範囲:文字情報のみ
3.掲載時期:データ受領後1週間以内を目標
4.掲載期間:半年~1年
5.あて先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
6.ご照会:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお願い2
┗JASIPAバナーの会員企業ホームページへの掲載
JASIPAではホームページのアクセス向上とGoogle等の検索エンジンでのランクアップ
を常に目指しております。最終目標は「中堅中小企業のIT化でのポータル」ですが、
とりあえずの目標として検索エンジンでの更なるランクアップを計画しております。
そのためには会員の皆様との相互リンクや会員企業のホームページへのJASIPAバナー
の貼り付けが有効です。ランクアップによるJASIPAへのアクセス件数の増加と共に、
JASIPA会員企業へのアクセス増加と商談機会の増加が見込まれます。リンク集への記
入でも結構です。
JASIPAのURL:http://www.jasipa.jp/ です。
【問い合わせ先】
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
┗『OSS(オープンソースソフトウェア)(後編)』
前回は『OSS(オープンソースソフトウェア)』の現状を取り上げてみました。今回は
JASIPA会員企業で既にOSSを活用してビジネスに結び付けている事例のお話します。
ぜひご参考にされ会員の皆様の今後のビジネス展開のお役に立てればと思います。
(前編のあらすじ)
A.OSS(オープンソースソフトウェア)
ソースコードを押さえることで、IT企業はビジネスの主導権を握って来たのです。
従って「オープンソースの流れ」はIT企業からではなく主に大学の研究室を中心に行
われてきました。ソースコードの公開には、多くの人々の参加による経済的で素早い
デバッグや開発期間の短縮など多くのメリットがあり今日のOSSの隆盛へと繋がって
きたのです。
1.OSS(オープンソースソフトウェア)の定義
「オープンソースソフトウェア」とはソースコードが公開され、かつ開発者やユーザ
のコミュニティが存在し、バージョン管理等が確実に行われているソフトウェアです。
2.公開の形式
主として2つの方式があります。
(1)GPL
・プログラムを作ったら、ソースコードは必ず公開する。
・このソースコードの著作権は放棄しない。
・でも、次の条件を守る限り、自由に使用・改良・配布して良い
・条件:改良したソースコードに、まったく同じ条件を付けること
(2)BSDライセンス
「無保証」であることの明記と著作権表示だけを再頒布の条件とするライセンス規定
です。著作権表示さえしておけば、組み込み後のソースコードを非公開にできるため
GPLに比べ再配布時のライセンス条件を制限する事もなく、商用化及び標準規格の制
定に利用しやすいライセンスです。
3.オープンソース活用のメリット
(1)低コストでシステムが開発できます。
(2)ソフトウェアベンダーの囲い込み(ロックイン)を防げます。
(3)ソースが公開されているので自分でバグフィックスなどが出来ます。
(4)ソースが変更できるため利用者の各種要求に柔軟に対応できます。
(5)世界中のエンジニアから情報が入手できます。
4.SIerにとってのOSSのサポートの大きなメリット(3つ)
(1)SI商談で他のSIerと競合した場合に差別化が出来ます。
(2)ソース公開により障害等が発生した場合でも対応が比較的取り易くなります。
(3)ソース公開で不具合への回避策もとりやすくなります。
5.オープンソースサポートサービスの今後の展開
今後はオープンソース利用が確実に増えてきます。SIerがノウハウを蓄積して、サポ
ートサービスを体系化・メニュー化し、SIerのサポートサービスビジネスの大きなド
メインに発展する可能性が多いにあります。
ここからが『OSS(オープンソースソフトウェア)』「後編」(今回分)です。
B.JASIPA会員企業のOSS活用とマーケティング(事例)
1.タイムインターメディア社
(1)全文検索ソフトウェア「Kabayaki」
Kabayakiは、全文検索のためのソフトウェアです。
現在、非常に広く使われているオープンソースの全文検索エンジンNamazuをベースに
Webブラウザからの統合的な管理・設定を可能にし、複数の検索結果画面を付属させ、
Namazuを使いやすいように料理してあるのがKabayakiです。
GUIによる管理機能等、検索エンジン以外の機能も持っているため、「日本語全文検
索統合環境」とも呼ばれています。
また、製品版Kabayakiには、機能・性能を大幅に向上させた高性能文書フィルタが付
属しているため、対応文書フォーマットも増えています。さらに、製品版Kabayakiの
機能である、Webスパイダ、ユーザ辞書もNamazuにはない機能です。
□Kabayakiのサイト: http://www.kabayaki.jp/
(2)オープンソース「Namazu」
Namazuは手軽に使えることを第一に目指した日本語全文検索システムです。
1997年、小中規模のメールアーカイブやWWWサーバ用の全文検索システムとして高林
哲氏によって開発され、その簡便な使い勝手から1990年代末までに日本語圏における
検索エンジンの代表格として普及しました。2000年にバージョン2.0が公開されて以降は
、Namazu Project名義による共同開発となっています。
□Namazu Projectの公式サイト: http://www.namazu.org/index.html.ja
(3)Kabayaki事例集
a.RescueMe!(FAQ ポータルサイト)
RescueMe!は、PCメーカー各社様のFAQコンテンツのみを検索対象とした、人気のFAQ
検索エンジンサイトです。
サイト内では、各社の製品FAQ情報を横断的に検索することも、「カテゴリから検索」
や「よく検索されるキーワード」の情報を元にリンクをたどって対象のコンテンツを
探し出すこともできます。
このサイトの検索には、カスタマイズされたKabayakiが使用されています。
b.某ECサイト様向け 広告表示つき商品検索
既存の商品情報DBに手を加えることなく、DBスパイダを使用した商品検索の構築を実
現しました。特に商品についての説明文の全文検索には、Kabayakiの素早く軽い検索
がパワーを発揮しています。さらに、自ECサイトのお勧め商品を検索結果の先頭に表
示させる「広告」機能も搭載しています。
c.某エネルギー関連会社様向け 拠点間横断検索システム
日本国内の数箇所に存在する各拠点がそれぞれ保持する研究結果レポートや各種
コンテンツを、統合サーバから横断検索することを可能にするシステムです。
d.某自動車関連会社様向けブログ検索システム構成
自サイト内および自サイト外のブログに記述された情報を、専用のWebスパイダによ
り収集して、いったんデータベース内に格納します。ページの収集に対する設定やデ
ータベース内のデータの参照および加工は、専用に開発されたCMSを使用して実行
できます。データベース内のデータからKabayakiのインデックスを生成する処理には、
Kabayaki EnterpriseとDB Spiderの標準機能をそのまま使用しています。
(4)タイムインターメディア社ウェブサイト:http://www.timedia.co.jp/
メールでの問い合わせ:info@kabayaki.jp
2.NSDコミュニケーションズ社
(1)IntraSNS 社内情報共有システム(ASP方式)
グループウェア『グループウェア+SNS』機能で、「業務効率化+コミュニケーシ
ョン効率化」のダブル効果を実現します。オープンソースの活用とASP方式(SaaS)
での提供により安くて早いサービスの立ち上げと格安な維持を実現しました。申込み
から約10日で利用可能で、初期導入費用25万円(税別)、毎月の費用10万円(税別)
からご利用できます。
(2)IntraSNS導入のメリット
・業務日報や、プロジェクト・部署毎の電子会議室(コミュニティ)を簡単に作成
・コミュニティを通して社員同士の理解深まり、社内のコミュニケーションを活性化
・社内で埋もれている様々なノウハウを共有での社内全体のスキルアップ
・出張先や、社外からも、携帯電話などのモバイル機器を利用して、社内SNSに参加
・顧客囲い込み、口コミマーケティングでのリピートオーダー獲得
・口コミマーケティングでの新規顧客獲得&売上げアップ
・地域活性化のための地域SNSが簡単に構築可能!
□IntraSNSのサイト:http://www.intra-sns.net/
(3)オープンソース「OpenPNE」
百万人が利用するSNSオープンソース「OpenPNE」がベース
⇒ オープンソースプロジェクトによる機能改善を素早く、自動的に反映
□「OpenPNE」の公式サイト:http://openpne.jp/
(4)IntraSNSの利用事例
a.IT企業の社内の情報共有(社内SNS)
【会社名】 株式会社日本システムデザイン (システム開発会社)
【目的】 社内の情報共有、コミュニケーションの効率化
【利用者数】 75名 (全社員対象)
【コミュニティ数】 37
【利用者の声:代表取締役 梅北氏】
イ.半年も経たずコミュニティは37も立ち上がり、社員が自ら率先して社内コミュニ
ケーションを取るようになってきました。
ロ.同時平行するプロジェクトが各プロジェクト毎にコミュニティを立ち上げ情報が
時系列で整理され、記録として残るため、業務が効率化されました。
ハ.顧客先常駐社員も多いが、SNSを通して本社社員と悩みの相談などコミュニケー
ションが取りやすくなり、ストレスの減少につながっているとの声が出ています。中
期的には退職率の低下にもつながるのではないかと期待しております。
ニ.内部統制やOracle、SQLなどの勉強会のコミュニティも多く立ち上がり、経営者
としてはとてもうれしく思います。
ホ.グループウェア機能で会議スペースの予約や、会議の設定のためのスケジュール
調整が楽になりました。
ヘ.マイフレンドリストにより経営者や社員が社内の人的ネットワークを知ることが
できるのも大きいですね。人事の参考にできたり、仕事依頼先の担当を直接知らなく
ても自分の友人経由でお願いしたり、色々な場面で役に立っています。
ト.まだ活用していない機能も多いので、今後はもっと活用シーンを広げて、社内の
コミュニケーションを発展させていきたいと思います。
b.資格認定企業の顧客囲い込み(クチコミマーケティング)
【会社名】近日公開(民間資格認定企業)
【目 的】各種資格の認知度アップ、情報の提供(事例は近日に公開予定です。)
(5)NSDコミュニケーションズ社ウェブサイト:http://www.nsd-com.co.jp/
メールでの問い合わせ:ウェブサイトの「お問い合わせ」から
3.ツインテック社
(1)Tuais(オーディオ・ミキシング、コンテンツクリエーションソフト)を導入
したオーディオ音声付きのSNSシリーズ
a.マンション管理組合向けSNS
居住者同士のコミュニケーションツールです。マンションの管理会社スタッフ同士
や、管理会社から居住者への連絡にも利用可能です。
b.地域コミュニティSNS
住人同士のコミュニケーションのツールです。商店街・町内会など地域の自治体での
役員間や、自治体から住民への連絡にも利用することが出来ます。
c.保育園・幼稚園SNS
保護者同士のコミュニケーションツールです。幼稚園でのスタッフ間、幼稚園から保
護者への連絡にも利用可能です。
(2)オーディオ音声付きネットショップ
お買い物フローを音声ガイダンスで行うことにより、PCの操作が不安な方でも簡単
にネットショッピングを楽しむことができます。さらに、商品や、管理スタッフの写真
にボイスキャプションを加えることにより、ユーザに対してショップや商品のディテー
ルをより詳細に伝えることが可能になり、安心感を与えることができます。
(3)オーディオ音声付きブログ
ブログ内に掲載する写真やその他の画像にボイスキャプションを付けることにより、
ユーザのパーソナリティーを引き出し、さらにコンテンツ内のデザイン性を向上する
ことができます。
(4)オープンソース「OpenPNE」
百万人が利用するSNSオープンソース「OpenPNE」がベース
⇒ オープンソースプロジェクトによる機能改善を素早く、自動的に反映
□「OpenPNE」の公式サイト:http://openpne.jp/
(5)ツインテック社ウェブサイト:http://www.twintec.net/
メールでの問い合わせ:tuais@twn.co.jp
以上ですがご参考になりましたでしょうか?疑問点はメールや電話で直接会員企業
各社へお問い合わせ下さい。本文の作成に当たりキーマンズネット及びWikipediaを参
考にさせていただきました。有難うございました。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
お忙しい最中と思いますが将来も見据え、さらにご健康にも留意されて更なるご発展
を祈念しております。またまた長いメルマガになってしまいました。印刷して読んで
下さい。必ずお役に立ちます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第28号 2007年10月24日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年10月04日 14時06分【JASIPA★INSIDE・特別増刊号】JASIPA後援「情報統合の最新の方法論」提示セミナー(無料)開催のご案内
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠───────────────────────特別増刊号(2007.10.1発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■JASIPAからの特別なお知らせ(至急)
┃┃┗JASIPA後援「情報統合の最新の方法論」を提示するセミナー(無料)開催の
┃┃ ご案内
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからの特別なお知らせ(至急)
┗『JASIPA後援「情報統合の最新の方法論」を提示するセミナー(無料)開催と
JASIPA会員のご参加ご案内』
JASIPA協賛企業の翔泳社殿では情報統合の最新の方法論を提示するセミナー(無料)
「IT Strategy Summit2007~俊敏経営のためのIT」と銘打った、Enterprise2.0の
最新動向から、データベース統合、SOA、ドキュメント連携を徹底的に解説するセミ
ナーを下記要領で開催致します。JASIPAも意義に賛同し、後援しております。
会員企業の今後の経営への指針としても役立つ内容であると判断しましたのでご案内
させて頂きます。特に基幹系システムを担当されているSIerにはお役に立つセミナー
と確信しております。事前登録制ですが無料で参加出来ますので多くの会員の方々の
ご参加をよろしくお願いします。
詳細は、URL http://www.itcomp.jp/itss/
をご覧ください。
別途JASIPAメーリングリストにて、「翔泳社主催セミナーのご案内」としてお送りさせて
頂いておりますので、通知が2重となりました方は、ご容赦下さい。
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
~ JASIPA後援 情報統合の最新の方法論を提示するセミナー(無料)~
http://www.itcomp.jp/itss/
「IT Strategy Summit 2007~俊敏経営のためのIT」
10月16日(火)★参加無料★会場:青山ダイヤモンドホール(表参道)
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■
◆「基幹データの有効活用・異種データベース連携の実践手法」
濱田 光保氏 (NEC)
◆「情報戦略の要“インフォメーション・レバレッジ”」
大沼 啓希氏 (日本アイ・ビー・エム)
◆「xfyによる企業情報の連携ソリューション(仮)」
株式会社ジャストシステム 講師未定
◆「Enterprise2.0のための情報基盤」
吉川 日出行氏 みずほ情報総研株式会社
◆パネルディスカッション
「現実解としてのシステム連携」
日経新聞連載の「キーワードで読むガイアの夜明け」の監修者中島洋氏に
よるキーマントーク
中島 洋氏(MM総研 代表取締役所長、日経BP社編集委員、国際大学研究員)
井上 浩弓氏 (NEC)
大沼 啓希氏 (日本アイ・ビー・エム株式会社)
【開催概要】
開催日:2007年10月16日(火)
会 場:青山ダイヤモンドホール(東京・表参道)
主 催:株式会社 翔泳社
協 賛:NEC、日本アイ・ビー・エム株式会社、株式会社ジャストシステム
URL :http://www.itcomp.jp/itss/
後 援:JASIPA、XMLコンソーシアム、PASSJ
参加料:無料(事前登録)
詳細情報・参加申込み ⇒ http://www.itcomp.jp/itss/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■本コンファレンスについてのお問合せ
(株)翔泳社IT Strategy Summit運営事務局 E-mail:infoitss@shoeisha.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
JASIPAからの「特別なお知らせ」は以上ですが多くの方々のご参加をお待ちしており
ます。事前登録制ですので詳細内容の照会と登録はhttp://www.itcomp.jp/itss/へ今
すぐアクセスをお願いします。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■後記
昨日から急に冷え込みました。会員の皆様にはお忙しい最中と思いますが将来も見据
え、時間を割いてご参加頂ければ幸いです。ご健康にも留意されて更なるご発展を祈
念しております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」特別増刊号 2007年10月1日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、 一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━━……‥‥
2007年09月28日 22時27分【JASIPA★INSIDE・27号】活用が本格化したオープンソース特集
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第27号(2007.9.28発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『SI企業メディアミックスの人材育成・社内コミュニケーション・・・』
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗JASIPA「第20回定期交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗10月度「ミニ交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『OSS(オープンソースソフトウェア)(前編)』
┃┃
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『SI企業メディアミックスの人材育成・社内コミュニケーション・・・』
JASIPA理事長 和知 哲郎
既に秋分の日を過ぎているのにまだ残暑が続いている感じですが、会員の皆様にはお
元気でご活躍のことと思います。
先般行いました会員CSアンケートでは人材育成に対する関心の高いことが分かりまし
た。今回は趣向を変えて「IT業界の動向」ではなく自社の人材育成・社内コミュニケー
ション計画の一端をお話します。
SIerとしては典型的な教育体系を組んでおりますので会員企業の皆様にもご参考にな
る部分もあるかと思います。社内コミュニケーションでは既にNSDさんで実績があがっ
ているシステムを準備中です。これもご参考にして頂ければと思います。
従来わがメディアミックス社では「質重視の経営」を追求してまいりました。しかし
状況の変化を見極め「質量共に兼ね備えた経営体」にしようと経営方針を変換し色々
な施策を実行してきました。その結果SI商談での規模の制約の排除、お客様との交渉
力の向上など目に見える成果を挙げることがきました。「スケールメリット」で経営
の数字も良くなってきました。しかし急速な拡大に伴って経営理念の希薄化や社長の
思いが末端まで伝わらないなどの危険性も増えました。そこで2つの施策を実施して
おります。
まず1つは、先般の「JASIPA社長ブログ」にも書きましたが、社員参画による経営方
針作成と発表会、月例報告会などの「コミュニケーション強化」です。皆が熱心にか
つ真剣に取り組んでくれています。
更なる社員同士、経営陣と社員間のコミュニケーション向上のため、会員企業の関連
会社NSDコミュニケーション(松田社長)の「IntraSNS」を10月から導入することにし
ています。
試行段階ながら、社員啓蒙用の経営計画コミュニティから社内サークルのフットサル
コミュニティまでいろいろなコミュニティが立ちあがっており、情報共有・意見交換
・相互扶助が更に進むことを期待しております。経営規模拡大で難しくなった口コミ
ュニケーションをIT企業らしく「情報システムコミュニティ」で補おうとするものです。
これはNSDコミュニケーションさんの実績作りにもお役に立てると考えました。
もう一つ力を入れているのはなんと言っても「人材育成」です。内定者の「入社前
e-ラーニング・リモート研修」から始まり、入社時の2週間の集合研修、入社後1年
間は実務を通して先輩によるOJTでのフォローを行います。更に実務研修として「ネ
ットワークの基礎とUNIXの基本操作」、「ITエンジニアのためのビジネス&コミュニ
ケーションスキルアップ」などの研修を用意しております。
これらは社員の定着とやる気に良い影響を与えているようです。この紙面では語り尽
くせないない部分が沢山あります。もし何か特に聴きたいこと等がありましたら遠慮
なく、私和知までご連絡ください。会員の皆様に少しでもお役に立てれば望外の喜び
です。
先月号では私からオープンソースとSOA(Service Oriented Archtecture)「サー
ビス指向アーキテクチャ」について述べました。今月号ではナレッジパークで『OSS
(オープンソースソフトウェア)』を特集しております。
皆様もLinuxやMySQLなどは既に利用されていることと思います。IT大手企業の値下げ
要求やオフショア開発の浸透、更にはSaaSの出現などSIerの前途は困難が一杯です。
OSSの活用でもOSやDB以外でも、スペースの関係で掲載が次号になりましたが、会員
企業タイムインターメディアさんの全文検索ソフト「Kabayaki」の様な成功事例が出てきま
した。会員の皆様もこれからのビジネスドメインの選択肢の一つとしてOSSも具体的に
検討されたら良いのではないかと思います。
どこからが秋なのか良く分からない暑い日が続いておりますが、会員の皆様のご健勝
と社業の益々のご発展を念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ1
┗JASIPA「第20回定期交流会」開催のご案内
JASIPAではこれから約1ヵ月後の2007年10月25日(木曜)恒例の第20回JASIPA定期交
流会を開催致します。奮ってご参加下さい。詳細は決まり次第ご連絡致します。
■ 開催日:2007年10月25日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール
16:00~ 開会
16:05~ メインの行事(キーノート・スピーチ、イニシエーションスピーチ、委員
会・支部報告などを予定。詳細は未定。決まり次第連絡します)
17:50~ 懇親会準備/休憩
18:00~ 懇親会
19:30 閉会
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ2
┗10月度「ミニ交流会」開催のご案内
10月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんど
の理事が参加いたします。
是非ミニ交流会に参加され会員同士の交流を深めていただければと思います。皆様の
ご参加を心からお待ちしております。別途メーリングリストでもご案内致します。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年10月9日(火) 19:00
場 所 : 未定(追って連絡予定)
会 費 : 5,000円予定
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
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┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
┗『OSS(オープンソースソフトウェア)(前編)』
この連載では、IT産業、特にJASIPA会員企業の繁栄のためのコアとなる「MUSTアイテ
ム」について具体例を交えてお話します。既にLinuxやMySQLなどOSSを利用されてい
る会員企業も多いと思いますが、今回はもう少し広く『OSS(オープンソースソフト
ウェア)』を取り上げてみました。次回の後編でJASIPA会員の事例をご紹介します。
A.OSS(オープンソースソフトウェア)
従来ソフトウェアビジネスは、ソースコードを独占することで成立してきました。
ソースコードをコンパイルしたバイナリーコードを利用する権利を「ライセンス」と
してユーザへ売ることでビジネスが成り立ってきたのです。ソースコードを押さえる
ことで、IT企業はビジネスの主導権を握って来たのです。
ソースコードの公開は、主に大学の研究室を中心に行われてきました。研究者の間で
は、自分の研究成果を公開し他の研究者に評価してもらう必要があります。特にコン
ピュータに関する研究では同時にソースコードも公開するのが一般的でした。研究室
同士が同じコンピュータを持っているとは限りません。ソースコードを公開すること
でコンピュータの種類が違っていてもプログラムを動かせるようにしたのが始まりで
す。ソースコードの公開には、多くの人々の参加による経済的で素早いデバッグや開
発期間の短縮など多くのメリットがあり今日のOSSの隆盛へと繋がってきたのです。
1.OSS(オープンソースソフトウェア)の定義
「オープンソースソフトウェア」とはソースコードが公開されているソフトウェアの
ことを言います。OSSはその中でも開発者やユーザのコミュニティが存在し、バージ
ョン管理などが確実に行われているソフトウェアです。GNU GPLなどのオープンソー
スライセンスで提供されているものだけを指しています。例えばOSのLinux、Webサー
バのApache、メーラーのsendmailなどが代表的なOSSです。
2.公開の形式
(1)GPL
MIT(マサチューセッツ工科大学)の有名なコンピュータ研究所AIラボで活躍しEmacsと
いう高性能なエディタを開発したリチャード・ストールマンがパブリックドメインに
変わる新しいソースコードの公開方法「コピーレフト」を考え出しました。
[コピーレフト](Copyrightコピーライト=著作権をもじったもの)
・プログラムを作ったら、ソースコードは必ず公開する
・このソースコードの著作権は放棄しない
・でも、次の条件を守る限り、自由に使用・改良・配布して良い
・条件:改良したソースコードに、まったく同じ条件を付けること
コピーレフトの定義を正式の法律文書にした上で「GNU一般許諾ライセンス」として
公開しました。このライセンスが「GPL」と呼ばれています。
(2)BSDライセンス
「無保証」であることの明記と著作権表示だけを再頒布の条件とするライセンス規定
です。この条件さえ満たせば、BSDライセンスのソースコードを複製・改変して作成
したオブジェクトコードを、ソースコードを公開せずに頒布できます。
著作権表示さえしておけば、BSDライセンスのソースコードを他のプログラムに組み
込み、しかも組み込み後のソースコードを非公開にできるため、GPLに比べ再配布時
のライセンス条件を制限する事もなく、商用化及び標準規格の制定に利用しやすいラ
イセンスです。
3.代表的なオープンソース事例
・OS Linux
・データベース MySQL PostgreSQL
・アプリ開発環境 Tomcat、JBoss、Struts
・ファイルサーバ samba、OpenLDAP
・インターネットサーバ Apache、Postfix、Squid
・メールサーバ sendmail
・セキュリティ GnuPG、OpenSSL
4.オープンソース活用のメリット
(1)低コストでシステムを開発できます。
再配布では「ライセンス料を取ってはならない」と条件付けられているソフトが多い
ので開発コスト・運用費用とも安く上がります。
(2)ソフトウェアベンダーの囲い込み(ロックイン)を防げます。
ベンダー都合のバージョンアップやサポート打ち切りなどのユーザ不都合がなくなり
ます。ソフト・ハード上の選択肢が広がりシステムの柔軟性や拡張性を確保できます。
(3)ソースが公開されているので自分でバグフィックスなどが出来ます。
官庁や病院など特定のベンダーに依存したくない利用者に好都合です。力のある金融
機関などではミッションクリティカルなシステムが組めます。
(4)ソースが変更できるため利用者の各種要求に柔軟に対応できます。
(5)情報の得やすさがメリットです。
世界中のエンジニアからのバグやトラブルシューティング情報を入手できます。
5.オープンソース活用のリスク
(1)オープンソースに精通した技術者の不足
パラメータ設定の仕方、すでに公表された欠陥やパッチの見落としがないか、製品の
組み合わせで起こる不具合を見逃してないかといった情報収集能力やOSS特有のノウ
ハウ、スキルを十分に身に付け活用できる人材が不足しています。
(2)運用コスト
一般の市販製品ではエラー関連情報がベンダーに集約され、サポートが提供される
仕組みがあります。オープンソース開発者コミュニティではサポートは行わないことを
明言していますので期待できません。ユーザコミュニティでもサポートは不十分です。
自分でスキルを身につけて運用出来るようにするか、リーズナブルなコストで適切な
運用管理サポートが得られるサポート先を見つけるなどの努力するしかありません。
そうでないと低価格で開発しても運用コストで高くついてしまいます。
6.IT企業のオープンソースのサポートサービス
既にさまざまな形でサポートが行われています。
(1)サポート利用条件
自社開発ユーザのみサポートするベンダーと他社開発ユーザでもサポートするベンダ
ーに分かれています。
(2)サポート対象OSS
データベースのみサポートするベンダーから70種類ものソフトまでサポートするベン
ダーまでさまざまです。
(3)サービス内容(以下の5レベルがあります。多くはレベル1)
電話やメールでの対応
技術者を客先に派遣して調査→問題切り分けのみ
設定などの修正・改善まで実施
ソースの修正・改善まで実施
その他:バグフィックスの要望や、改善の要望などは開発社に対して積極的に提出
7.オープンソースの利用状況(矢野経済研究所調査)
(1)国内でのLinux、ミドルウェアなどのオープンソース導入企業は約5割
(2)業種別導入率
公共機関で9割を超す導入率、金融業界でも急速な導入率のアップ。サービス業で6割
建設業でも50%を超えています。
8.オープンソースの利用へのユーザの不安(矢野経済研究所調査)
http://www.yano.co.jp/
・管理やスキルのある人材がいない(69.5%)
・他のアプリケーションとの互換性が悪い(33.3%)
・ベンダー・SIerのサポートに不安がある(31.9%)
・実績がなく安定性・信頼性に不安がある(31.5%)
・予想よりもコストがかかってしまうのではないか(23.7%)
9.SIerによるオープンソースサポートサービス
SIerでのサポートサービスは今急速に広がっています。今はまだデータベースとアプ
リケーションサーバのサポートが中心ですが、「スタック」と呼ばれる実証済みの幾
つかのOSSの組み合わせてサポートを提供する動きが盛んになって来ています。
・SIerにとってのOSSのサポートには3つの大きなメリットがあります。
(1)SI商談で他のSIerと競合した場合に差別化が出来ます。
(2)ソースが公開されているので障害等が発生した場合にも対応が比較的取り易く
なります。
(3)市販製品を利用すれば製品ベンダーの対応や思惑などとの板ばさみになること
がありますが、オープンソースではソースが公開されているので自分だけである程度
問題解決が出来ます。ソース公開で不具合への回避策もとりやすくなります。
10.オープンソースサポートサービスの今後の展開
今後はオープンソース利用が確実に増えてきます。それに伴ってサポートサービスへ
のニーズが飛躍的に高まることが予想されます。システム構築サービスの提供先以外
に対してもオープンソースサポートサービスを提供するSIerが増えてくることが確実
です。ユーザの求めに応じて個別のサポートを提供して来たSIerが、ノウハウを蓄積
して、サポートサービスを体系化しメニュー化をするようになってきました。SIerの
サポートサービスビジネスの大きなドメインに発展する可能性があります。
以上ですがご参考になりましたでしょうか?本文の作成に当たりキーマンズネット及
びWikipediaを参考にさせていただきました。有難うございました。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■編集後記
秋とはいえ熱い日が続いております。会員の皆様にはお忙しい最中と思いますが将来
も見据え、さらにご健康にも留意されて更なるご発展を祈念しております。
またまた長いメルマガになってしまいました。印刷して読んで頂ければと思います。
必ずお役に立ちます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃「JASIPA★INSIDE」第27号 2007年9月28日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━━━━━━━……‥‥
2007年09月07日 15時19分【JASIPA★INSIDE・26号】特集号「結構凄いぞJASIPAのオフショア開発」
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第26号(2007.8.29発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『オープンソースやSOA・・IT業界の動向について』
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗JASIPA「第20回定期交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗9月度「ミニ交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ3
┃┃┗グローバルビジネス委員会「第3回ベトナム視察ツアー」日程変更のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム
┃┃┗『オフショア開発』
┃┃
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『オープンソースやSOA・・IT業界の動向について』
JASIPA理事長 和知 哲郎
地球規模で異常気象が広がり、アメリカでも地球温暖化に対して具体的な対策が各地
で策定されるようになって来ました。猛暑の続いた日本列島ですが、会員の皆様には
お元気でご活躍のことと思います。
先日の日経新聞では富士通やNECがオープンソースの専門サポート部隊を設置したこ
とが載っておりました。当面サポート対象はOSのリナックスやDBのSQLが中心ですが
アプリケーションにも発展する可能性を秘めております。
他方SOA(Service Oriented Archtecture)「サービス指向アーキテクチャ」により、
業務単位でシステムを企画・導入する流れが定着してきております。
今までは欧米でのITのオープン化・サービス化の流れに対して、日本のITユーザはシ
ステム所有志向、自社独自システムによる競争力強化、自社経営情報のセキュリティ
などの理由で抵抗をしてきました。しかしSOAをきっかけとしてSaaSに対する抵抗感
も薄れてきており、SaaSの利用も広がる可能性が高まってきております。
日本ではSaaSは普及しないと信じている人も多いようですがITベンダーとしてはリス
クマネージジメントの意味でもそれなりの準備をしておくことが必要と思われます。
今号では“JASIPAナレッジパーク”で「オフショア開発」を特集しました。今後は避
けて通れない「オフショア開発」です。経営方針の策定や会員間のアライアンスにも
ご参考にしていただければと思います。
残暑の暑い季節にふさわしくない硬い話題になってしまいましたが、会員の皆様には
社業の益々の発展を念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ1
┗JASIPA「第20回定期交流会」開催のご案内
JASIPAでは2007年10月25日(木曜)恒例の第20回JASIPA定期交流会を開催致します
ので奮ってご参加下さい。詳細は決まり次第追ってご連絡致します。
■ 開催日:2007年10月25日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール
16:00~ 開会
16:05~ メインの行事(委員会・支部報告など。詳細は未定)
17:50~ 懇親会準備/休憩
18:00~ 懇親会
19:30 閉会
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ2
┗9月度「ミニ交流会」開催のご案内
9月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんどの
理事が参加いたします。
是非ミニ交流会に参加され会員同士の交流を深めていただければと思います。皆様の
ご参加をお待ちしております。別途メーリングリストでもご案内致します。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年9月11日(火) 19:00
場 所 : 《はなの舞 新宿パレット店》 新宿パレットビル 5階
東京都新宿区西新宿1-1-1
はなの舞URL: http://hotpepper.jp/b.cgi?s=J000677458&vos=hpp401
会 費 : 4,000円
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAからのお知らせ3
┗グローバルビジネス委員会「第3回ベトナム視察ツアー」日程変更のご案内
先日お知らせしたベトナム視察の日程を変更いたします。ベトナムはIT企業にとって
旬な相手先です。多数のご参加を宜しくお願いします。
1.第3回JASIPAベトナム視察ツアー新日程
標準日程:
成田発着の場合:出発 9月23日(日)朝 :帰着 9月27日(木)朝
2.参加費用:約13万円
航空券・諸経費、標準的なホテルの宿泊費、視察・食事等の標準移動費
3.追加費用
日本食代、2次会費用、現地でのオプション費用(豪華な食事、個別に希望する観
光、等)
4.申込締切:
第1次締切 8月24日(金)航空券代入金完了
第2次締切 9月13日(木)航空券代入金完了
第1次締め切りは、早期割引が効きます。
第2次分は、約1万円価格が上がります。
お問い合わせ先:詳細日程やその他については下記へご連絡下さい。
グローバルビジネス委員会ベトナム企画担当:インターギア 笠井
Mail:kasai@reddiamonds.com 笠井 道生
会社url:http://reddiamonds.com/ インターギア有限会社
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム
┗『オフショア開発』
連載でIT産業特にJASIPA会員企業の繁栄のためにコアとなる「MUSTアイテム」につい
て具体例を交えてお話します。既にオフショア開発をされている企業も検討中の企業
もあると思いますが、「JASIPAナレッジパーク」の最初に今一番関心の高い『オフシ
ョア開発』を取り上げてみました。
A.オフショア開発
■オフショアの定義
オフショア(沖合い)とはもともと金融界の用語で、米国ではフロリダ沖のカリブ海
諸島(バミューダ島・バハマ諸島・ケイマン諸島など)といった離島を指します。こ
れらの島々は非居住者(外国人)に対して合法的に租税優遇措置を設定しており、タ
ックスヘイブン(租税回避地)として知られています。「オフショア」という言葉は
“自国の規制や税金から逃れる”といったニュアンスを派生させ、さらに“自国の高
コスト・高賃金環境から逃れる”ための海外移転にも転用されるようになったもので
す。
ご高承のように「IT業界のオフショア」は、主として中国やインド、ベトナムなどの
比較低賃金の国外へIT関連の開発業務などをアウトソーシングすることです。
■避けて通れない『オフショア開発』
日本のキャリア10年のSEの単金を1とした時、地方によって異なりますが中国(大連)
が0.4、インド0.5、ベトナム0.2と推定されています。コスト面だけで見れば競争に
ならないのです。
又日本ではIT関連エンジニアの数が不足しており50万人とも60万人とも言われていま
す。更に最近の動きとしては大企業の情報部門が直接海外へオフショア開発を依頼す
る事例も出てきています。自分でやらないとパッシングされてしまう恐れがあります。
■オフショア開発のメリット
・コスト削減
SE等の人件費が半分数分の一ですみ、開発に失敗しなければコスト削減が可能です。
・人材の豊富さ
国内では理科離れや3Kイメージの定着でIT業界拒否者が多く居ます。
中国やインドでは百万人の単位で理科系の人材が輩出されています。ベトナムでも多
くの理科系学卒がおり、各国とも日本語を学ぶ学生も沢山います。
■オフショア開発のリスク
・納期遅れ・開発予算超過
国内の委託先であれば常識として言外に伝わることも海外では伝わりません。要求仕
様書は完全に記述する必要があります。リスクヘッジのために、日本人SEが常駐して
「ブリッジSE」を勤めている会社も多くあります。
・プロマネ級の人材不足
起業精神の旺盛な中国やインドではリーダーである程度経験を積んで自信がつくと独
立してしまう人が多くいます。他社からの引き抜きも多く、又折角コストをかけて社
内研修で教育しても出て行ってしまうケースも結構あります。
・セキュリティや知的財産の侵害
契約や誓約書を書かせるなどの手立ては講じてもソフトウェア開発ノウハウの流出は
防げません。長期的な視点で従業員のモラールを高めていくことが必要です。
・言葉や文化の違いによる感情のあつれき
時間をかけて対話の機会を増やし相互の理解を深めていくしかありません。
■オフショア開発のパターン
・単純委託
日本の取次店を介して、又は直接海外の開発企業へ開発案件を持ち込んで開発を依頼
する方式です。一見リスクは少ないように見えますが、委託元に取次ぎ店を選択する
ノウハウや海外の開発企業を直接コントロールする手立てやノウハウがないと極めて
危険な方式になります。終わってみないと分からない。分かってからでは遅すぎます。
・ジョイントベンチャー(JV)と資本参加
日本企業がオフショアリングで好んで採用する型です。サービス活動を行っている企
業への資本参加、JV設立が基本のため、立ち上がりは比較的早くなります。株主とな
るためコントロール力も強い。何よりも現地での法制度や政府へのコネクションとい
った頭痛の種から解放されることが最大のメリットです。
・現地法人の設立
最もコストがかかりリードタイムを要します。しかし自社に見合ったサービスを確保
できるのがキャプティブセンターの設立である。100%子会社となるキャプティブセ
ンターの設立は国や業務内容によっては法的に禁じられていることもあます。すでに
現地に足場を築いている企業にとっては一考の価値がある優れた方式です。
■オフショア開発のリスク回避策
1.トップによる明確なコスト削減目標とやる気のある異文化コミュニケーションの出
来る専任マネージャの任命
2.利用者、情報システム部門、およびビジネスパートナーを巻き込んだ、オフショア
開発スタッフの育成(例えばオフショア開発コーディネータ)
密接なパートナーシップを構築したうえで、日本人エンジニアが現地に滞在し、時間
をかけて言語や習慣の壁を乗り越えることで諸々の問題を1つ1つ解決して行きます。
じっくりと取り組んで良い結果を出し、結果を共有するのです。結果を共有すること
で、さらにパートナーシップは密接になり、Win-Winの関係が構築できます。片手間の
仕事や腰掛では結果を出すことは不可能です。
B.JASIPA会員企業のオフショア開発活用と開発体制(事例)
■特定の海外企業へ開発を委託
かなりのJASIPA会員企業でも既にオフショア開発を活用しております。顧客の単金カ
ットなどの要求へ発展する可能性もありここでは利用企業名の公表は控えさせていた
だきます。
ここ数年でオフショア開発活用ノウハウを身につけた企業と活用出来ない企業とでは
開発コストに大きな開きが出てくる可能性があります。言語習慣の全く異なる外国へ
複雑なシステムの開発委託をするわけですから最初から成功するなどということはあ
りえません。選択肢の一つとして出来るだけ早く、ベストなパートナーを見つけて
「オフショア開発」を軌道に乗せることが大切です。
以下にJASIPA会員のオフショア開発ベンダーとしての開発体制の概略を紹介します。
ご参考にして下さい。(各社ホームページの情報から編集しました。ホームページ情
報の不明確な会社は不必要な混乱を避けるために外させて頂きましたのでご了承下さ
い。各社とも会員企業からの問い合わせには直接回答をよろしくお願いします。)
■中国へオフショア開発のための会社設立またはパートナー企業タイアップ
1.株式会社ビットストロング(代表取締役社長:門 洪涛(もん こうとう)
http://www.bitstrong.com/
中国西安出身の人脈を生かして幅広く展開しています。「オフショア開発15の勘所」
で門さんのノウハウをウェブで公開しています。参考にして下さい。
http://www.bitstrong.com/offshore/dev_index.asp?act=dev8
・西安
100%の現地法人・西安BitStrong 社員数30名・・画像系・アプリ系の開発経験豊富
パートナー企業:西工大科信ソフト社 社員数110名 仕事の85%は日本向け
・上海
パートナー企業:WicreSoft社(MSと上海市との合弁会社) 社員数1,000名
.netなどのMSツールに強い。CMMレベル3
パートナー企業:上海ネットエンジン社 社員数110名
アプリケーションをjava、.netでの開発経験豊富
2.株式会社 ダニエル・ソフト(代表取締役 周藤 知雄)
http://www.daniel-soft.com/
関連会社:上海担似理軟件有限公司(100%出資)16名
日本と中国については日本人のブリッジSEが対応して、オフショア開発の上流から一
括請負まで引き受けられます。
製造業・流通業・金融業向けの業務アプリケーション開発は全てのフェーズで日本・
中国共に対応可能です。(現地日系企業様、中国現地企業様共SI全般実績多数あり)
パッケージ開発はダニエル・ソフト社が上流工程と業務コンサルテイングを担当し販
売は中国パートナー企業が担当しています。
3.株式会社アクティス(代表:東野 義明)
http://www.actis.co.jp/index.html
・上海
関連会社:上海佳路技術発展有限公司(70%出資)社員数 20名
ソフトウェア開発(日本オフショア開発、中国現地開発)
コンサルティング業務(中国市場調査、日系企業サポート、等)
4.株式会社システムクリエーション(代表取締役:星川 耀邦)
http://www.system-creation.com/
中国に2拠点持つ、グループ会社は5つあり、IT情報処理及びバイオインフォマティク
スを行うベンチャー企業です。
・瀋陽
協力会社:瀋陽星川科技発展有限公司
・北京
星川海隆(北京)科技有限公司
5.日本和光コンサルティング株式会社
http://www.japan-sunshine.com/
中国大連でのオフショア開発に多くの実績があり中国人技術者派遣も行っています。
・大連
関連会社:大連日光信息技術発展有限公司(90%出資) 社員数 80名
■中国オフショア開発のためのブリッジSEサービスと開発及びコンサルティング
1.株式会社シャインソフト(代表取締役:劉 健)
http://www.shinesoft.co.jp/
2.株式会社インフォブリッジ(代表取締役:胡 有昌)
http://www.infobridge.jp/home.htm
■フィリッピンで開発会社を設立
1.システム・アナライズ株式会社(代表取締役 阿部 康之)
http://www.sacn.co.jp/
社名:System Renovation,Inc.(略称:SRI)
所在地:Makai City, Philippines(フィリピン)
ソフトウェア開発及び販売
ハードウェア及びソフトウェアのコンサルタント業務
従業員数:8名(2007/2現在)
2.株式会社サイバーテック(代表取締役 橋元 賢次)
http://xml.cybertech.co.jp/index.php
社名:セブ開発センター(フィリピン)
所在地:Unit 1406 Keppel Center Samar Loop cor. Cardinal
Rosales Ave. Cebu
Business Park,Cebu City 6000 Philippines
■インドで開発
1.フィデルテクノロジーズ株式会社(代表取締役社長:スニル クルカルニ)
http://www.fideltech.com/nihon-110804/Index.htm
社名:プネ開発センター
所在地:ムンバイ(旧ボンベイ)から車で2時間強、古い大学町プネ
ソフト開発で有名です。プネ大学は学生数50,000人以上の国内屈指の大学
で日本語教育が盛んな事でよく知られています。プネ開発センターは03年5月
に設立され現在は40名以上のエンジニア集団となっています。オープン系の技
術を中心にバイリンガル・ブリッジSE、プロジェクト・マネジャー、プログラマ、
トランスレータ等多彩な人材リソースが活躍中です。
■ベトナムで開発(前号で一部情報不足がありましたので笠井さんの情報で補完)
1.ベトナムIT企業
照会はインターギア有限会社(代表 笠井 道生)kasai@reddiamonds.com
ベトナム情報はhttp://reddiamonds.com/
・FCGV;CMMIレベル5の高度なソフト開発能力を持ったアメリカ資本のソフト開発現
地法人、600名のSE、PG
・AIT;金沢三谷産業のソフト開発現地法人、35名のSE、PG
・ISV;ISBのソフト開発現地法人、70名のSE、PG
2.SEのレベル
・大学で専門的にITを学習しているので入社後に技術教育をする必要はありません。
但し、日本式の品質基準の指導は必要です。
・優秀な理科系学卒が多くいます。
・初任給は2万円から3万円と日本の約10分の一。中級PGで4万円から5万円
・日本語が出来るSEも結構多くいます。
・開発委託をする場合は、人月28万円前後が相場。プロジェクトの立ち上がりやパ
イロットプロジェクトでは生産性があがらないので、その部分は調整可能です。
ベトナムでは日本向けプロジェクトが重要視されており、日本語習得の努力をして
いるSEが多くいます。ソースのコメントは、通常日本語です。
以上ですがご参考になりましたでしょうか?疑問点はメールや電話で直接会員企業各
社へお問い合わせ下さい。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┗■編集後記
熱い中しかもお忙しい最中と思いますが将来も見据え、さらにご健康にも留意されて
益々ご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥
┃「JASIPA★INSIDE」第26号 2007年8月29日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
2007年08月01日 17時10分【JASIPA★INSIDE・25号】JASIPAの心をあなたに・・・イニシエーションプログラム
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第25号(2007.7.31発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『情報通信白書2007から・・・』
┃┃
┃┣■JASIPAからご報告1
┃┃┗JASIPA「第19回定期交流会」
┃┃
┃┣■JASIPAからご報告2
┃┃┗JASIPA「第19回定期交流会」イニシエーションスピーチ概要
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ
┃┃┗8月度「ミニ交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『情報通信白書2007から・・・』
JASIPA理事長 和知 哲郎
豪雨・地震と災害の続く日本列島ですが、会員の皆様にはお元気でご活躍のことと思
います。
7月3日「情報通信白書2007」が公表されました。この情報通信白書で、初めて情報通
信産業(ICT)のベンチャー企業に関する調査が行われました。
1.ICTベンチャーは設立10年がヤマだ
この調査では7年までは順調に売上が伸び、その後10年でピークを迎えています。
2.ベンチャーキャピタルの出資比率が少ない。従って事業拡大期で資金が幾らあって
も足りない時期の資金調達に問題があります。
3.大手IT企業の仕事をしている会社が多い
対等に仕事をしている場合には問題ないが下請けになると価格交渉力で問題がありま
す。儲からなくなります
4.1社で幅広い製品やサービスを手がける会社が多い
グローバルな競争を考えると
特定分野に特化した欧米のMS、シスコ、インテル、Googleなどには対抗できません。
白書では以上の4点が指摘されておりますす。日本のICT企業は「工数ビジネスからの
脱却」しなければならないと私も信じています。是非JASIPAのSIビジネス委員会やグ
ローバルビジネス委員会に入り、具体的なアクションで現状から一歩前進するきっか
けを掴んでいただきたいと思います。
長くなりますが今回も先般の理事会から主だった内容をかいつまんでご報告致します。
1.理事規則の改定を行いました。JASIPAの行く方向性を決める重要な立場にある理
事の義務等についてより明確な規定を設けました。
2.会員の入会・退会・会費納入などについても公平性を維持するためにより明確な
規定を追加しました。
3.「.NET」部会及び「グローバルビジネス」部会をその重要性及び今までの活躍
実績を考慮して、「委員会」にいたしました。今後は事業計画と予算を理事会に上げ
ることになります。
SIビジネス委員会(旧「.NET」部会)では先月号でも申し上げた通り、会員同士で
のアライアンス提案と具体的なコラボレーションビジネスモデル作りや会員企業のシ
ステム構築実績事例のJASIPAウェブサイトへの掲載を準備中です。アライアンスの必
達目標も設定しておりやる気満々です。
またグローバルビジネス委員会ではアメリカ、中国、ベトナムや台湾などの海外視察
や海外ITビジネス動向の講演会やセミナーを引き続き行っています。更にオフショア
ノウハウの共有に向けた具体的な検討に入っております。大いに期待しております。
この他の委員会・部会・支部共に活発な活動を展開しております。皆様の積極的なご
参加をよろしくお願いします。JASIPAは参加型の組織で積極的に参加しませんとメリ
ットが享受出来ません。是非前向きなご参加をよろしくお願いします。
これから暑くなることと思いますが暑さに負けずに会員企業様の社業が益々発展しま
すことを念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのご報告1
┗JASIPA「第19回定期交流会」
JASIPAでは2007年7月26日(木曜)恒例の第19回JASIPA定期交流会を開催致し70名余り
の方々に出席して頂きました。今回は初めての企画として、会員企業自己紹介(イニ
シエーションスピーチ)講演をメインプログラムに入れました。大変好評でしたので
次の欄で概要をご報告致します。
■ 開催日:2007年7月26日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール
16:00~ 交流委員会長挨拶「イニシエーションスピーチ・プログラムご紹介」
日本システムデザイン株式会社 代表取締役社長
梅北千広 (副理事長)
16:05~ 会員企業自己紹介(イニシエーションスピーチ)講演
(内容は次の「イニシエーションスピーチ概要」の通りです)
17:20~委員会活動報告(グローバルビジネス委員会、SIビジネス委員会)
17:30~ 新入会員のご紹介(ご出席者のみ)
・有限会社ブロードヒューマンネットワーク 代表取締役 岩崎 浩之さん
http://www.bhnt.co.jp/
・株式会社ベネス 代表取締役 戸ヶ崎文俊さん
http://www.benes.co.jp/
・株式会社システムクリエーション 代表取締役 星川 耀邦さん
http://www.system-creation.com/
17:50~ 懇親会準備/休憩
18:00~ 懇親会
19:30 閉会
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからご報告2
┗JASIPA「第19回定期交流会」イニシエーションスピーチ概要
1.「JASIPA誕生秘話」
株式会社メディアミックス 代表取締役 和知哲郎 (理事長)
http://www.mm-p.co.jp/
(1)JASIPAの歴史
1999年・・Yahoo掲示板での「Wahooバレー」(和風バレー)ネットベンチャーの集ま
り⇒合同オフ会
2000年・・「エージェント会」色々な分科会(市谷の健保組合で定例会)。会が終了
すると机を分けて分科会・・自分の好みで自由参加⇒この中から「SIパー
トナーズ」が生まれました。
2001年・・「SIパートナーズ」設立
SFAベンチャーのRC社と組みました。競合ソフトは皆全国展開の出来る販
売ネットワークをもった企業と組んでいました。
↓
全国展開の出来るネットワークを作ろうと言うことで「SIパートナーズ」
誕生2002年・・・NPO法人「JASIPA」設立
自分の事務所がなく生命保険会社の会議室や西日暮里の小学校跡地のスタ
ートアップオフィス」など色々な会議室を渡りあるいていましたが今より
も熱い議論が行われていました。
(2)団体活動から得られるもの
・人脈・・IT業界、金融証券、マスコミ、公共団体など
・情報・・業界(仕事)情報、経済情報、経営情報など
(3)自分の成長
経営者として困った時に相談できる人が増えました。
(4)自社について
設立から12年経った企業ですが、どうしたら利益を上げられるかを真剣に考えまし
た。結論は重厚長大型SI企業になることだった。50人の企業にした。これで収益は大
幅に改善ました。
2.「ベトナム?えーっ!そんなところ行きたくないなぁ・・・」
インターギア有限会社 代表取締役 笠井道生
笠井さんは日本でのIT企業経営の傍らホーチミンで、一番の日本料理店「花さ伊」を
経営。英語ページ http://anan-vietnam.com/en/hcmc/f000822/
ベトナム語ページ http://anan-vietnam.com/vn/hcmc/f000822/
(1)最近注目されるベトナム
大企業キヤノンの進出で一気に加速、ブラジル、ロシアに次ぐ日本企業の次の投資先
(2)一般的な印象
・ベトナム⇒ベトナム戦争
・服装 ⇒菅笠とアオザイ、天秤棒
・風景 ⇒ジャングルとメコン河
(3)こんな所でオフショア開発が果たして出来るのですか?
コンピュータはあるのですか?
インターネット接続は問題ないのですか?
生活するとなれば衛生状態も大丈夫?
(4)ビジネスシーン
・近代的オフィス;サイゴントレードセンター・サンワータワー・・9,000円/坪・月
・ホテル;パークハイアット(4万円/日)、シェラトン、ソフィテル、ノボテル等
・サイゴンスカイガーデン;サービスアパート(長期滞在型ホテル)15~20万円/月
・リゾート;世界100選に入ったゴルフコースが沢山あります。
100年間のフランス統治でビーチリゾートなど割りと整っています。
(5)ベトナムIT企業
・FCGV;CMMIレベル5の高度なソフト開発能力を持ったアメリカ資本のソフト開発現
地法人、600名のSE、PG
・AIT;金沢三谷産業のソフト開発現地法人、35名のSE、PG
・ISV;ISBのソフト開発現地法人、70名のSE、PG
(6)SEのレベル(編集者追記+笠井さん情報追加)
・大学で専門的にITを学習しているので入社後に技術教育をする必要はありません。
但し、日本式の品質基準の指導は必要です。
・優秀な理科系学卒が多くいます。
・初任給は2万円から3万円と日本の約10分の一。中級PGで4万円から5万円
・日本語が出来るSEも結構多くいます。
日本向けプロジェクトが重要視されており、日本語習得の努力をしているSEが多く
います。ソースのコメントは、通常日本語です。
(7)ベトナム視察ツアー(グローバルビジネス委員会で主催)
・9月12日~16日でベトナム視察ツアーを約13万円で計画。是非参加してください。
3.「命を繋ぐ」~人を活かし、地方を活かす~ 7不問の経営
株式会社プードン 代表取締役 佐野光司
http://www.budong.jp/
(1)社名の由来
唐の僧侶玄奘三蔵(三蔵法師)は国禁を犯し、また、死んでも後悔しない覚悟でイン
ド(西方)に求法に旅立ちました。就実するまでは唐(東方)に戻らない決意を「不
東:ブードン」と表します。
(2)会社の目標
人に職をつける場を設(しつら)える(小山で100人分の仕事が目標)ことと、若者が
仕事を通じて自己実現できる場を設えることです。
(3)代表取締役として考えていること
当社は「人材育成企業」です。ITの仕事を通して、市場価値溢れる社員の集団を目指
しています。「世の中と正対できる社会人を育てる」を理念としております。
会社も社会の縮図と考えており、社員には、元引きこもり、身障者が複数名在籍して
おり、ビジネスを通して、彼らにも自立の道を就けております。
また、「日本の田舎が元気を無くすと、東京も元気がなくなる」の理念も掲げており
ます。少子化の時代では、「田舎」出身の東京在住の者のうち、かなりの者は本音
では、田舎に戻り、親と暮らしたいと思っております。彼らを積極的に採用し、「元
気な田舎の会社」を目指しております。
(4)7不問の経営
「性別・年齢・国籍・学歴・門地・出身・肉体的精神的ハンデキャップ」を問わない
で採用を行ってきた。
(5)中小企業経営革新支援法の栃木県知事承認を受けました。
テーマ「ニート等の活用による初級プログラマー育成プログラムの開発と事業化」
(6)SES中心のビジネスモデルへ変換
メーキングはオフショアで行っている企業が多く、日本のIT企業へは開発委託は来な
いのです。そこで受託開発を止めて、全員のSEを外に出し、SES中心に切り替えまし
た。持ち帰り型の開発は行っておりません。
4.「虎の穴(中国)に落ちて・・・」
株式会社ダニエルソフト 代表取締役 周藤知雄
足利に本拠、上海に現地法人。
http://www.daniel-soft.com/
(1)学生時代シルクロードに魅せられて1980年代香港からバイクの旅に出ました。
(2)大学卒業後メーカー系のソフト開発会社へ入りました。
(3)自分の会社設立とバブル崩壊
経営を任せてくれる会社が有っましたが、90年代に自分の会社を作りました。バブル
崩壊で駄目になり、会社は94年解散。一生24時間働いても返せないくらいの借金が残
りました。
(4)再チャレンジ
2001年に再び会社を作りました。2002年には上海で現地法人作りを計画しました。年
間数回も法律が変わる中国ではそのフォローが大変です。ここで日本人への人脈を作
りました。日本で一般に信じられていることと違って中国では人脈に頼るより正当な
仕事をした方が早くことは成就できることが多いと感じています。
(5)安徽省(中国で一番貧しい地域)に友人
育った環境(車の通れる道は無く、田のあぜ道を歩くしかない)やバラックの家を訪
問。床は無く土間だでした。それでも精一杯お正月料理を振舞ってくれました。
(6)中国では言わないとだめ
中国ではこちらから積極的に言わないと通じないことが多いようです。言えば結構や
ってくれます。「以心伝心」の日本の方式では駄目です。
(7)しもべの心で
どんな仕事でも仕事では必ず相手がいます。こちらの接し方で相手も変わって来ます。
愛情を持って接すれば相手も良くしてくれます。
(8)YOU ATTITUDE
「違った人達なのだ」の前提で仕事をする必要があります。相手に合わさせるのでは
なくこちらから合わせた方が早いのです。アジアに出て行くときには相手の環境や育
ってきた境遇などを考えて接して行けば必ずうまく行きます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ
┗8月度ミニ交流会開催のご案内
8月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんどの
理事が参加いたします。また、文字通りの少人数による和気藹々の交流会です。アラ
イアンスは気心の知れた個人的にも信頼できる企業トップ同士でないと出来ないのが
現実です。既にこのミニ交流会から多くの出会いとアライアンスが生まれています。
是非ミニ交流会に参加され交流を深めていただければと思います。皆様のご参加をお
待ちしております。別途メーリングリストでもご案内致しております。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年8月14日(火) 19:00
場 所 : 未定《決まり次第別途ご案内予定》
会 費 : 5,000円
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号では『ビジネスコミュニケーション』の基本技術である「報連相(ほうれんそ
う)」についてお話致しました。今月でこの『ビジネスコミュニケーション』も最終
回です。今号ではまとめの意味で『ビジネスコミュニケーション』の究極の目的であ
る「お客様の信用と信頼」についてお話を致します。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話ししてい
ます。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃ 5.話題の豊富さ
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃ 7.口コミの効用
┃ 8.ほめる技術
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃■10.お客様の信用と信頼 ≪今回・最終回のテーマ≫
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
広辞苑によれば 信用=確かだと信じて受け容れること、信頼=信じて頼ること
となっています。
システム構築でお客様の信頼を勝ち取るには実績を確実に挙げて行くしか手はありま
せん。納期や開発費用、処理能力、機能、使い勝手などの約束をしっかり守ってビジ
ネスを進めることが基本です。出来ればお客様の期待以上の成果を上げることが肝心
です。
建築業界とIT業界にはお客様の利益を保証する仕組みが無いと言われています。中堅
や中小企業の経営者は、情報化失敗事例を沢山知っております。口で言っても絵に描
いても、「マユツバ」と思っています。本当に信頼してもらうには実際にシステムを
作って予想以上の結果を出し・成果を上げて、信頼を勝ち取るしかありません。
しかしこれでは新規のお客様を獲得するのは不可能です。しかし何も手段が無いわけ
ではありません。
新規のお客様に信用され又は信頼を勝ち取ってリピーターになって頂く具体的な方策
について幾つか説明して『ビジネスコミュニケーション』の締めくくりとしたいと思
います。『ビジネスコミュニケーション』は単なるお話に終わっていては大きな成果
は上げられません。ぎりぎりの場面では経営の意思や経営戦略と一体となって初めて
大きな成果が期待されます。
1.実績を見ていただく
一般的に試してみることが出来ない以上は出来るだけ今商談中のお客様業務や業態に
近いシステムの実績を説明して、見ていただくのが説得力があります。お客様が何を
重視しているかで実績紹介のシステムは変わってきます。
(1)同じ業界で同一業務・同一規模の企業のシステム(もっとも良い事例)
(2)同じ業界で同一業務・異なる規模の企業のシステム(余り規模が違っては駄目)
(3)異なる業界の同一業務・同一規模の企業のシステム(共通点を正確に提示)
(4)異なる業界の同一業務・異なる規模の企業のシステム(共通点を正確に提示)
2.リスクの少ない小さなシステムから入り実績を作る
先ずは数人月の独立した小さなシステム作りから入ります。リスクが少ない分、新規
でも入れる可能性が増えます。時間はかかりますが、ここで確実に実績を作り、より
上位のシステム作りへ進みます。
3.メインコントラクターのサブとして実績を作る
サブとして実績を作り信頼されて、メインコントラクターになる。勿論リスクもその
分大きくなります。自社の得意分野を絞り込んで実績を積み上げてリスクを少なくし
ます。
4.パッケージソフトやソリューションでは「一番風呂割引」を行う
お客様は実験台になるのを極端に嫌います。熱いのか温いのか分からない一番風呂に
ついてはこれでもかと説明やシミュレーションなどを十分にしたうえで30%から50%
位の割引を行います。巧く行けばここで待望の実績が出来ます。後の商談がやりやす
くなります。これは勿論自社トップとの合意があってはじめて出来ることです。
5.プロトタイプ型のシステム開発を選定してお客様の希望する入力画面や出力画面
を実際に作って見ていただく。
「百聞は一見に如かず」見て頂くことで安心をしていただけます。
6.紹介者を立てる
既存のお客様のトップから取引先の経営者や或いはロータリークラブの友人などに紹
介をしていただきます。100%会って頂けますし、少なくとも良い雰囲気で商談が始
められます。
長い間ご愛読頂き有難うございました。何より大切なことは読者の皆様が実践を重ね
て実績を挙げられることです。皆様がグレートコミュニケーターになられて、会社で
も家庭でも、実力を遺憾なく発揮され、幸せになられることを期待しております。
人生で何よりも大切なことは自分も含めて皆が幸せになることだからです。有難うご
ざいました。Good Luck!
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
熱い中しかもお忙しい最中と思いますが将来も見据え、さらにご健康にも留意されて
益々ご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第25号 2007年7月31日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年06月28日 16時15分【JASIPA★INSIDE・24号】海外協力に力を入れるJASIPA!
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅・中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第24号(2007.6.27発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『最近の理事会から・・・』
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗JASIPA「第19回定期交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗7月度「ミニ交流会」開催のご案内
┃┃
┃┣■ジェトロよりICTニーズアンケートのお願い
┃┃┗ICT商談会「JETRO BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2007」での商談希望について
┃┃
┃┣■ブログ的感想
┃┃┗グローバルビジネス部会「COMPUTEX TAIPEI 2007」視察へ参加して
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃
┗━━━……‥‥
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┗■理事長からのメッセージ
┗『最近の理事会から・・・』
JASIPA理事長 和知 哲郎
やっと梅雨になった感じですが会員の皆様にはお元気でご活躍のことと思います。
今回は最近の理事会から主だった内容について簡潔にご報告致します。
「.NET」部会とグローバルビジネス部会が相変わらず元気です。
「.NET」部会では従来の「受身の商談会的な内容」を改め、毎回部会員から2、3件
のアプリケーションやソリューションを時間をかけて提案してもらい、賛同する部会
員企業がタイアップしてビジネスを行う「アグレッシブな提案の部会」に変身しまし
た。アライアンス事例での必達目標(コミットメント)を設定して予実管理の考え方
も導入しました。
グローバルビジネス部会ではベトナム、中国視察に続いて世界でも第2位の規模を誇
る台湾のコンピュータ展示会「COMPUTEX TAIPEI 2007」へ6月5日から8日にか
けて行ってきました。ハードの展示が多かったようですが、アイデア商品が多く面白
いアライアンスが組めるのではと期待しています。
関西支部では5月22日RSSセミナーを、6月8日に関西支部総会・交流会を開催しました。
参加各社のアライアンス提案とリクルート説明会を実施しています。
沖縄支部では名桜大学でJASIPA企業の企業説明会を開催しました。7月7日には10社合
同幹事の家族も含めて80名参加の企業交流会を企画しています。9月には.NET C#
セミナー、11月には組み込み系のセミナーを予定しております。
この様に委員会・部会・支部共に活発な活動を展開しております。皆様の積極的なご
参加をよろしくお願いします。
これから暑くなることと思いますが暑さに負けずに会員企業様の社業が益々発展しま
すことを念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ1
┗第19回JASIPA定期交流会開催のご案内
JASIPAでは2007年7月26日(木曜)恒例の第19回JASIPA定期交流会を下記の要領で開
催致します。今までの交流会では会員企業の相互理解の促進とビジネスマッチングの
きっかけを提供し、会員の皆様や入会希望の皆様からもご好評を頂いております。又
アライアンスの実績も多く上がってきております。お誘い合せの上、多数の皆様のご
来場を心からお待ちしております。
詳細は決まり次第、メーリングリスト、ウェブサイトやイントラネッツでお知らせし
ます。
■ 開催日:2007年7月26日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
http://www.e-joho.com/century/map.html
〒108-0073 東京都港区三田3-11-34
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール(詳細は現在企画中です。)
15:30~ 開場/受付開始
16:00~ 開会
16:05~ JASIPA各委員会活動報告、各支部活動報告
18:00~19:30 懇親会
■参加費:会員 お一人様 5,000円(税込み)二名様より3,000円
(例:参加者2名の場合:8,000円)
非会員 8,000円
会員様よりご招待のお客様は初回のみ無料
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ2
┗7月度ミニ交流会開催のご案内
7月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんどの
理事が参加いたします。また、文字通りの少人数による和気藹々の交流会です。既に
この中から多くの出会いとアライアンスが生まれています。是非ミニ交流会に参加さ
れ交流を深めていただければと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
別途メーリングリストでもご案内致しております。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年7月10日(火) 19:00
場 所 : 「やぐら茶屋」新宿エルタワーB2F
http://r.gnavi.co.jp/g048932/
会 費 : 5,000円
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■ジェトロよりICTニーズアンケートのお願い
┗ICT商談会「JETRO BIZMATCH @ CEATEC JAPAN 2007」での商談希望について
海外企業とのタイアップやアライアンスについて調査や企画或いは既に実施されてい
る会員企業様も多いかと思います。この度ジェトロ(独立行政法人日本貿易振興機構)
坂田様よりアンケート及び商談会への期待に関するアンケートを依頼されました。会
員の皆様のお役にも立てると判断し、このメルマガに掲載することになりました。ご
協力とビジネスへの活用をよろしくお願いします。
ジェトロでは、本年10月に幕張メッセを会場とするICT商談会「JETRO BIZMATCH
@ CEATEC JAPAN 2007」で海外ICT企業との個別商談会を開催する予定です。
今般、来日する海外企業の募集を開始するにあたり、御社の本商談会参加に対するご
意向やご興味のある分野・技術に関するアンケートを実施します。
ぜひ、ご協力お願いします。
--------------------------------------------------------
★ニーズアンケート★(締め切り7月20日(金))
https://www.jetro.go.jp/form/fm/iab/ceatec2007_eq
--------------------------------------------------------
■開催概要
日 時:2007年10月2日(火曜)~4日(木曜) 3日間
会 場:幕張メッセ 「CEATEC JAPAN 2007」展示会場内
対象分野:情報家電、ICTソリューション
参加対象者:海外企業との提携・技術移転等取引にご興味がある国内の企業担当者
出展海外企業:海外企業約30社予定(対象:北米、欧州、アジアを中心に全世界)
参加費:無料
主 催:ジェトロ(独立行政法人日本貿易振興機構)
共 催:CEATEC JAPAN 実施協議会
社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)
情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)
社団法人コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)
■昨年実績:情報家電やICTソリューション分野における先進的な技術、プロダクト、
サービスを保有する企業が12カ国より28社来日し、日本企業88社との間
で計233件の商談が活発に行われました。具体的な販売提携契約に至る
成果が出ています。
■問合せ先:ジェトロ 産業技術部 先端技術交流課
TEL:03-3582-4631 FAX:03-3582-7508
E-mail:jetro_bizmatch@jetro.go.jp
担当:中溝、つるみ、坂田
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┗■ブログ的感想
┗グローバルビジネス部会「COMPUTEX TAIPEI 2007」視察へ参加して
JASIPA副理事長 安蔵正純
6月5日からのグローバルビジネス部会の「台湾視察ツアー」に参加して、「COMPUTEX
TAIPEI 2007」を見て来ました。
先ず台北の印象を申し上げますと約10年前に仕事で何回か行っていた時とは様変わり
で、全てに豊かになっているのにはビックリしました。四人も五人も一台のバイクに
乗る姿は無くなりレクサスやBMW、ベンツなどの高級車が溢れています。台湾の人に
話しましたら「当たり前だよ。台湾は一人当たりGDPでも外貨準備高でも世界一だから
ね」と言われました。道路も広く都心部でも片側5車線や6車線の所も多くあり、高速
道路も広くて立派でした。但し運転マナーには相当厳しいものがあります。10センチ
空けると他の車が突っ込んでくる感じです。
地下鉄MRTも実に立派で大きな新しい車両(シーメンス製でしたが)で駅のホームも
どの駅でも東京の3倍位あり広くて、駅舎も皆立派です。各駅が日本で言えば新幹線
の駅舎位に立派でした。淡水線の終点「淡水駅」は特に立派で大規模で近代的な施設
でしかも台湾文化のテイストを盛り込んだデザインになっておりました。地下鉄の駅
なのに「何だこれは!」と感激し写真を何枚も激写しました。
ご承知のように台湾はIT単体製品や半導体の多くの分野で世界一の生産を誇る地域で
す。このEXPOの展示でもマスクROM、ICメモリやその応用製品、ICパッケージ、ネッ
トワーク製品、ノートパソコン、液晶モニター等が実に沢山出ていました。不満はソ
フトウェア関連の製品やコンテンツがほとんど無かったことです。台湾の情報産業の
問題点も見えました。しかしハードウェアでは見るべきものが実に沢山あり、同行さ
れたグローバルビジネス部会長の河村社長はシンクライアントに面白いものがあり、
検討を開始したいと言われていました。日本のソフトと台湾のハードを組み合わせて
世界に打って出るのも面白いのではないかと思いました。
「百聞は一見にしかず」です。会員の皆様には是非グローバルビジネス部会の海外視
察等に参加し、海外IT企業とのアライアンスを進めて頂きたいと思います。IT業界で
は、国内だけに閉じたビジネスでは早晩、生き残りさえも難しくなる事態が考えられ
ます。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号ではビジネスコミュニケーションの応用技術である「ほめる技術」について
お話しました。今月号ではまとめの意味もこめて基本技術である「報連相(ほうれん
そう)」についてお話致します。出来ているようで出来ないのが「報連相」です。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話ししてい
ます。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃ 5.話題の豊富さ
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃ 7.口コミの効用
┃ 8.ほめる技術
┃■9.報連相(ほうれんそう)≪今回のテーマ≫
┃ 10.お客様の信用と信頼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
耳慣れない言葉だと思う方も、聴き飽きたと思われる方もそれぞれに沢山居るのがこ
の「報連相」です。
「情けは人のためならず」と言う諺があります。本来の意味は「他人に良いことをし
ておけば自分にも良いことがある」です。しかし今では「他人に情けをかけるのはそ
の人のためにならないからやらない方が良い」と全く反対に考えている人が多くなっ
ています。自己中心の「ミーイズム」蔓延と短絡思考の結果だと考えられます。
「報連相」についても同じ様なことが言えます。「報連相」は他人のために行ってい
ると思っている人が多いのではないでしょうか。典型的な「報連相」行為について見
てみましょう。「上司への報告」、「同僚への連絡」、「上司又は部下との相談」、
これらは全部自分の仕事をスムーズに進めるために行っているコミュニケーションの
一環なのです。言ってみれば「自分のため」なのです。
従来は属人的な口頭、電話又は文書による「報連相」が中心でした。今ではさらにメ
ールやグループウェア、企業内SNSなどによるマルチメディア「報連相」が一般的で
す。ここではIT企業の営業・SEの皆様を念頭に「マルチメディア報連相」について簡
単にお話します。
「報連相」の基本精神は「情報・プロセスの共有と協働・チームプレー」にありま
す。結果、ビジネスのスピードアップと経営の質の向上が図れます。従って重要なこ
とは全てが終わってからの事後報告ではなく事前の相談や今起こっている事件の最中
に蜜に連絡・相談することです。
報告・連絡・相談が別々に存在するわけではありません。1回の連絡の中に報告の部
分もあれば、相談の部分もあるのが普通です。
何よりも良い「報連相」は直接相手に会って面談でお話しすること又は電話で連絡相
談することです。直行直帰や電子会議などで直接に会う機会が少ないために仕方なく
マルチメディア「報連相」を活用しているわけです。従って緊急の用件や非常事態で
は電話で直接上司に連絡・相談するのは当たり前です。しかしここではメールでの日
報を主体に「報連相」を考えてみます。日報については単にメールで不定形に上司を
主体に送るものもあれば、定型フォーマットでワークフローとして送るシステムもあ
ります。
1.メール活用
基本的に「日報」を出す人々の名前を例えば「日報」でグループで登録しておけば、
いちいちアドレスを入れる必要がなくなります。その日のテーマによっては他部門の
人にも必要に応じて、ccなどで送っておきます。メール日報の要領は
(1)結論から、重要なことから記述すること。
(2)簡潔にすること。(相手は沢山のメールを見ています。)
(3)関係部門には洩れなく出すこと。
(4)入力を少なくするために文例や典型的なフレーズを変換出来るように登録して
おくことをお勧めします。
(5)パソコンを携帯していない場合には携帯電話でのメールも活用します。
2.メーリングリストの活用
メーリングリストでは情報共有のグループ宛先へ一通のメールを送れば全員へ配送さ
れます。このメールに対してメンバーの一人が感想や関連情報をアップすれば、これ
もグループ全員へ配送されます。利用例は以下のケースが考えられます。
(1)開発プロジェクト(社内メンバー限定)
(2)開発プロジェクト(ユーザメンバーも含めて)
(3)提案書作成プロジェクト(見込みユーザも含めて)
(4)メンテナンスユーザのグループサポート
3.グループウェアの活用
メール、スケジュール、ライブラリー、to do リスト、施設予約、ワークフロー、
掲示板、行き先管理などの機能があり、公開・共有すれば全てが「報連相」に役立ち
ます。
4.社内SNS
SNS(Social Network System)の社内限定版です。双方向の情報共有が出来ます。
5.ブログ
ウェブ上の個人公開日記ですが、これをビジネスの活用する人が増えています。
JASIPAの「社長ブログ」でも社長がアップしたブロブを社員が見て情報を得たり、社
長の人柄に親しみを持った社外の人が採用に応募する事などが増えたりしています。
一見一方通行的ですが、コメントやトラックバックにより見た人が感想を書き込むこ
とも出来ます。今後の有力な報連相ツールの一つです。
次回はこのビジネスコミュニケーションの最終回です。ビジネスコミュニケーション
によってどのようにして「お客様の信用と信頼」を確保するかについてお話をします。
基本的には今までお話してきたことを確実に実践すればそれで良いわけですが、「信
用と信頼」に絞り込んだお話を用意しております。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
熱い中しかもお忙しい最中と思いますが将来も見据え、さらにご健康にも留意されて
益々ご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第24号 2007年6月27日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年06月06日 22時45分【JASIPA★INSIDE・23号】海外ビジネス動向とJASIPAの特集号
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPAの
理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信させて
いただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部分を拾い読み
していただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第23号(2007.5.30発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『海外IT動向とNPO法人JASIPA会員・・・』
┃┃
┃┣■JASIPAからのご報告
┃┃┗メディアプロモーションで「JASIPAブランディング」を担うPR委員会ご紹介
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗JASIPA関西支部第4回交流会開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗6月度ミニ交流会開催のご案内
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『海外IT動向とNPO法人JASIPA会員・・・』
JASIPA理事長 和知 哲郎
会員の皆様にはお元気でご活躍のことと思います。
JASIPAグローバルビジネス部会のバックアップをしてくださっているジャストスキル
社の山谷さんから月2回メルマガ「シリコンバレー通信」を送って頂いております。
アメリカのIT業界の動向を中心に広く世界のIT業界の動きを網羅した内容です。主だ
った企業の株価なども掲載されており大変面白い読み物(メールマガジン)です。
この中から、私なりに気になった動向を幾つか上げてコメントしたいと思います。
1.アメリカのIT企業の多くがインドへ開発拠点を移しています。
2.起業をする人にアメリカでの起業よりも中国等での起業をエンジェルやベンチャ
ーキャピタルが勧めています。起業コストとリスクの両面で。
3.SaaS(Software As A Service)が偉い勢いで米国で浸透してきています。
ユーザメリットの大きいSaaSの普及でSI等の開発需要が激減する恐れがあります。
4.ベトナム企業が日本語で受注してベトナムで安く開発し日本語で納入するビジネ
スモデルを開発し日本での存在感を大きくしています。ベトナムの大卒初任給は専門
知識とIT能力を兼ね備えた学卒で1万円だと聞いています。
5.OSSの普及
アメリカでも日本でも自治体を中心にして、UNIXを始とするオープンソースの活用や
採用が目立ってきました。
この中で特に気になるのが3、4と5です。
3.のSaaSの問題
SaaSはユーザにとって初期投資が少なくて済むことや段階的な拡張が容易であるとな
ど多くのメリットを持った方式です。最近では郵政公社がセールスフォースドットコ
ムを採用してさらに有名になりました。国家有数の企業が何故アメリカのSaaSを採用
するんだ、の思いは有りますがこれはもうどうしようもありません。
既に数種類のSaaSアプリが日本へ上陸しております。今後じわじわとSI市場を喰って
いく可能性があります。単なる「工数ビジネス」からの脱却が重要です。
4.海外IT企業主体のオフショアリング
次善の策ではありますが、対抗上オフショアリングの経営能力を身につける必要があ
ります。最善の策は簡単ではありませんがやはり「工数ビジネス」からの脱却です。
5.OSS対策=活用
JASIPA会員企業でもオープンソースを活用して自社のパッケージやソリューションを
開発している企業が結構あります。早いうちにオープンソース開発のノウハウを身に
つけられることを希望します。工数ビジネスからの脱却の手段としては、リスク分散
の観点からもオープンソースの活用は有力な選択肢であると思います。
工数ビジネスを中心として問題を多く抱えた日本のITビジネスでありIT業界ですが、
会員の皆様とのご協力で課題解決に向かって前進して行きたいと思っております。
これらは決して対岸の火事ではなく自分達の問題です。今「そこにある危機」なので
す。皆様の温かいご支援・ご協力と沢山のご提案でもって火事を消すのみならず耐火
建築を再構築し、日本のIT企業が世界に羽ばたけるようになればと念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのご報告
┗メディアプロモーションで「JASIPAブランディング」を担うPR委員会ご紹介
□委員会のミッション
会員見込み者に対するNPO法人JASIPAのPRと会員に対する情報の伝達や情報の共有、
そのための仕組みづくりを使命としております。最近は検索エンジンの検索やブログ
でJASIPAの活動や会員の活動を見て入会される方が増えています。PR委員会の最大の
ミッションはインターネットツール活用を中心とするマルチメディア・プロモーショ
ンによる会員増加と会員サービスの向上です。JASIPAウェブサイトのポータル化とブ
ランディングを図ります。
□基本的な考え方
NPO法人JASIPAの理念「中堅・中小企業のIT化推進支援と会員企業の共存・共栄」を
実現することを最優先課題としています。そのためには共同受注やエンドユーザの直
契約などで会員企業の共存・共栄を図り、日常的に行うITビジネスを通じて中堅・中
小企業のIT化推進支援を各種メディアを使って行います。
□具体的な活動
1.JASIPAウェブサイトの企画・作成・メンテナンス・アクセス向上
JASIPAの顔であるウェブサイトの質の向上と中小IT企業、中小企業IT利用者にとって
の「ポータルサイト化」を目指しております。
今後会員企業の開発実績事例(SIビジネス委員会タイアップ)、開発ノウハウ、中小
企業のIT活用事例やノウハウなど「お役立ち情報」を強化して行く予定です。
2.JASIPA「社長ブログ」によるハイタッチ
今、月間30万ページビューになっている「社長ブログ」で会員・非会員のJASIPA親密
度を上げて「JASIPAワールド」への参入を促します。現在投稿者は会員に限られてい
ますが投稿者を増やすことが鍵となっております。投稿を大歓迎します。
3.メルマガ「JASIPA★INSIDE」の月一回発行
会員を中心に500宛先へメルマガ「JASIPA★INSIDE」を送付しております。内容も会
員向けを中核にしております。宛先の大幅増加と内容の一般化を勧めていきます。や
はりテーマとしては「IT」が中心になります。PUSH型のツールの特性を十分に活かし
てホームページへのアクセスを誘導し、アクセスを増やします。ホームページとの相
互補完を果たせるように考えています。
4.ウェブ型情報共有ツール「イントラネッツ」
イントラネッツは主として会員向けの情報共有のツールとして使われています。
スケジュール、メール、ライブラリーやアンケート機能などを利用しております。
5.展示会への出展
翔泳社主催の「デベロッパーサミット」へは毎年出展しています。その他にも適当な
展示会があれば出展の予定です。
6.JASIPA推奨ソリューションのウェブ掲載とPR
JASIPA会員のもつソリューションを審査して認定推奨ソリューションとしてウェブサ
イトへ掲載して、PRを行っております。
7.他の委員会・部会との連携
NPOの情報中枢としてグローバルビジネス部会や「.NET(ドットネット)」部会、SI
ビジネス委員会とタイアップして、NPO法人JASIPAの理念「中堅・中小企業のIT化推
進支援と会員企業の共存・共栄」の実現を具体的に図ります。
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ1
┗JASIPA関西支部第4回交流会開催のご案内
JASIPA関西支部では支部発足「3周年記念イベント」として第4回目の交流会を開催
致します。関西のIT企業の皆様、メリット盛り沢山のJASIPAに是非ご加入い
ただき、「新たな儲かるビジネスモデル」を構築してください!先ずはこのイベント
にご参加して頂き、JASIPAを体験してください。多数の皆様のご来場を心からお待ち
しております。
■開催日 2006年6月8日(金)
■会場 トライデントコンピュータ専門学校大阪
■〒533-0031 大阪市東淀川区西淡路1-3-12
■会場地図 http://computer-osaka.trident.ac.jp/
■参加費 お一人様 3,000円(税込み)
-AGENDA-(予定)
□17:00~ 開場/受付開始
□17:30-17:40 交流会開会のご挨拶ならびにJASIPA関西活動報告
JASIPA関西支部 支部長 杉本 浩
□17:40-17:45 JASIPA関西交流懇親会の乾杯挨拶
JASIPA関西支部 副支部長 鬼塚 達士
□17:45-20:40 会員からのプレゼン(50音順)
1.アイエニウェア・ソリューションズ株式会社
2.株式会社アセンディア
3.アイスペック・ビジネスブレイン株式会社
4.アースインターシステムズ株式会社
5.株式会社インタースペース
6.株式会社エヌ・エム・プラン
7.オープンセサミ株式会社
8.株式会社コーユービジネスインフォメーションテクニックス
9.システム・ファームズ株式会社
10.スキルインフォメーションズ株式会社
11.株式会社フェムト
12.メディア総合研究所
13.株式会社ユニオンシンク
□その他 ※名刺交換・情報交換など
□20:40-20:45 閉会の挨拶 JASIPA関西支部 副支部長 鹿島幸治
司会進行:宮武克己 JASIPA理事(株式会社アセンディア副社長)
ご連絡先
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
JASIPA 関西支部長 TEL:06-6392-4199
杉本 浩(スキルインフォメーションズ) sugimoto@sic-net.co.jp ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
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┗■JASIPAからのお知らせ2
┗6月度ミニ交流会開催のご案内
6月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんどの
理事が参加いたします。また、文字通りの少人数による和気藹々の交流会です。既に
この中から多くの出会いとアライアンスが生まれています。是非このミニ交流会に参
加され交流を深めていただければと思います。皆様のご参をお待ちしております。
別途メーリングリストでもご案内致しております。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年6月12日(火) 19:00
場 所 : 「やぐら茶屋」新宿エルタワーB2F
http://r.gnavi.co.jp/g048932/
会 費 : 5,000円
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号ではビジネスコミュニケーションの応用技術である「口コミの効用」について
お話しました。今月号では意外と活用されていない「ほめる技術」についてお話致し
ます。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話ししてい
ます。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃ 5.話題の豊富さ
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃ 7.口コミの効用
┃■8.ほめる技術 ≪今回のテーマ≫
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃ 10.お客様の信用と信頼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人間誰でもほめられて怒る人はおりせん。ほめられれば嬉しくなりほめた人に対して
好感を持ちます。極めて人間的で本質的な感情の発露です。基本的には1対1の関係
で行うことですが応用動作は沢山あります。ほめられて嬉しいのは自分が「認められ
・受け容れられた」ことを実感できるからです。
『マズローの欲求5段階説』
心理学者マズローは人間の欲求は5つの階層(ヒエラルキー)があると考えました。
1.生理的な欲求(Physiological Needs)があり、それが満たされると、
2.生命や生活の安全を確保したいという欲求(Safety Needs)に移り、
3.更に、愛し愛されたい、又何かに帰属したいという欲求(Belonging Needs)、
4.尊敬されたい認められたいという欲求(Esteem Need)があり、
それらのすべてが満たされると
5.自己実現への欲求(Self-actualisation)が生まれてくる。
という説です。
この中で褒められることは4番目の尊敬されたい・認められたい欲求を満たすもの
で、
誰でもほめられれば喜ぶものです。
□「ほめる」技術の特徴
「ほめる」の本質は相手を認め・受け容れることにあります。従っておべんちゃら的
な歯の浮くような言葉を並べ立てることではありません。相手が認められ・受け容れ
られたると実感できる行動を取ることがここで言う「ほめる」ことなのです。
1.相手が心底誇りに思っていることをほめる
表面を見てほめても駄目です。相手が秘かに誇りにしているポイント、例えば目に見
えるコストダウンでは無く、注目されていないシステムが実現した「業務の質の向
上」
などをほめることなどです。本人が一番自慢したい所が忘れられていて不満に思って
いるはずです。
2.相手の意見を求める
一方的に結論を押し付けるのではなく、相手の意見を随所に取り入れながら話をすす
めて行きます。相手は結論を押し付けられているのではなく自分の意見を言っている
のです。受け入れられない訳がありません。
3.相手の話を真剣に聴いてアクションを起こす
話を聴いてもらうことは自分を認めてもらう第一歩です。先ずお客様の話を真剣に聴
いてお客様を認めることからはじめます。自分を認めて欲しくてしゃべりまくる営業
は失格です。話を聴いたらそれに沿った行動を起こします。趣味のことであれ、仕事
のことであれ、自分が話したことへ反応して結果を出してくれるのは最高の容認であ
り、お客様の脳裏に「高い好感度で」深くインプットされます。
4.商品を売らない
全身全霊で相手の存在を受け容れます。押し付けがましい「買って下さい」はやらな
いのです。売ろうとしなければ好意を持ってくれれば相手から「商談」の口火を切り
出してくれます。確実な結果が得られること受けあいです。
5.身体的な受容の態度
相手の目を見る、微笑む、うなずく、そして相槌を打つの4つの動作を確実に繰り返
すことによって言葉以上の温かな受け容れと認めを相手に示すことが出来ます。
6.報連相(ほうれんそう)
例の報告・連絡・相談です。報告し連絡し相談する全ての行為の中に相手を受け容れ
・尊重している心情が含まれています。来月号でふれますが「報連相」は相手を受け
容れる全ての要素が詰まった、それこそパワー全開の「ポパイのほうれん草」なので
す。
次回は逆順になりますがビジネスコミュニケーションの基本技術に立ち返って「報連
相(ほうれんそう)」についてお話をする予定です。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
連休と土日には屋根に上がって屋根の塗り替えを行っております。先ず汚くなったス
レート瓦の汚れをケルヒャーの高圧洗浄機で洗い流します。次に油性のシリコンシー
ラーで、防水性を高めます。その後でやっと塗装に入ります。今ほぼ念入りな2回の
塗装を終えました。高所作業はバランスをとることと高所恐怖との戦いで低い所の作
業に比して格段に疲れます。ひさしの部分にも腐ったところなどありこれからはその
部分の張替えをして終了です。
こういう作業で大切なことは良い道具を使うことです。ITで言えば優れた開発ツー
ルを採用することに相当します。生産性が格段に違います。
どのように生まれ変わったかについては私の「社長ブログ」で公開予定です。
cf.「社長ブログ」アドレス; http://blog.jolls.jp/jasipa/aaa-excellent/
6月4日からは自分の会社の仕事もあり皆様より2日早く出発しますが、グローバルビ
ジネス部会の「台湾視察ツアー」に参加して、「COMPUTEX TAIPEI 2007」を見てく
る予定です。例年多くの新規開発ソフトやアイデアに溢れた商品が出てくるので有名
な展示会で期待しております。このEXPOのホームページによると台湾はファンドリ、
マスクROM、ICパッケージ、ネットワーク製品、ノートパソコン、液晶モニター等
で、
圧倒的な世界一です。展示会場も今建築中のTaipeiExが完成すると東洋一の広さにな
るそうです。日本もうかうかしては居られないと真剣に思いました。
「COMPUTEX TAIPEI 2007」の公式サイト:
http://www.computextaipei.com.tw/index.shtml
会員の皆様も是非これからのグローバルビジネス部会の海外視察等に参加し、海外IT
企業とのアライアンスを進めて頂きたいと思います。国内だけのビジネスでは遠から
ず生き残りさえも難しくなる事態が考えられます。お忙しい最中と思いますが将来も
見据え、さらにご健康にも留意されて益々ご活躍下さい。
(長い編集後記ですみません)
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┃「JASIPA★INSIDE」第23号 2007年5月30日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年05月15日 18時34分【JASIPA★INSIDE ・22号】JASIPAの理念『会員企業の共存・共栄』を実現する.NET部会ご紹介号
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第22号(2007.5.8発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『NPO法人JASIPA総会に寄せて・・・決意表明 』
┃┃
┃┣■JASIPA★掲示板
┃┃┗「第18回JASIPA定期交流会・総会」ご報告
┃┃
┃┣■JASIPAからのご報告
┃┃┗JASIPAの理念「会員企業の共存・共栄」を担う「.NET」部会ご紹介
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ1
┃┃┗大阪でJASIPA協賛企業翔泳社殿主催「ITコンプライアンスセミナー」開催
┃┃
┃┃ (JASIPA会員企業・当メルマガ読者を優先ご招待)
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ2
┃┃┗ミニ交流会開催のご案内
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『NPO法人JASIPA総会に寄せて・・・決意表明 』
JASIPA理事長 和知 哲郎
JASIPA会員の皆様には5月の連休もあり何かとお忙しい毎日をお過ごしのことと思い
ます。4月26日特定非営利活動法人「JASIPA」では総会を開催致しました。
「中堅・中小企業のIT化推進支援と会員企業の共存・共栄」を目指すJASIPAには多く
の課題もあります。以下に19年度の施策について簡単に述べさせて頂きます。
□中堅・中小企業のIT化推進支援
残念ながら日本の中小企業のIT化は世界的に見て遅れが目立っております。又中小企
業の経営者は、ITの効果にも、IT企業そのものに対しても信頼感は強くないように見
受けられます。その様な疑念を払拭し世界に冠たる日本の中小企業がIT先進企業にな
っていただけるようにJASIPAでは以下のことを継続して進めます。
1.ITコーディネータとの協業による中小企業IT化推進支援
2.中小企業に強いIT企業とのタイアップ推進
3.パッケージ受注を核として.NET部会企業での共同開発の試行さらに本格展開
4.JASIPAウェブの中小・中堅ITユーザ企業のポータルサイト化
□中堅・中小IT企業の共存・共栄
中堅・中小IT企業はともすればIT大企業の下請けになり工数ビジネスを余儀なくされ
てしまう環境にあります。日本のIT業界では「工数」が見積から受注・設計・製作・
テスト・稼動・メンテの全ての段階で契約・支払いの基準になっております。
「工数」ベースのビジネススタイルが日本のIT企業の国際競争力を弱くしていると言
われております。JASIPAでは以下の施策を実施致します。
1.共同受注・開発による会員企業の経営基盤強化
2.オフショアリングのノウハウ取得によるシステム開発コスト削減・競争力強化
3.会員企業開発ツールの共用による開発コスト削減・納期短縮
4.開発要員の流通によるSE・プログラマー稼働率アップとより大型案件の受注推進
5.派遣ビジネスから一括請負・自社での開発ビジネスへの転換
6.大手IT企業の下請けからの脱却・会員企業のキラーパッケージを全面に押し出し
てのエンドユーザ獲得
以上のような施策を継続して参ります。もとより会員の皆様のご協力があって初めて
、結果が出せることになります。今年度も皆様の温かいご支援・ご協力と沢山のご提
案をお待ちしております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPA★掲示板
┗「第18回JASIPA定期交流会・総会」ご報告
JASIPAでは去る4月26日(木曜)恒例のJASIPA定期交流会と2007年度総会を開催いた
しました。ご出席できなかった会員の皆様に概要をご報告致します。
■ 開催日:2007年4月26日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
http://www.e-joho.com/century/map.html
〒108-0073 東京都港区三田3-11-34
□交流会スケジュールと概要
16:00~16:05 開会の挨拶 和知理事長
16:05~16:15 新規入会企業ご紹介(敬称略)
株式会社コーユービジネスインフォメーションテクニックス
有限会社エブリ・ワン、株式会社ジャイロ、株式会社フォイス
日本トランスウェア株式会社、株式会社ダニエル・ソフト、
株式会社プライム
16:15~17:00 各委員会・支部活動報告
グローバルビジネス部会 部会長 河村理事
.NET部会 部会長 大城理事
関西支部 支部長 杉本理事
沖縄支部 支部長 新川理事
□総会スケジュールと概要
会員90名中、50名出席、委任状10名で総会は成立しました。以下の内容の報告
と審議があり全て承認されましたことをご報告致します。有難うございました。
17:00~18:00 2006年度活動報告 梅北副理事長
2007年度活動計画
2006年度決算報告 事務局堀事務局長
2007年度予算審議
新役員の承認・全役員紹介
□懇親会
交流会・総会出席者全員が出席し、熱い雰囲気の中明日のビジネスにつながる有意義
な懇親会が行われました。
18:00~19:30
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのご報告
┗JASIPAの理念「会員企業の共存・共栄」を担う「.NET」部会ご紹介
■.NET部会
□部会のミッション
元々はマイクロソフト社殿のご協力を頂き、JASIPA会員企業への.NET教育と開発環境
の整備を目的としてスタートしました。要員の育成は終了し、今はNPO法人JASIPAの
理念の中核となる「中堅・中小IT企業の共存・共栄」と「中堅・中小企業のIT化推進
支援」をミッションとしております。
部会参加企業15社18名で月1回の定期会合と随時メーリングリストでの情報共有を
行っております。開発ツールも.NETに限定せずに、広く門戸を開放すると同時に、SI
ビジネス委員会とタイアップして運営を行っております。更に多くの皆様のご参加を
心から歓迎致します。
□具体的な活動
1.部会会員間での商談情報の共有による共同受注・共同開発の推進
2.ITコーディネータとの協業による中小企業のIT商談受注とIT化推進支援
3.ユニアデックス殿など中小企業に強いIT企業とのタイアップ推進
4.JASIPAウェブの中小・中堅ITユーザ企業のためのポータルサイト化
・会員企業ソリューション一覧表の作成・ウェブサイトへの掲載(更に拡大予定)
・会員企業アプリケーション開発実績一覧表の作成・ウェブサイト掲載(予定)
・エンドユーザ向けIT構築ノウハウのウェブサイト掲載(予定)
・エンドユーザ向けIT企業との付き合い方ノウハウのウェブサイト掲載(予定)
□考え方の基本
JASIPAの理念である「中堅・中小IT企業の共存・共栄」を目指して、出来ることから
確実に積み上げて、共同開発や共同受注の実績を作っております。取り組みやすいIT
企業向けの案件から「共同受注や共同開発」を進めております。
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ1
┗大阪でJASIPA協賛企業翔泳社殿主催「ITコンプライアンスセミナー」開催
■■■ IT Compliance Seminar in OSAKA ■■■
大阪でJASIPA協賛企業株式会社翔泳社殿主催の「ITコンプライアンスセミナー」が開
催されます。この内部統制セミナーでは「IT統制の要諦」を監査法人の丸山満彦氏、
「ID管理・認証・アクセス制御」をRSAセキュリティ 水村明博氏が指南します。質
疑応答も有り、しかも参加料無料です! JASIPA会員及び当メルマガの読者の皆様の
ご参加を大歓迎致します。お誘い合せの上、奮ってご参加下さい。
・主催:株式会社翔泳社・協賛:RSAセキュリティ株式会社・後援:JASIPA関西支部
・日時:2007年5月22日(火)
・会場:三井アーバンホテル大阪 http://www.mitsuikanko.co.jp/urban/osaka/
・財務報告に係る内部統制とIT統制 監査法人トーマツ 丸山満彦氏
・RSA SecurID Applianceによる事例紹介 RSA セキュリティ 水村明博氏
★詳細・申込み ⇒ https://www.itcomp.jp/semi01/?ref=comm
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ2
┗ミニ交流会開催のご案内
5月のミニ交流会のご案内をいたします。当日は理事会終了後ですので、ほとんどの
理事が参加いたします。また、4月26日の定期交流会にご参加出来なかった方も、
是非このミニ交流会に参加され交流を深めていただければと思います。皆様のご参加
をお待ちしております。別途メーリングリストでもご案内中です。
*********** ミニ交流会 *************
開催日時 : 2007年5月8日(火) 19:00
場 所 : 「やぐら茶屋」新宿エルタワーB2F
http://r.gnavi.co.jp/g048932/
会 費 : 5,000円
*************************************
JASIPA事務局 堀 ・ 津田
Mail info@jasipa.jp
*************************************
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┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号ではお客様との面談で重要な「相手の胸襟を開くテクニック」についてお話を
しました。今月号ではビジネスコミュニケーションの応用技術である「口コミの効
用」についてお話をします。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話ししてい
ます。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃ 5.話題の豊富さ
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃■7.口コミの効用 ≪今回のテーマ≫
┃ 8.ほめる技術
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃ 10.お客様の信用と信頼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日常生活の場でもビジネスにおいても親しい人や信頼している人の言われたことは一
般的に肯定的に受け取られます。ビジネスコミュニケーションの本筋ではありません
がビジネスにおいても「口コミの効用」は広く認識されており、特に最近ではネット
社会を反映してSNS(Social Networking Service)をマーケティングや自社内のコ
ミ
ュニケーション手段として活用する企業が増えています。
ここではビジネスコミュニケーションの視点から「口コミの効用」を捉えてみたいと
思います。
□語源
評論家故大宅壮一の造語とされています。マスコミとの対比的に生まれた言葉であり
、『口頭でのコミュニケーション』の略とみられます。
□「口コミの効用」の特徴
1.フェースツーフェースで信用される。反面広がりに欠ける。
話をされる人の人柄や信頼感に大きく影響されますが良く働けば強い影響力がありま
す。
2.女性の時代・・女性は口コミを大切にし、行動も起こす人が多い。
3.マスコミの欺瞞性に気付きだした消費者が多い。
大量生産=大量消費のための告知手段であるマスコミュニケーションの信頼性や自分
自身への妥当性に疑問を持った賢い消費者が増えています。マスコミではなくミニコ
ミ=口コミに期待する消費者が増えています。
4.一般に口コミによる評判は、マスコミよりも信憑性が高いと認識されています。
一般人にはマスコミのような利害関係が生じにくい事によります。
5.一方で、逆にマスコミのように情報の正確性が問われないため、偏見などによっ
て情報が大きく歪められる危険性もあります。
□「口コミ」とインターネットの融合
インターネットが普及し掲示板やブログなどで、不特定多数の人々に意見を伝えられ
るため、口コミの影響力が大きくなっています。化粧品やサプリメント、運動器具、
癒し商品などでは女性のオピニオンリーダーを積極的に開拓・活用してブログ等を活
用してマーケティングする企業が増えています。その典型的な事例が「消費者生成メ
ディア」と呼ばれるCGMです。この考え方が登場した背景にはブログやSNSの爆発的な
普及もありまが、企業の利害関係が生じにくい消費者の生の声で判断しようとする人
が増えていることが大きな潮流としてあります。
□「消費者生成メディア」
Consumer Generated Media(コンシューマー・ジェネレイテッド・メディア、
略称:CGM)とは、インターネット用語の一つです。インターネットなどを活用して
消費者が内容を生成していくメディアです。個人の情報発信をデータベース化、メ
ディア化したWebサイトを指します。商品・サービスに関する情報を交換するものか
ら、単に日常の出来事をつづったものまで様々なものがあります。口コミサイト、
Q&Aコミュニティ、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、ブログ、COI
(Community Of interest)サイト等がこれにあたります。
□「消費者生成メディア」の代表例
・口コミサイト
2ちゃんねる http://www.2ch.net/
価格コム http://kakaku.com/
フォートラベル http://www.4travel.jp/
デート通 http://www.date2.jp/
・Q&Aコミュニティー
OKWave http://okwave.jp/
教えて!goo http://oshiete.goo.ne.jp/
はてな http://www.hatena.ne.jp/
シス蔵|情報システム担当者のQ&Aコミュニティ
http://syszo.com/okweb3/EokpControl?&event=TE0001
・ソーシャルネットワーキングサービス
mixi http://mixi.jp/
モバゲータウン http://www.mbga.jp/
youtube http://www.youtube.com/
・ブログポータル
アメブロ http://www.ameba.jp/
ココログ http://www.cocolog-nifty.com/
アサブロ http://asahi-net.jp/asablo/
□CGMでのマーケティング
1.推進適任者探しと継続的な推進
口コミマーケティングに成功するには推進マネージャーに適任者を任命することが肝
心です。又いきなりブレークするものではありませんので試行錯誤しながら継続して
成功の方程式を学び取る必要があります。
2.口コミ伝道師のネットワーク作り
口コミの達人は多くは女性です。消費財等では女性を中心にブロガーのネットワーク
を作っています。ITの世界はCGM後進国かもしれません。女性活用も遅れている?
3.実績・事例の発信
IT商品は「価格.com」のように類似商品を比較したり、お客様の評価を点数やコメン
トで列挙することが出来ないので、実績・事例で判断して貰うことになります。
4.お客様の声の発信
個別システムでお客様のありのままの声を表現することになります。どうしても企業
発のCGMと見られますので、消費者(顧客)生成メディアとしての信頼性に疑問をも
たれがちになります。○○協会とかユーザ団体とかにお願いして悪い点ははっきり悪
いと指摘して貰って、良い所を正確にアピールすることが必要です。
5.IT専用CGMの創生
ITに向いたCGMサイトは殆どありません。出来ればITユーザもベンダーも気軽に入っ
てこれてコメントも書けるサイトを作る必要があります。あなたも挑戦してみてはい
かがですか?
次回もビジネスコミュニケーションの応用技術である「ほめる技術」についてお話を
する予定です。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
先週は私の息子の結婚式があり、ハワイへ1週間ほど行ってきました。最初の3日間は
ワイキキのハイアットリージェンシーホテルに泊まり、後半はカハラの高級別荘地に
ある別荘に泊まりました。40畳以上のリビングと5ベッドルーム、1バスルームと
3シャワールームそれにジャグジーがありました。駐車場は6,7台分もあり、目の
前は直ぐに海で、豪勢なものでした。
オーナーはIT関係者と聞きアメリカのIT業界の競争力を目の当たりに見た気がしまし
た。とは言ってもこのカハラ地区にはこの倍位の家も多くあり、同クラスの家は数百
軒もありました。アメリカの富は恐ろしいほどのものです。ほんの一部を覗き見ただ
けで驚いていては様にならないのですが・・・
皆様も是非頑張ってアメリカに負けない「ITリッチ」になって頂きたいと念じており
ます。連休もありお忙しい最中と思いますがご健康にも留意されてご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第22号 2007年5月8日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年05月02日 13時37分【JASIPA★INSIDE・21号】活躍するグローバルビジネス部会!
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第21号(2007.3.28発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『NPO法人6期目を迎えて・・・これからの抱負』
┃┃
┃┣■JASIPA★掲示板
┃┃┗「第18回JASIPA定期交流会」ご案内
┃┃
┃┣■JASIPAからのご報告
┃┃┗躍進するグローバルビジネス部会
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ
┃┃┗
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『NPO法人6期目を迎えて・・・これからの抱負』
JASIPA理事長 和知 哲郎
無我夢中でやってまいりましたNPO法人JASIPAもお陰さまで3月末で5年が経ち、学齢
で言えばピカピカの一年生になろうとしております。
過去5年間を振り返ってみますと、日本のIT産業全体が需給で恵まれたポジション
を維持出来たこともあり、JASIPA会員企業様も順調に推移して来られたことと思いま
す。今後も仕事量はまずまずで推移することが予想されます。新卒の採用難もあり益
々人材の不足感が高まることが考えられます。SaaS(software as a service)等の
発展によってはSIビジネスの縮小もリスク要因として考えておく必要があります。
ここでは「JASIPAの今後の施策」について簡単に考えを述べます。
1.世界のIT業界への高いアンテナ(グローバルビジネス部会)
IT業界は最もグローバル化の進んだ業界です。従って世界の業界動向が我々のビジネ
スにリアルタイムでインパクトを与える怖い業界でもあります。IT先進国アメリカを
代表に、各国の動向を絶えずウォッチし、ビジネスチャンスを広げます。中国やヴェ
トナム更にはインド等にも視察その他でネットワーク作りを致します。既に進出して
いる会員企業様のノウハウも参考にしてまいります。
2.オフショアリングノウハウの蓄積と横展開(グローバルビジネス部会)
国内では60万人のSEが不足していると言われております。この恩恵もあり今は順調に
ITビジネスを展開している会員企業様も多いかと思います。しかし、中期的に見れば
ヴェトナム企業などが日本語の出来る社員を前面に押し出して日本市場を席巻しよう
としております。まだまだ多くのリスクを抱えているオフショアリングですがリスク
をノウハウでヘッジし、「儲かる仕組み」を引き続き模索して行きます。
3.会員企業同士の人の貸し借り(常駐ビジネス委員会)
SIerにとっては要員の稼動率維持は最も重要な課題の一つです。引き続きメーリング
リストによる情報共有とウェブ化による情報共有の強化を考えていきます。
4.共同受注や共同開発の仕組みづくり(SIビジネス委員会、.NET部会)
JASIPAの理念である「中堅・中小IT企業の共存・共栄」を目指して、出来ることから
確実に積み上げて、共同開発や共同受注の実績を作っております。取り組みやすいIT
企業案件から「共同受注や共同開発」を進めてまいります。
5.IT中堅・エンドユーザからの直接受注(SIビジネス委員会、PR委員会)
ウェブサイトの活用により会員企業の実績事例や推奨ソリューションの紹介を行いま
す。ネットでの直接問い合わせや照会・見積もり依頼の増加策と直接受注の拡大によ
り収益アップを図ります。
6.地域密着ビジネスの展開(関西支部、沖縄支部)
地域でのビジネスチャンスは、売上だけを見ると必ずしも大きくはありません。しか
し採用やCSRなどを考えるとJASIPA会員企業の地域でのプレゼンスを高めていく必要
が大いにあります。
展示会やセミナーの開催、その他の地域行事への参画を通して「JASIPA」の地域への
更なる浸透を図ります。
7.NPO法人JASIPAとしての共同リクルート活動(今後リクルート委員会の設置を計
画)
3月3日に沖縄5大学80名の学生を集めての就職マッチングを行いました。事務局を務
めてくださった河村さんには大変お手数をおかけしました。お陰さまで大変好評でし
た。引き続き会員企業にとって重要なテーマであるリクルート活動を、大学への定期
的訪問やウェブでのリクルートなどで継続的に行います。
会の運営その他で何かご意見がありましたら、どしどし事務局または理事長である私
宛にメールや電話、あるいは定期交流会、ミニ交流会の席などで直接お話いただけれ
ばと思います。大歓迎です。
会員メリットを享受するためにも積極的に委員会・部会・支部会活動へご参加下さい
ますよう、よろしくお願い致します。
3月からは「ミニ交流会」も復活し、今後月1回のペースで開催致します。次回は4月
10日(火)夜を予定しております。とてもアットホームで楽しい会ですので是非ご参
加下さい。
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┗■JASIPA★掲示板
┗「第18回JASIPA定期交流会」ご案内
JASIPAでは2007年4月26日(木曜)恒例のJASIPA定期交流会を予定しております。ま
だ、若干時間はありますが「予定表」にご記入いただければと思います。詳細は決ま
り次第、メーリングリスト、ウェブサイトやイントラネッツでお知らせします。
■ 開催日:2007年4月26日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
http://www.e-joho.com/century/map.html
〒108-0073 東京都港区三田3-11-34
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール(詳細は現在企画中です。)
15:30~ 開場/受付開始
16:00~ 開会
16:05~ 最新テーマ・成功事例・ソリューション紹介 等
17:15~ 各委員会の活動報告
18:00~19:30 懇親会
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
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┗■JASIPAからのご報告
┗躍進する「グローバルビジネス部会」ご紹介
■グローバルビジネス部会
□部会のミッション
今後の日本のIT業界のキーワードはなんと言っても「グローバル化対応」です。グロ
ーバル化対応に失敗したIT企業は淘汰されていく運命にあると言っても過言ではあり
ません。
グローバルビジネス部会はJASIPAのグローバル対応のアンテナとして世界からの情報
収集の役割を担っております。
具体的には米国IT動向のウォッチング・視察やタイアップの推進、米国IT動向セミナ
ーの企画・運営、東南アジアへの視察とオフショアリングノウハウ獲得などを部会参
加会員と共に行っております。
□具体的な活動
以下のような視察ツアーを企画中です。奮ってご参加下さい。大歓迎致します。なお
諸般の事情で日程その他が変更になることがありますので、詳細はJASIPA事務局経由
でグローバルビジネス部会までご照会下さい。
1.第1回中国視察ツアー(上海、西安)
日程:4月27(金)~5月1日(火) 3日間の土日、祭日フル活用(現地は稼動)
訪問:現地企業3社、1大学など・・・オフショア開発の検討など
概算費用:約15万円~20万円を予定
担当:ビットストロング-門社長(西安でもIT企業を経営)
申込締切:4月7日(土曜日) (連休中で飛行機/ホテル早期予約確定が必要)
その他:2~3社の参加は既に決定
2.シリコンバレー、ラスベガス(展示会:INTEROP)視察ツアー
日程:5月19日(土)~26日(土):7泊8日)
企業訪問、施設訪問、展示会・・・米国企業の提携、製品の輸入販売などの検討調
査やソフトウェアビジネスの調査など
※シリコンバレーへ初めて参加する方には、入門編の視察内容を考慮しています。
概算費用:30万円
コーディネータ:Just Skill社(シリコンバレー)-山谷社長
担当:アクション・システムズ-河村社長
3.台北(展示会:COMPUTEX)視察ツアー
日程:6月4日(月)~6月8日(金)
COMPUTEXは昔からおもしろいアイデア製品が発表展示されます。ここで商談/提携
し、秋の「COMDEX」で正式に発表されたケースが多々あります。非常にビジネスの
発掘いは良い機会です。
概算費用:10万円強
コーディネータ:名桜大学-清水教授(予定)、
担当:アクション・システムズ-河村社長
4.ヴェトナム、ホーチミン視察ツアー
日程:4月11日(水)~4月15日(日)(この他にも希望があり次第常時日程調整)
企業訪問(予定)・・FCGヴェトナム、富士ネット、ISBヴェトナム(日本企業)等
ITが非常に伸びており、優秀なエンジニアが沢山います。
オフショア開発やエンジニアを日本へ連れてきての開発なども検討できます。
概算費用:20万円強
コーディネータ:インターギア-笠井社長(ヴェトナムでも企業経営)
担当:日本システムデザイン-梅北社長
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
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┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号では『ビジネスコミュニケーション』のお客様との面談で重要な「話題の豊
富さ」についてお話をしました。今月号ではビジネスコミュニケーションの基本中の
基本である「相手の胸襟を開くテクニック」についてお話をします。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話ししてい
ます。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃ 5.話題の豊富さ
┃■6.相手の胸襟を開くテクニック ≪今回のテーマ≫
┃ 7.口コミの効用
┃ 8.ほめる技術
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃ 10.お客様の信用と信頼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
学校生活での友人とのかかわりの希薄化が若い人達のコミュニケーション力を弱めて
いるように思われます。友達とさえ突っ込んだ会話が出来ない人がいきなりお客様と
会話をしてコミュニケーションをとるのは結構大変です。
ところで、自分が率直に話しているのに「お客様が自分に親しみを感じてくれない」
等の悩みを感じたことはありませんか?今回は「お客様の胸襟を開くテクニック」に
ついてです。
1.身体全体で暖かな人柄を表現
お客様にとってなんと言っても一番目に付くのは目の前にいるあなた自身です。お客
様に親しみを感じて頂くには先ず自分自身の受容的な態度で相手の受容的な感情を呼
び覚ますことです。会話の中で、目を見て話す、自然に微笑む、相手の話にうなずく
、タイミング良く相槌を打つなどであなたが暖かな人柄でお客様を大切にする人であ
ることを印象付けます。
2.お客様を徹底的にほめる
先ずお客様が内心自慢に思っていることを素早く見つけてほめる。個人的なことでも
会社のことでも、「オフィスが綺麗ですね」でも何でも良いのです。嫌味と取れる内
容でなければほめられて怒る人はいません。間違いなく最もうれしく受容的な心理状
態になります。訪問前に予め検索して、お客様のブログなどを予め読んでおいて話題
にすれば必ず盛り上がります。
3.お客様が「はい」と答える質問を意識的にする
「はい」を繰り返して話すとホルモンの関係で人間は受容的な心理状態になると言わ
れています。面談の最初に意識的に「YES」の取れる質問を用意しておきます。
4.自分をさらけ出す(先ず自分が胸襟を開く)
個人的なこともある程度お話して自分を隠さずさらけ出すことです。「この人は自分
を信頼して個人的なことまで話してくれた。だから、この人は信用できそうだ」と思
っていただけます。自分自身の人柄を理解していただくことです。
5.うれしい楽しい話題を意識的に入れる
さりげなく相手の趣味などを聞きだし共通の趣味の話題や相手の興味関心のある好き
なことを意識的に話題にします。相手の目を見れば輝きで「うれしさ度」が分かりま
す。
6.お客様が重要な人物であることを気づかせる
自分の重要性を認めてくれる人に対しては文句なしに「愛い奴」となるのが人情です
。会社におけるお客さま部門の重要度を同業他社の評判などの形で話せば必ず喜ばれ
ます。「相談をする」「助言を求める」のも有効です。メモをとりながら話すことも
大切です。「自分の話が重要なのでメモを取っているのだな。感心な人だ。」となり
ます。
7.セールス自身が有用な人物と認めてもらう
自分自身がお客様にとって個人・会社としても有用な人物だと分かって貰うことが極
めて重要です。人は誰でも自分の役に立つ人に関心を寄せます。この人は自分にとっ
て捕まえておきたい人だとなればお客様の目の色が変わります。目の色や態度ではっ
きり分かりますので是非体験してみてください。これが見えないと一流のセールスに
はなれません。「目に」一番感情があからさまに出ます。必ずお客様の「目を見て」
話をして下さい。慣れないと一寸苦しいですが、目を見ないと何か隠し事があるので
はと疑われることにもなりますので結構重要です。
ただし順序を間違えないで下さい。必ず、お客様との良い人間関係を作ってから、自
分の売り込みです。いきなり売り込みに入ると反発をくらい人間関係の構築が難しく
なることがあります。「良い人間関係作り」は、まあ言ってみれば自分売り込みのビ
フォーサービスですね。
次回はビジネスコミュニケーションの中で応用技術である「口コミの効用」について
お話をします。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
今中国語を習っておりますが発音で結構苦労しております。中国語には4声といって
1つの語に4通りの発音があります。中々うまくできなくて困っていたのですが、先
般「ヨドバシAkiba」のPCソフトフロアを見ていましたら「いきなり中国語パック」
というCD-ROMが見つかりました。母音や子音その他の関連した単語をネイティブ発音
で繰り返し聴くことが出来ます。
男声・女声の選択やピンインの表示・非表示や簡体字・繁体字の選択、一回だけ・繰
り返すなど至れり尽くせりの機能です。しかも先生の声を真似て自分が発音した内容
を録音して先生の声と並べて音声のグラフ表示で発音の違いを目で見て、耳で聞いて
比較・修正することが出来ます。やはり語学の世界も、ITを活用すれば今まで考えら
れなかった方法で楽に、楽しく学習出来ることを実感しました。これもいわば「eラ
ーニング」ですね。教育にもITは確実に浸透しています。
年度末でお忙しい最中と思いますがご健康にも留意されてご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第21号 2007年3月28日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年03月03日 17時17分【JASIPA★INSIDE・20号】話題を豊富にするために!
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第20号(2007.2.28発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『メルマガ20号発刊に寄せて・・会員情報共有と外部への情報発信』
┃┃
┃┣■JASIPA★掲示板
┃┃┗ご案内「第18回JASIPA定期交流会」
┃┃
┃┣■JASIPA会員企業ご紹介
┃┃┗セキュリティシステム商品販売とシステム開発企業
┃┃ -株式会社プロサーブ http://www.proserv.co.jp
┃┃
┃┣■JASIPA会員企業ソリューションご紹介(広告)
┃┃┗内部情報漏洩対策、本当に大丈夫ですか!?
┃┃ -内部情報漏洩対策ソフトウェア-「IGM(InnerGuardMaster)」
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ
┃┃┗「デベロッパーサミット2007」オフィシャルコミュニティ参加ご報告
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『メルマガ20号発刊に寄せて・・会員情報共有と外部への情報発信』
JASIPA理事長 和知 哲郎
JASIPA会員の皆様には相変わらずお忙しい毎日をお過ごしのことと思います。お陰さ
まで、メルマガ「JASIPA★INSIDE」は第20号を発刊することになりました。支えて頂
いた読者の皆様へ感謝申し上げます。
JASIPAでは会員の情報共有を何よりも重視して、このメルマガをはじめウェブサイ
ト、
メーリングリスト、ウェブ型情報共有システムイントラネッツそして「社長ブログ」
を開設し維持しております。
2月14日15日には目黒雅叙園の翔泳社主催「デベロッパーサミット2007」へJASIPA
会員の開発ツールを中心に出展し、JASIPAの存在感を示すことが出来ました。
又3月3日には会員企業アクションシステムズの河村理事のご尽力により、沖縄5大学
80名の新卒予定者を集めての就職マッチングの会を開催する運びになっております。
「クリック&モルタル」で言えば以上が最近の実事業=モルタルですが、クリックの
バーチャル関連でも、お陰さまで成果が実感されてきております。
検索エンジンで「シリコンバレー」「視察」と入れたら、「JASIPAグローバルビジネ
ス部会のシリコンバレー視察団」の記事が出てきて、それを見られた方が入会され、
早速先日のグローバルビジネス委員会に出席して来られました。
また、JASIPAの「社長ブログ」のページビューが月30万件を超えました。それと同時
にブログを作成・維持している会員企業へのネット経由の照会・注文が大幅に増え、
わずか1週間で10数件の見積依頼があったそうです。その会員企業はコンテンツ系の
企業で、SI中心の企業とは若干ニュアンスが違うとは思いますが今後は.NET部会、SI
ビジネス委員会を核にしてJASIPA会員企業の実績事例やタイアップ事例をウェブサイ
トで公開し、「SI案件のネット受注」に向けて知恵を絞って行くことにしています。
引き続き各委員会・部会活動をレベルアップさせ、会員の皆様へのサービスをより一
層充実させていく所存ですのでご支援の程宜しくお願い致します。また会員のメリッ
トを享受するためにもの積極的に委員会・部会活動へご参加されますようにお願い致
します。
健康にも十分にご留意され、益々ご活躍・ご発展をされますよう念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPA★掲示板
┗ご案内「第18回JASIPA定期交流会」
JASIPAでは2007年4月26日(木曜)恒例のJASIPA定期交流会を予定しております。ま
だ、大分時間はありますが「予定表」にご記入いただければと思います。
■ 開催日:2007年4月26日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
http://www.e-joho.com/century/map.html
〒108-0073 東京都港区三田3-11-34
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール(詳細は現在企画中です。変更になる場合があります。)
15:30~ 開場/受付開始
16:00~ 開会
16:05~ 最新テーマ・成功事例・ソリューション紹介 等
17:15~ 各委員会の活動報告
18:00~19:30 懇親会
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
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┗■会員企業ご紹介
┗セキュリティシステム商品販売とシステム開発企業
-株式会社プロサーブ http://www.proserv.co.jp
□会社案内
会社名 株式会社プロサーブ
設立年月 1999年5月
代表取締役社長 古川 博教
所在地 東京都新宿区高田馬場4-40-17 高田馬場第三長岡ビル1階
〒169-0075
電話番号 03-5925-3066 FAX番号 03-5925-3067
□主要事業
1.システム開発・サービスビジネス
(1)システムコンサルティング
システム導入・刷新での方向性、現行システムの有効性診断などのコンサルティング
を行っています。
(2)プロジェクトヘルパー
システム開発の進捗管理や開発者との意思疎通が出来ないお客様に対してプロジェク
トを効率よく有効に進めていけるようにお手伝いをしています。
(3)システム開発
開発言語は問わず、システム開発全工程又は一部工程でも開発請負を行っています。
・実績業種)小売業、サービス業、卸売業、製造業
(4)ヘルプデスク
システム導入ユーザーの利用者からの問い合わせに対する深夜、早朝を含めた対応を
するヘルプデスクサービスです。
(5)データベース設計支援
システムの成否を左右するデータベース設計をデータベース設計のプロとして設計支
援をしています。
(6)Server-Management 24時間365日サーバー監視
企業内に点在する重要なサーバーをお客様の管理者に代わって、39,800円で、24時間
365日サーバーを監視しています。
2.ソフトウェア商品販売
(1)InnerGuardMaster 内部情報漏洩対策ソフトウェア
・・・JASIPAソリューションご紹介(広告)で詳しくご紹介
(2)DataShield PC盗難対策ソフトウェア
パソコンの他人使用防止、盗難対策として、DataShieldはパソコンのディスクと1対
の認証USBキーで情報漏洩を防ぎます。
(3)Chakra データベースセキュリティ対策ソフトウェア
Chakraは、ネットワーク上に流れるデータベースへのアクセス情報を収集し、リアル
タイムで監視し、データベース破壊、不正アクセスをリアルタイムで検知し、防御し
ます。
(4)SystemBack 超高速バックアップ&リカバリー
ネットカフェ、ホテル、学校、図書館等、一般の方が利用するパソコンはウィルス感
染、ファイル破壊、設定情報破壊、不正プログラム登録等が発生した時には、速やか
に元の状態に戻す必要があります。SystemBackは、数秒で元の状態に戻します。
3.JASIPA会員企業との協業について
(1)会員企業での商品の販売実績
・DataShield,Systemback→ビットストロング(会員企業)
(2)その他のアライアンス
当社セキュリティ製品の取り扱い、拡販をして頂けるJASIPA会員企業様が御座いまし
たら、ご連絡をお願いします。
【問い合わせ先】
株式会社プロサーブ 古川まで
電話番号:03-5925-3066 メール:hfurukawa@proserv.co.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAソリューションご紹介(広告)
┗内部情報漏洩対策、本当に大丈夫ですか!?
内部情報漏洩対策ソフトウェア-「IGM(InnerGuardMaster)」
…‥この広告は翔泳社の雑誌「DBマガジン」と同時掲載となっております。
→「DBマガジン2007年4月号(全国書店で発売中)」掲載広告もご覧下さい。‥…
貴社のパソコンは、外部記憶装置(フロッピィディスク、USBメモリー等)に情報
を書き出すことができますか。書き出すことができれば、すでに情報漏洩が発生して
いるかもしれません。「うちの社員に限ってそんなことはあり得ない」と断言できま
すか。情報漏洩は企業の信用を失墜させます。
■IGMの特徴
1.全社、組織、個別にセキュリティポリシー設定が可能
セキュリティポリシーは、デフォルトポリシーとユーザーポリシーの2種類です。承
認者の許可をもらうことで一時的にセキュリティポリシーの変更ができます。
2.パソコンの出力デバイスをすべて制御可能
USB、外付けDisk、CD-ROM(DVD)、FDD、IEEE1394、PCMCIA、Serial、赤外線、
Parallel
local printer、network printer、server、ネットワーク帯域の制御ができます。
3.プロトコル通信制御
UDP、HTTP、FTP、SMTP、MSN messenger、web-mail、メール添付に対応できます。
3.操作行為のモニタリング
最新のログ情報を常に表示して監視することができます。
4.集中監視、追跡管理
誰が、いつ、どんな装置で、どんなデータを出力したかを追跡することができます。
5.セーフプロテクション
クライアントソフトウェアはユーザーが削除することはできません。
詳しくは下記まで
会社名:株式会社プロサーブ (JASIPA会員企業)
電 話:03-5925-3066
メール:sales@proserv.co.jp
IGM製品ホームページ:http://innerguardmaster.jp/
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号では『ビジネスコミュニケーション』での印象を決定付けるプレゼンスマネ
ージメントについてお話をしました。今月号ではコミュニケーションの中味=話題に
ついてお話します。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話ししてい
ます。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃■5.話題の豊富さ ≪今回のテーマ≫
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃ 7.口コミの効用
┃ 8.ほめる技術
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃ 10.お客様の信用と信頼
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
話題の豊富さはやはり持っている知識にデペンドします。知識を多くして必要な場面
でタイミングよく取り出して行くことです。
一般にT字型の知識構造が良いといわれます。横に浅く広い知識を持ち、縦方向に1
つの分野で、深い知識を有する知識構造を指しております。私はこれを一歩進めて、
「下駄形の知識構造」をお勧めしています。縦方向の深い専門分野を1つではなく2つ
持つことです。例えばITの知識と経理の知識・経験などです。ITだけを知っている人
はごまんといるでしょう。又経理だけを知っている人もごまんといます。しかしITを
知りかつ経理も知っている人は数千人しか居ません。こんな人には大いに「競争力」
があります。
それでは話題を増やすにはどうすれば良いでしょうか?幾つか見てみましょう。
1.新聞を読むこと
平凡ですがやはり第一は新聞、中でも「日本経済新聞」を読むことです。面談する相
手は大抵日経を読んでいます。ビジネスシーンでは、ただ単に新聞と言えば日経を意
味している場合が多いのです。テーマを決めてネットでのクリッピングサービスを受
けることも効率化のためには重要です。
2.経済雑誌を読む
ここでも一番話題になるのは週刊の「日経ビジネス」です。東洋経済やエコノミスト
なども「特集のテーマ」によっては見ておくと良いでしょう。
3.広く話題の本を読むこと
時間的にはきついですが何よりもそのとき話題になっている本を読むことです。特に
話題なっている本であれば、お客様が読んでいなくとも本の要旨などをお話すれば喜
ばれます。貴方の信用力も上がります。
4.最近のIT・経営に関するのテーマ
ITに関連しているお客様のキーパーソンなら誰でも最新のIT・経営のテーマに常にア
ンテナを高くして情報収集を行っております。話題にしたくなくともお客様から例え
ば「このごろ良くSNSが話題になるんですがそれってどういうものなんですか?」と
聞かれてしまう可能性が高いですね。この様に話題は必ずしも自分では選べません。
IT関連のセールスと言うからには、他にも以下に列挙したようなテーマについては、
かなりのレベルでお話が出来る必要があります。
項目のレベルがまちまちですがいくつ答えられますか?半分以下ではITセールス落第
です。80%から90%答えられればITセールスとして自信が持てますね。さあ試してく
ださい。(ITと縁の強い経営用語も少しだけ入っています)
■英語表記分(ABC順)(80)
Amazon.Com、ASP、B2B、B2C、BBS、BI、Bluetooth、BTO、CAD、CASE、C2C、CEO、
CG、
CGI、CIO、CRM、CSV、DNS、DTP、EC、EDI、Edy、ERP、EUC、eラーニング、FAQ、
FCC、FeliCa、FTP、FTTH、FIFO、Google Earth、GPS、GUI、GyaO、Hotmail、HTML、
IEEE、iPod、IPv6、ISMS、ISO、iTunes、JPEG、J-SOX法、MIPS、mixi、MP3、
MySQL、
Notes、OEM、OLAPツール、OSS、PC AT互換機、PDA、PHP、PIM、POS、RFID、RGB、
RSS、SE0、SFA、SNS、SOHO、SOX法、SXGA、TCP/IP、USB、URL、VoIP、VPN、WAN、
Web2.0、Wi-Fi、Winny、Wintel、Windows Vista、XML、Yahoo!
■日本語表記分(アイウエオ順)(70)
アウトソーシング、アウトラインフォント、アフェリエイト、圧縮・解凍、イントラ
ネット、エスクローサービス、オブジェクト指向、オンライン・サインアップ、
価格.com、画素(ピクセル)、キャッシュ・メモリ、キラーコンテンツ、クリック
アンドモルタル、クライアント、グループウェア、ゲートウェイ、個人情報漏えい対
策、互換性、コンプライアンス、サイトマップ、サーチエンジン、サムネイル、サプ
ライチェーン・マネージメント、シェアウェア、シスアド、シマンテック、ジャンク
メール、指紋センサー、情報リテラシー、スカイプ、スパムメール、スパイウェア、
セキュリティホール、ダウンサイジング、チャット、ミラーリング、データベース、
データウェアハウス、データマイニング、デジタルデバイド、デフォルト、トレンド
マイクロ、トラックバック、内部統制、なりすまし、2ちゃんねる、ネチケット、
ハンドルネーム、バナー広告、パーミッション、パブリックドメイン、フィッシン
グ、
ファイアウォール、フリーソフト、プライバシーポリシー、ブログ、プラグ・アンド
・プレイ、ホットスポット、ポータルサイト、プロトコル、プロバイダー、無線
LAN、
メールマガジン、ユビキタス、ルーター、ログイン、ローミング、ロングテール、
ワーム、ワンタイムパスワード
どの位できましたか?引き続きIT知識や話題の習得に頑張って下さい。次回はビジネ
スコミュニケーションの基本中の基本である「相手の胸襟を開くテクニック」につい
てお話をします。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ
┗「デベロッパーサミット2007」オフィシャルコミュニティ参加ご報告
JASIPAがいつもお世話になっておりますJASIPA協賛企業「翔泳社」殿からIT開発関
連の行事として最高峰の呼び声の高い『Developers Summit 2007』のオフィシャル
コミュニティ参加のご案内を頂き、2月14日と15日に目黒雅叙園でNPO法人とし
て参加しました。
「開発者にうれしい効率的な開発ツール」「開発者にうれしい効果的な開発ツール」
を旗印に掲げてJASIPA会員企業5社が出展しました。展示会・セミナーには大企業の
IT開発者を中心に約3,200名が参加しました。簡単にご報告します。
◆ブーステーマ:「開発者にうれしい効率的・効果的な開発ツール」
◆参加会員企業:アセンディア、ジョルス、慶、タイムインターメディア、他
◆主要 展示:12種類の開発ツールカタログ、大型ポスター展示
◆カタログ配布:150~200部/各カタログ毎
◆名刺取得数 :約200枚
【来年も出来れば参加予定です。早めにご案内しますので是非参加してください。】
JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
暖冬で早くから花粉が飛び始めたようです。温かいかと思えば3月に近づいて大変寒
い日が続いております。今日は「春の嵐」でしょうか強風で何もかも飛びそうです。
花粉が飛んでいるようです。多くの人のマスクを横目で見ながらしぶとく頑張ってき
たのですが、私もとうとう1週間前から発症して、涙と鼻水が酷く、今日点眼と点鼻
の薬を買ってきました。効果てきめんで今の所安定しています。
花粉や黄砂など春のお邪魔モノに十分にお気をつけてご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第20号 2007年2月28日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行・編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田 info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約30万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先がご変更の場合に
は、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2007年01月30日 14時34分【JASIPA★INSIDE・19号】 ホットな交流会『賀詞交換会』ご報告
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPAの理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第19号(2007.1.30発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『2007年への期待・・(年始ご挨拶)』 理事長 和知 哲郎
┃┃
┃┣■JASIPA★掲示板
┃┃┗第17回JASIPA定期交流会『賀詞交換会』ご報告
┃┃
┃┣■JASIPA会員企業ソリューションご紹介(広告)
┃┃┗スキルインフォメーションズの医療ノウハウを活用した高度で
┃┃ 高品質な健康管理・医療ソリューション
┃┃ -「健康アシスト21」「プロメテウス・プロ」
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ
┃┃┗「デベロッパーサミット2007」セミナー・展示会参加のご案内
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『2007年への期待・・(年始ご挨拶)』 JASIPA理事長 和知 哲郎
会員の皆様には「良いお年」を迎えられた事と思います。一寸遅くなりましたが今年
もよろしくお願いします。
今年は猪の年で、じっかん【十干】では「丁」(ひのと)の字が当てられ横棒の保守
勢力と縦棒の革新勢力が戦う年とされています。
IT業界でも数年前から興ってきておりますアウトソーシングやオフショアリング、
オープンソースソフトウェアなどが今年は本格的な展開がなされる年になるものと思
われます。
この様な「変革の年2007年」を乗り切るためにJASIPAでは
1.会員企業の仕事の確保
「.NET」部会、SIビジネス委員会を核としてエンドユーザ直接受注やより大型の
案件受注などにより本格的に仕事量の確保に努めます。
2.ソリューション分野での「JASIPAプレゼンス」の向上
Webに開設した「ソリューションページ」でのソリューションビジネスの品揃えPRと
ソリューション分野での「JASIPAプレゼンス」の向上を計ります。
3.JASIPAウェブサイトのブランド化
JASIPAウェブサイト・JASIPA社長ブログのより一層のアクセス向上とブランド化を計
ります。
4.海外ビジネス展開
グロ-バルビジネス部会を中心として海外企業(米国、ヴェトナム、インド、中国な
ど)とのタイアップ・オフショアリングの促進を行います。さらにその他に、
5.マイクロソフト社とのセミナー共同企画
6.他IT団体とのタイアップの模索
7.官庁、自治体や外郭団体とのタイアップの模索
等の施策を考えております。
良く「危機(リスク)は機会(チャンス)」と言われますが、今年のIT業界を言い表
すキーワードではないかと思います。
JASIPAではこのような難しい年に当たり最善の努力で乗り越えて行く覚悟です。た
だしこのような大きな問題はJASIPA会員全員の叡智を結集して取り組んでいく必要が
あります。
皆様の建設的なご協力をよろしくお願いします。まだ何らかの委員会や部会に所属
されていない会員様が居られましたら関心度の高い部会・委員会へ是非入られること
をお勧めします。各部会・委員会では活発な活動が行われていますし、小集団活動を
通しての仲間意識の醸成やタイアップ案件の発見等に既に多くの実績があります。
引き続き各委員会・部会の活動を更に充実させ、会員の皆様へのサービスをより一
層充実させていく所存ですので今年もご支援の程宜しくお願い致します。
健康にも十分にご留意され、益々ご活躍・ご発展をされますよう念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPA★掲示板
┗第17回JASIPA定期交流会『賀詞交換会』ご報告
JASIPAでは2007年1月25日恒例のJASIPA定期交流会「賀詞交換会」を開催しました。
100名近くの会員及び入会希望の方々にお集まり頂き、熱気溢れる盛大で有意義な会
合及び懇親会が行われました。ご報告すると共に感謝致します。概要を以下に記入し
ましたのでご参考にして下さい。
1.開会の挨拶 16:00~16:05 和知 理事長
(メディアミックス株式会社 代表取締役)
2.ソリューション説明&成功事例
(1)ソリューションとプラットフォームの連携によるエンドユーザ獲得事例
16:05~16:40 梅谷康子様 (株式会社フェムト 代表取締役)
・JASIPA会員企業同士フェムト社とアセンディア社との協働について
開発ツールの統一、セミナー共催、共同で顧客開拓、地域サポートでの連携
・情報システムとエンドユーザ部門
やはりシステム部門がないと情報化の推進・メンテナンスなどで抜けが出る。
・JASIPAのメリット
会員企業は「かかりつけの医者」でJASIPAは「総合病院」
バーチャル企業感覚で最適なJASIPA会員企業と案件ごとに組めるメリットは大きい
・フェムト社のサイト:http://www.femto-inc.com/
・アセンディア社パーシモン事業部のサイト
:http://www.per.woodland.co.jp/index.html
(2)XMLデータベース「Cyber Luxeon」のご紹介
16:40~17:10 白井千晶様 (株式会社サイバーテック 取締役)
・複雑なデータ管理・スパイラル開発が得意なXMLデータベース「Cyber Luxeon」。
サイバーテック社では、XMLデータベースをコアとして、サービス・システム・デ
ータを統合するソリューションを提供。
・適用業務は製品・部品・仕様の管理、組織情報・アカウント管理、規定集・マニュ
アル、ログデータ管理、自動組版・カタログ制作、クレーム管理など
・適応業種は製造業・流通業、金融業、出版・印刷業、情報・通信業など
・Cyber Luxeonのサイト:http://xml.cybertech.co.jp/xmldb/
(3)Windows Vista のご紹介
17:10~17:40 田村真一様 (マイクロソフト株式会社 部長)
・基本コンセプト、新しい機能、導入のメリット、製品ラインナップのご説明・デモ
・デジタルの世界にクリアな視界を開く
Confident(安全・信頼性)、Clear(高い効率)、Connected(シームレス連携)
・Windows Vistaのバリュー
生産性の向上、モバイル&コミュニケーションの強化、セキュリティとコンプライ
アンス、デスクトップインフラの最適化
・生産性の向上
直感インターフェース・・欲しい情報へ最短アクセス
パフォーマンス向上・・・ファストリブート(2秒)、インテリジェントメモリー
・セキュリティの強化
Windows Defender・・・・スパイウェアの検出、駆除
フィッシングフィルター・疑いのあるサイトを警告、フィッシングサイトブロック
Bit Lockerによるドライブの暗号化・・盗難や紛失での情報漏えい防止
・モバイル&コラボレーションの強化
進化したモバイル機能・・センターでのモバイル設定の一元化、最適資源管理
新しい会議スタイルの提案・・面倒な設定不要TV会議、リアルタイム情報共有実現
・ラインナップ
コンシューマ向け・・Home Basic(OS基本機能)、Home Premium、Ultimate
企業向け ・・Business、Enterprise
・Windows Vista公式サイト:http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/
4.委員会活動報告&支部報告 17:40~17:50
(1)グローバルビジネス部会
河村理事(株式会社アクション・システムズ代表取締役)
・昨年4回の米国訪問と2回のセミナー開催
・海外企業とのタイアップが実現
・今年は2月(21日~28日)、5月、10月に米国訪問予定
・2月にヴェトナム下見訪問予定
・2月6日(火)日本システムデザインで部会開催予定、参加を歓迎
・3月3日国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・渋谷区)にて、沖縄5
大学80名参加の就職マッチング会開催
(2)関西支部報告
杉本理事(スキルインフォメーションズ株式会社 代表取締役社長)
・創立1年7ヶ月で大胆に大規模なエンドユーザセミナ・展示会を開催
・集客その他で問題点が顕在化した・・ノウハウの集積にはなった
・副次的大きな効果として会員同士の会社・ソリューションの理解や親睦化が図れた
・リクルート活動はこれから
6.懇親会 18:00~19:25
懇親会 18:00~19:25の内容に
新入会員の中から懇親会に出席された以下の2社のご紹介と簡単なご挨拶をしていた
だいた。
■オープンセサミ(株) 取締役 伊東 智晴
■とまと情報(株) 代表取締役社長 平出 昭雄
交流会へ出席されたほぼ全員が参加して懇親会が行われた。上記の新入会員の紹介や
名刺交換、親睦と懇親さらにコラボレーションの可能性について意見・情報の交換が
行われた。高揚した雰囲気に押されて中締めが15分遅れた位だった。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPA会員企業ソリューションご紹介(広告)
┗スキルインフォメーションズの医療ノウハウを活用した高度で
高品質な健康管理・医療ソリューション
-「健康アシスト21」「プロメテウス・プロ」
…‥この広告は翔泳社の雑誌「DBマガジン」と同時掲載となっております。
→「DBマガジン2007年3月号(1月24日発売)」掲載広告もご覧下さい。‥…
スキルインフォメーションズでは健康・医療分野での豊富なノウハウと実績に基づき
健康診断でのコンピューターをフルに活用しシンプルかつフレキシビルなシステム
「健康アシスト21」と、がん診療連携拠点病院の院内がん登録標準項目(2006年度
版)
に準拠し、臨床研究に即した、各がん個々の詳細な病歴・治療内容データの登録管理
し、データ分析・解析機能を持ったシステム「プロメテウス・プロ」を開発し全国展
開しております。
1.健康アシスト21
平成20年度から健診義務化、保健指導の義務化が始まります。健康データ管理するた
めの保険者必修のアイテムです。年間30万円からのコスト度外視した低価格のソフト
使用量でデータの管理と生活習慣病予防のためのデータ活用が出来ます。全国約300
事業所で実績があります。
・健康アシスト21の特徴
お客様のご負担を少なくするために、使用料契約として導入することも可能です。初
期投資が必要なく、システムを導入当初からフルシステムで利用でき、また導入のた
めの様々なサポートが受けられます。
・健康アシスト21の機能
健康管理スタッフ様が使用される必修の機能をもち、かつ必要に応じ、システム変更
に容易に対応できるカスタマイズ機能を追加することができます。メタボリックや今
後の標準特定健診項目に対応しております。
・納入実績
全国の企業・健保・自治体(地域・職域)・学校・健診機関等 約300事業所
2.プロメテウス・プロ
これからの院内がん登録管理システムには診療登録項目の標準化、統計や生存率など
の分析機能、拠点病院、病院・診療所、住民の連携などすべての機能を兼ね備えたシ
ステムが要求されます。「プロメテウス・プロ」まさにその様なシステムなのです。
・がん情報の登録
一人の患者について「標準登録情報」「治療情報」「各疾患別特有情報」「サマリー
」を分けて登録ができます。情報は一元管理されるので厳格な個人情報保護環境下で
運用することができます。
・データの分析・解析
登録したデータについて、疾患別病態別等の累積生存率グラフや検定・一般統計・集
計機能等で治療成績が簡単に出せます。
・がん診療連携拠点病院としての地域連携
院内がん登録ネットワークシステムによるデータの共有化・一元化は、癌治療の向上
だけでなく、他の分野(循環器疾患・糖尿病など)でも同様にシステムを構築・拡張
していくことにより、医療全般にわたる「根拠にもとづく実践的な治療EBM
(Evidence
BasedMedicine)」を行なう基盤の整備となります。それはフレキシブルな対応が可
能な「プロメテウス・プロ」だからこそ実現できるものです。
3.JASIPA会員企業とのアライアンス
医療システム関連企業又はネットワーク関連やシステム開発面でのアライアンスを歓
迎致します。ご連絡をお待ちしております。
【問い合わせ先】
スキルインフォメーションズ株式会社(JASIPA会員企業)(関西支部)
医療コンサルティング部 西日本担当:松本満廣
東日本担当:佐々木
(大阪)〒533-0033大阪市東淀川区東中島1丁目17番26号
スキルインフォメーションズビル
(東京)〒101-0021東京都千代田区外神田5丁目5番7号 パンセ秋葉原3F
ホームページ:http://www.sic-net.co.jp/htmls/mc_new/MCtop.html
電話番号 :06-6320-4199(大阪)03-5875-4199(東京)
メール :medical_busi@sic-net.co.jp
■後記:今後も「会員企業ソリューションご紹介」は続けてまいります。ご要望等が
ありましたら事務局までご連絡下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号では自社・自分の商品・サービスの理解のテーマについてお話をしました。
今月号では『ビジネスコミュニケーション』での印象を決定付けるプレゼンスマネー
ジメントについてお話をします。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話します。
この内容は読者の皆様の反応で、予告無しに変わることがありますので予めご了承下
さい。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃■4.プレゼンスマネージメント ≪今回のテーマ≫
┃ 5.話題の豊富さ
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃ 7.口コミの効用
┃ 8.ほめる技術
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃ 10.お客様の信用と信頼
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コミュニケーションで共感を得るために大切なことはなんでしょうか?一番困るの
は相手に嫌われてしまうことではないでしょうか。嫌いな相手の言うことを貴方なら
ば一生懸命に聞きますか?多分上の空で聞くか忙しければ帰ってくれと言ってしまう
でしょう。それでは相手に良い印象を与えて気持ち良く自分のお話を聴いて頂ける秘
訣は何でしょうか?それが今回お話しする「プレゼンスマネージメント」なのです。
人は誰でも嫌いな相手や印象の良くない相手からは真剣に話を聴きませんし、まし
て、お客様であればなお更です。
印象を決定付ける言葉に「3秒3分30分」と言うキーワードがあります。
3秒⇒一見しての印象です。服装や髪型、持ち物、立ち振る舞いなどで最初の印象が
決ります。
3分⇒最初の3分の会話で相手はセールスの実力や誠意などを見抜きます。この勝負に
勝つことが重要です。
30分⇒これはもう話の内容です。内容のない話や相手の興味のない話は30分で見極め
られます。十分な顧客のニーズ調査と準備が必要です。
■3秒=First Impression
プレゼンスマネージメントで重要なのは第一印象です。ここで悪いイメージを植えつ
けてしまうと後でリカバリーするのは大変です。どんな人が来るのかなと思っている
ところへ、全身を露出するのですから印象は強烈です。注意点を2,3点挙げてみまし
ょう。
・服装
紺やダーク系の色調のスーツが無難です。明る過ぎるのや彩度の強すぎる服装は避
けた方が良いでしょう。Yシャツも出来ればコンサバな白の方がいい感じです。ネ
クタイもビジネスマン御用達のレジメンタルストライプなどが良いでしょう。
お客様の業種や業態で多少の違いはありますが、余り目立つ服装は中身のない目
立ちやがり屋と見られる可能性が大です。
・髪型
これもごく普通の髪型が無難です。問題は長い・短い・茶髪などではなく、一番大
切なことは相手に与える「清潔感」の印象です。
・靴やかばんなど
靴やかばんは派手ではなく良質なものを持ちましょう。靴は数千円のものは見ただ
けで安っぽく、「くたびれた評価されていないセールスマン」の印象を相手に与え
てしまいます。出来れば2万円以上の靴を履きたいですね。かばんもビジネスシー
ンでは目立つだけに、良いものを持ちたいですね。5万円以上の目立たないけど立
派なかばんを買って下さい。靴とかばんで貴方のセールスの第1印象は2段階上にな
ります。旅館だけでなく、お客様も「足元」で判断します。
・姿勢や歩き方
貴方はいわば一人で戦場に行くのです。姿勢や歩き方が悪いと貧相で実力のないビ
ジネスマンと印象付けされてしまいます。貴方がお会いする相手のお客様にとって
も堂々たる自信に溢れたビジネスマンと会っている方が周りの人や部下の見る目も
違ってくるというものです。誇らしくなるものです。自分のためは勿論のことお会
いする相手のお客様のためにも姿勢を正して自信を持って行動することが重要で
す。
■3分=Talk Impression
3秒で決まるのが見た目の印象とすれば3分で決まるのが「話の印象」です。話し方や
声、目線の置き方やゼスチャー、それに導入部の話の展開などです。端正で折り目正
しくしかも親しみやすいビジネスマンを演じなければなりません。
・声
落ち着いた低い声が印象も良く訴える力もあります。甲高い声は印象が良くありま
せん。ジャパネットたかたのようなテレビの通販では別ですが。声の訓練も大切で
す。最近は「声を出して読みたい本」等が出ています。実際に声を出して読んでみ
ましょう。繰り返すことによって良い雰囲気の話し方が身につくものです。
・目
「目は口ほどにものを言い」と言う諺もあります。目は正直です。初めて会った人
は相手の目を見て、どのような人か判断します。目をそらせますと何か後ろめたい
ことがあるのではと疑われます。「アイコンタクト」と言いますが基本は相手の目
を見ながら話すことです。そうはいっても余り見つめ続けられば相手も焦ります。
1対1の対話であれば相手の目とネクタイ付近を適当な周期で交互に見るのが良いで
しょう。多数の聴衆を相手の場合にはゆっくりと出来るだけ多くの方々とアイコン
タクトをすることが大切です。「柔和な確信に満ちた目」直ぐには出来ませんので
鏡を見て訓練をして下さい。
・話し方
人によって会話のスピードは様々です。せっかちな人にゆっくり話せば相手はいら
いらしてきます。基本的に「相手は忙しい中、時間を割いて聴いてくれているん
だ」
との認識が必要です。修辞言葉や大げさな表現などを排して事実を出来るだけ客観
的に話すようにすれば早口にならないでも内容豊富な会話が出来ます。立て板に水
の話し方では話す本人は気分良くても相手には伝わりませんし何も残りません。や
やゆっくりと相手の頷き等の同意を得ながらお話しするのが一番です。落語と同じ
で「間」を取ることが大切です。
相手の顔や目を見ながら話すことは基本中の基本です。相手の関心の度合いや話の
内容への賛否等が顔や目に表れるからです。
・姿勢・ゼスチャー
1対1の会話では大きなゼスチャーはいりません。椅子に座る時もやや浅くします。
しっかりあごを引いて猫背にならないように腰掛けます。姿勢が悪いと相手を上目
遣いに見るようになり卑屈な印象になります。お客様のお役に立つ商品を紹介に来
ているのですから卑屈になる必要は何もないのです。
多人数の方を対象に話をする場合にはより大きなゼスチャーがいります。それと自
信に満ちた態度が重要です。大きなプレゼンでは何回も練習して少々上がっても暗
記していてすらすら言えるようにすることです。途中で話の流れにもたつきがあれ
ば自信不足と取られかねませんので十分な準備が必要です。
■30分=Contents Impression
ここでの内容評価・判断が全てと考えてください。最初の3秒・3分で評価されてもこ
の30分の内容評価で落第になれば何も残りません。「いい奴だと思ったが内容がなか
ったね」で終わりです。内容で勝つためには重要なポイントが2つあります。
1.お客様のニーズを的確に捉えること。
2.ニーズに合った最善の提案を提供すること。
の2点です。
・ニーズの的確な把握(会話の中からお客様のニーズを探り当てます)
・結果から重要なポイントから話すことです。
・割と広い範囲のお客様の関心を見込んで資料等は用意しておきます。
・出来ないことは出来ないとはっきりさせます。いい加減な応答は信頼されません。
・分からないことは宿題にさせて貰い持ち帰ります。次回訪問の口実が出来ます。
・この30分でお客様に自分は、自社は十分なメリットをもたらせる事が出来ること
を強く印象付けることが重要です。
・平行してこのお客様が自社にとって本当に良い顧客になれるのかどうかを冷静に判
断します。
コミュニケーションは相互のより良い理解を得る手段ですから、もし売るものが何も
なくても、良い印象で締めくくらなければなりません。次回は何かあるかも知れませ
んし、友人を紹介していただけることだってあります。巧く行った場合のクロージン
グは誰でも出来ますが失敗した場合の退去こそさわやかにしたいものです。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵 正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ
┗「デベロッパーサミット2007」展示会・セミナーへの参加ご案内
JASIPAがいつもお世話になっておりますJASIPA協賛企業「翔泳社」殿から
『Developers Summit 2007』のテーマ別セッション(無料)、特別セミナー(有
料)
のご案内を頂きましたので、お送りします。開発技術者やマネージメントにとって有
意義なセッション、セミナーが多数企画されております。「完全事前登録制」で申し
込み順で、定員になり次第締め切りになりますので参加申し込み手続きは直ぐにされ
ますようによろしくお願いします。以下デブサミ2007事務局からの案内メールを一部
短縮して掲載します。
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
技術者コミュニティとの連携から生まれた総合ITコンファレンス
◇◆Developers Summit 2007(デブサミ2007)◆◇
2007年2月14日(水)・15日(木)開催!
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇
◇◆デベロッパーがビジネスを刺激する─時代はWeb2.0+Enterpriseへ◆◇
ITはWeb抜きではもはや考えられません。ビジネスもIT抜きでは考えられ
ません。Web2.0の登場により、戦略的位置づけとして「プラットフォーム
としてのWeb」「自分で自分のデータを制御できるWeb」を介して、さまざ
まなサービスが立ち上がっています。今回のデブサミでは、これを設計・
実装・プロジェクト推進していくための実践的解をお届けいたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥・・
◆名 称:Developers Summit 2007(デブサミ2007)
◆会 期:2007年2月14日(水)・15日(木)
◆会 場:目黒雅叙園(東京・目黒)
◆主 催:株式会社 翔泳社
・‥‥……━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼無料の70セッションは完全事前登録制!お申込はこちら▼
http://www.seshop.com/event/dev/2007/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◇◆デブサミ2007 テーマ別セッション(無料)◆◇
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
デブサミ2007では、人型のゾーニングとテクノロジーのトピックを組み合わせ
たセッションを展開していきます。また今回からは、デベロッパーのキャリア
パスの一環として、業種別知識のさらなる共有のために、業種ドメインゾーン
を新設しました。
◆アーキテクト
関係性をデザインする―進化システムとネットワーク科学/アーキテクチャ構
築はじめの一歩/ビジネスモデリングを極める/対談:ITアーキテクトを解剖
する・・など
◆開発テクノロジー
大規模ウェブサイトのスケールアウトモデル/PlaggerによるRSS/Atomフィー
ドのマッシュアップ/FlexとApolloで極める次世代RIA/Visual Studio 2005
+Table Moduleによる、ビジネス・ロジック構築の生産性と保守性の向上
・・など
◆開発プロセス
瞬殺!現状分析から実装まで、SIという業務をIT化したらこうなった!/一点
突破、全面展開で開発プロセスを組織に!/今、開発者は何をすべきか?変化
に対応し続けるシステム開発のヒント/ソフトウェアエンジニアのプロは何?
・・など
◆カスタマーズ・オピニオン
ビジネスイノベーションを発奮するIT活用の術/一目置かれるERPコンサルタン
トの条件/ソニーにおける新規事業開発物語・・など
◆コンサルタント
コンサルタントへの道/金融コンサルへの道・・など
◆プロジェクトマネジメント
プロェクトマネージャーの醍醐味/見積の極意/実践!みんなのリーダーシッ
プ/思考のプロが教える!多異変な時代の「思考力」と「対人力」・・など
◆ベンチャー・オピニオン
徹底概論:日本のIT技術は世界一になれるか?/売れない技術なんて要らな
い!/成長企業におけるエンジニア進化論・・など
◆マーケティングテクノロジー
Web2.0とエンタープライズ・コンピューティング/Webサイトの提案に困って
いませんか?・・など
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◇◆デブサミ2007 特別セミナー(有料)◆◇
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プロジェクトマネジメントの世界標準である、PMBOKガイド第3版を基に、
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日本UNIXユーザ会/JASIPA/他
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●最新情報・参加登録はこちら⇒http://www.seshop.com/event/dev/2007/
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万障繰り合わせの上、最低1会員1名の参加を頂ければ会員企業様の経営にも資す
ることが出来ものと確信しております。
【「Developers Summit 2007」についての問い合わせ先】
JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
暖冬で大変な所も多いようですが、急激な気温の変動もあり地球の温暖化の影響では
と心配になる事柄が多くなっております。アメリカも遅ればせながら温暖化対策に力
を入れ始めるようです。
風邪が流行っているようです。十分にお気をつけられご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第19号 2007年1月30日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行人:安蔵 正純
┃編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田
┃info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。(担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約29万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先がご変更の場合に
は、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2006年12月21日 17時00分【JASIPA★INSIDE・18号】 JASIPA賀詞交換会ご案内
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第18号(2006.12.20発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『2006年を振り返って・・(年末雑感)』 理事長 和知 哲郎
┃┃
┃┣■JASIPA★掲示板
┃┃┗第17回JASIPA定期交流会『賀詞交換会』開催のご案内
┃┃
┃┣■JASIPA会員企業ソリューションご紹介(広告)
┃┃┗管理会計と財務会計を有機的に結合し、経営管理をトータルでサポートする
┃┃ -「経営デザイナーWeb」
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ
┃┃┗JASIPA会員特典付き「デベロッパーサミット2007」出展のご案内(再掲載)
┃
┗━━━……‥‥
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■理事長からのメッセージ
┗『2006年を振り返って・・(年末雑感)』 JASIPA理事長 和知 哲郎
本格的な冬かと思えば比較的温かい日があったりとハッキリしない日が続く今日この
頃ですがJASIPA会員の皆様にはご健勝・ご活躍中のこととお慶び申し上げます。
色んな社会事件の多かった2006年も、早「今年の10大ニュース」等がささやかれる季
節になってしまいました。
需給ギャップで比較的恵まれたIT業界でしたが、長い目で見れば中国企業の日本IT
企業買収やオフショアリングの進展など予断を許さない話題に事欠かなかったのがこ
の1年でした。会員企業様でも経営統合や会社名称の変更など変化の多い年でした。
先般のシリコンバレーITウォッチャーの山谷さんのお話やJASIPAグローバル委員会
の報告でも、アメリカではOSやミドルウェアのオープンソースソフトウェアの時代か
ら更に進んで、アプリケーションのASPが盛んになり、極めて安い費用でお客様に対
してアプリケーションのウェブでの提供を本格化していると聴いております。
SFA、CRM、経理システム、医療システム等がコミュニティバージョンは10IDまでは
タダで、メンテナンスサービス等がついたコマーシャルバージョンでも非常に安い価
格(例えば機能強化されたメンテサービスつきのMy SQLは年間サーバ1台あたり595
ドル)で、提供されております。一部ソフトは既に日本へも上陸して来ております。
これらのシステムの怖い所は、我々が中核として行っているSIビジネスを根こそぎ
にされてしまう恐れがあることです。
これらのアメリカやBRICsの動向を見据えながら、我々が勝ち続けられる「新しい
ITビジネスモデル」を構築する必要があります。
JASIPAではこのような難しい問題に対しても、取り組んで行く覚悟でおります。但
しこの問題への対応は簡単ではありません。JASIPAの知恵を結集して取り組んでい
く必要があります。皆様の建設的なご協力をよろしくお願いします。
引き続き各委員会・部会の活動を更に充実させ、会員の皆様へのサービスをより一
層向上させていく所存ですので来年も宜しくご支援をお願いします。
会員の皆様には健康にも十分にご留意され、益々ご活躍・ご発展をされますよう、又
「メリー・クリスマス」「良いお年」を迎えられますことを念じております。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPA★掲示板
┗第17回JASIPA定期交流会『賀詞交換会』開催のご案内
JASIPAでは2007年1月25日(木曜)恒例のJASIPA定期交流会「賀詞交換会」を予定し
ております。一人でも多くの方にご参加頂きまして、活気ある新年の幕開けにしたい
と思っております。皆様、万障お繰り合わせの上お誘いあわせてのご参加をお待ちし
ております。
■ 開催日:2007年1月25日(木曜)
■ 会場:センチュリー三田ビル10F
http://www.e-joho.com/century/map.html
〒108-0073 東京都港区三田3-11-34
泉岳寺駅(都営浅草線)、三田駅(都営三田線)、田町駅(JR)
■ 会費 会員様 5,000円・2名様より3,000円
(例:2名で参加される場合=8,000円の会費となります)
ゲスト・・会員様よりご招待されましたお客様は初回無料になります。
非会員様 8,000円
■ 時間:16:00~19:30
■ スケジュール(詳細は現在調整中です。変更になる場合があります。)
15:30~ 開場/受付開始
16:00~ 開会
16:05~ 企業紹介・成功事例・ソリューション紹介 等
会員企業様より発表
(現在発表企業を募集中です。応募はJASIPA事務局
info@jasipa.jp までお願い致します。)
17:15~ 各委員会の活動報告
18:00~19:30 懇親会
お問い合わせ先:JASIPA事務局 info@jasipa.jp
【第17回JASIPA定期交流会『賀詞交換会』についての問い合わせ先】
JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPA会員企業ソリューションご紹介(広告)
┗管理会計と財務会計を有機的に結合し、経営管理をトータルでサポートする
-「経営デザイナーWeb」
…‥この広告は翔泳社の雑誌「DBマガジン」と同時掲載となっております。
→「DBマガジン2007年2月号(12月22日発売)」掲載広告もご覧下さい。‥…
1.ユニオンシンクでは大手監査法人の全面的アドバイスにより商品化されたトータ
ル経営管理システム「経営デザイナー」Webを提供しております。
導入企業の1/3が公開企業です。
導入効果は・・・・
・株式公開企業レベルの会計系システムを即時に構築
・組織・内部統制制度の整備を同時に実現可能
・国際会計基準への対応も万全
・充実した導入コンサルティング・サポート
・導入・運用管理コストの大幅な削減
・マルチプラットフォーム
などで、「顧客価値(メリット)」を確実に実現します。
2.システムの特徴
管理会計と財務会計が一体となった「会計情報システム」を中核に各業務システムを
有機的に連動させ、一体となって機能するトータル・システム指向型の経営管理シス
テムです。
・管理会計と財務会計を有機的に結合
振替伝票入力時の工夫により、財務会計データと管理会計データは区分管理され
ながら、有機的に結合しています(自動配賦、部門別内訳、個別配賦の3通りの配賦
方法選択可能)。
・大手監査法人の全面的アドバイスにより商品化されたトータル経営管理システム
大手監査法人の実際に行われる業務のノウハウを取り入れ開発しました。経営デ
ータをリアルタイムで把握できる経営管理システムとなっております。
・内部統制制度確立の推進
ユニオンシンクと公認会計士が一丸となってお客様の経営管理を支援します。
システムを提供するだけでなく、より良い社内制度確立の為に、会計系の業務フロ
ーチャートを準備しております。
・導入・運用コストの大幅な削減を実現[Webシステム(JAVA)]
クライアントに対して、ライセンスが要りません。また、Webブラウザを利用し
て画面表示を行うので専用のソフトを端末毎にインストールをする必要がありませ
ん。JAVA言語開発なのでハードウェアの変更に伴うソフトウェアの変更を最小限
にすることが出来ます。
・万全の保守・サポート体制
導入前後に監査法人との連携による無償のコンサルティングサポートをしておりま
す。お客様の要望を取り込んだ最新機能を最低年1回ご提供します。
3.システム概要
企業活動における全ての取引は、管理会計と財務会計を中核とした「会計情報シス
テム」に繋がります。
「経営デザイナー」Webは大手監査法人の全面的なアドバイスを基に実業務に即し
たシステム設計を行なっております。財務会計から、管理会計、経費支払、手形、固
定資産、リースの管理までフルラインアップで経理部門全体の効率アップを強力に推
進します。さらに、部門損益だけでなく、事業別・製品別など経営管理や企業の価値
評価に役立つ情報を幅広く提供する事により、経営者や株主、銀行、取引先などの要
求にも対応できます。新会計基準への対応も万全で、21世紀型ビジネスに求められる
会計管理業務を総合的に支援します。
(ご参考)
・財務会計
企業の経営成績、財務内容を報告する為の会計活動です。(外向きの会計)
・管理会計
経営TOPが適切な経営判断を行い、業務管理に役立てることを目的とします。
(内向きの会計)
4.JASIPA会員企業とのアライアンス
「経営デザイナーweb」の販売面でのアライアンスや生産管理システム、販売管理
システム等の他のシステムとの連携も考えられます。JASIPA会員企業様のご提案を
歓迎致します。ご連絡をお待ちしております。
【問い合わせ先】
会社名: 株式会社ユニオンシンク
窓口担当:営業部 ソリューション営業グループ マネージャー 田中 哲也
E-mail: info@utc-net.co.jp/
所在地 東京都品川区北品川1-2-7 アドバンス上地ビル
電話番号 03-5460-3511 FAX番号 03-5460-6130
URL http://www.utc-net.co.jp/
■後記:今後も「会員企業ソリューションご紹介」は続けてまいります。ご要望等が
ありましたら事務局までご連絡下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
先月号では「コミュニケーションとは」「マーケティングの諸段階とコミュニケー
ション」の2つのテーマについてお話をしました。今月号では『ビジネスコミュニケ
ーション』の大前提となる自社・自社商品の理解についてお話をします。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話します。
この内容は読者の皆様の反応で、予告無しに変わることがありますので予めご了承下
さい。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃
┃ 1.コミュニケーションとは
┃ 2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション
┃■3.自社・自分の商品・サービスの理解 ≪今回のテーマ≫
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃ 5.話題の豊富さ
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃ 7.口コミの効用
┃ 8.ほめる技術
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃ 10.お客様の信用と信頼
┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
コミュニケーションで一番大切なことはなんでしょうか?・・あなたの思いを正確
に伝え・相手に理解していただき、共感をして頂くことではないでしょうか。それで
は先ず正確に伝えるためには何が肝心なのでしょうか?
自分自身が自分の思いを正確に理解していることが必要なのではないでしょうか。
自分自身で正確に理解して確信していることでなければ相手には伝わりません。
ビジネスコミュニケーションでも勿論お客様のお役に立ちたいというあなたの思い
を相手に伝えることは重要です。しかしプロポーズではないのですから想いだけでは
どうしようもありません、自社の製品やサービスについて正確にお客様が理解できる
ようにお伝えしなければなりません。
お客様には色々な立場の方が居られて、環境も生い立ちも様々です。そこでお客様
の理解が最も得やすい形で、コミュニケーションを図る必要があります。自己主張の
強烈なお客様には立場の違う人や違う意見の人の言うことを聴かない、会ってもくれ
ない人さえもいます。
■自社商品やサービスの多角的な理解
あなたは自社商品を自社の立場から自社に都合の良いように理解していませんか?
本当にお客様に理解していただくには多面的に自社の商品を理解していないといけま
せん。自己中心の理解ではなく「他人視点」の理解を中心にすえて考えてみました。
ビジネスコミュニケーションを相手の関心から逆算して考えてみようとの発想です。
相手中心の発想や態度をアメリカでは“YOU ATTITUDE”と言い「ビジネスパーソン
の
守るべき基本姿勢」とみなされています。
多角的な理解のしかた(ソリューション営業を想定して以下の9通り)をメインに
見
ていきます。
1.自社の立場からのセールストーク(自社でも担当とミドルとトップでは異なる)
2.競合商品との機能・性能・操作性などの比較表上での客観的な認識
3.競合ベンダーのセールスが自社優位のセールストーク上でのどう言っているか
4.お客様(ITベンダー)の担当者の立場
5.お客様(ITベンダー)のミドルの立場
6.お客様(ITベンダー)の決定部門トップの立場
7.お客様(エンドユーザー)の担当者の立場
8.お客様(エンドユーザー)のミドルの立場
9.お客様(エンドユーザー)の決定部門トップの立場
自社製品については誰でも採点が甘くなり何でも素晴らしいになってしまう傾向が
あります。
勿論自社と自社製品を信頼しないと確信を持って言い切ったり、説得したりすること
は出来ません。しかし自社製品にも向き不向きがあります。このポイントの理解は必
須です。以下に9通りのケース対応についてコミュニケーション上のポイントを簡単
にコメントします。
1.自社の立場の違い
ミドルマネージメントやトップマネージメント同行訪問の際にどのように話される
かじっくり聴いて置いてください。自分が相手のミドルやトップと話するときの参考
になります。新しい発見があるはずです。
2.競合商品の比較表
自社の開発部門やSEは必ず詳細な比較表を持っています。開発の企画時点で開発
稟議や決済で必要ですから必ずあります。比較も行わないで開発しているとしたら
問題です。その様な怪しい製品は売らない様にしたいですね。
通常ですと開発部門の人は企画時点と現在時点での比較表を持っております。自社
製品の弱い所は伏せている場合もありますのでより突っ込んだ会話で正しい理解を獲
得しましょう。「熱心に売ってくれるセールス」との認識があれば教えてくれます。
「商談推進の羅針盤になる情報」ですのできっちりと頭に入れ込みましょう。
3.競合ベンダーセールスのセールストーク
競合ベンダーが自社製品をどのように言っているかは絶えずアンテナを高くしてヒ
ヤリングしておく必要があります。とんでもないことを言われている場合もあります
。この様な場合には証拠を示しながら反論する必要があります。くだらないと思って
も反論しないと「敵の言い分を認めたか、自信がない」と思われてしまいます。
4.お客様(ITベンダー)の担当者
お客様はエンドユーザーとは限りません。ミドルウェアや開発ツールの販売ではIT
ベンダーへ行くことが多いはずです。またSI等の下請け案件でも大手ITベンダーへ訪
問することが多くなります。担当者との会話ではどの程度の権限を持たされているの
か、ミドルから上への橋渡しをしてくれるのか、情報をもっていてい教えてくれるの
か、などがチェックポイントになります。
5.お客様(ITベンダー)のミドル
特別なミドルウェアや開発ツールでなければ、ITベンダーではミドルが決定権を持
っております。そうはいっても決定権限の有り無しは早めにチェックすることです。
6.お客様(ITベンダー)の決定部門トップ
あまり会うことは多くないと想います。会う機会があれば今までのお付き合いと違
った切り口の会話をすれば何か新しい展開があるかもしれません。トップは社内社外
との厳しい競争に晒されていますので、自分が優位に立てる提案をことのほか歓迎し
てくれます。
7.お客様(エンドユーザー)の担当者
エンドユーザーの担当者が仕切ってしまうケースは比較的少ないようです。案件に
も会社の規模にも社風にもよりますがエンドユーザーの担当者は情報源と上層部へ
のコネクションと考えれば良いと想います。これは甘く見ても良いということではあ
りません。担当者が正しく理解してくれて上層部へ伝えてくれなければ何事も起こら
ないわけですから。上層部への上奏を意識して厳しい質問が来ることもありますがこ
れ位に答えられないようでは注文を取るのは困難です。
8.お客様(エンドユーザー)のミドル
ITベンダー同様にエンドユーザーでもミドルが決定的に重要です。エンドユーザー
コンピューティング本来の意味での「部門による部門システム開発」では、部門担当
の常務クラスが決定権をもっていることが多いようです。この場合の常務は業務での
責任者ですが、多くの場合システムは素人です。
9.お客様(エンドユーザー)の決定部門トップ
会社の規模によって異なりますが大抵は常務クラスで決定がなされます。エンドユ
ーザコンピューティングでは、新しいビジネスをシステムの力で立ち上げる場合と従
来の業務をシステム活用で改革(リエンジニアリング)する場合とがあります。
SI案件であれば何処までも追いかけていく必要がありますがパッケージやミドルウ
ェアの販売では、マッチングするのかを見極めて、適合しないのであれば早めに撤退
することも肝心です。引け際が悪いと経費等がかかり傷が深くなります。
新規ビジネスの立ち上げでは早めに常務クラスに会っておくことが必要です。常務
クラスの責任者の想いが部門の担当者まで正確にお伝わっていないことが多いから
です。提案して常務クラスまで上がっていってから「こんなんじゃないよ」と言われ
て振出へ戻った商談は結構沢山あります。
新規のビジネス立ち上げではトップもいつも思い悩んでおり絶えず考えが変わるこ
とも原因の一つです。数回あってトップダウン商談にしてしまうのが一番の近道で
す。
相手によって立場が異なり考えていることも行動パターンも違うことを理解して頂
いたら、自分の商談で想定面談者のリストを作りどのようにコミュニケーションすれ
ば一番有効なのかを考えてみてください。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵正純)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■JASIPAからのお知らせ
┗JASIPA会員特典付き「デベロッパーサミット2007」出展のご案内(再掲載)
JASIPA協賛企業「株式会社翔泳社」殿では、例年通り来年も
「Developers Summit 2007」(日本語表記:「デベロッパー・サミット2007」)を
企画・計画されております。
企画の概要は「時代は、Web2.0+Enterpriseへ」のテーマで、2007年2月14日、15
日の2日間、東京目黒の雅叙園で3,200名(2006年実績3,031名)のIT開発技術者を集
めて開催されます。
翔泳社殿よりJASIPA会員に対し「特典付きの出展オファー」を頂きましたので再度
お知らせ致します。会員の皆様の振るってのご出展を歓迎致します。出展要領は以
下の通りです。
1.開催概要
・名称:「Developers Summit 2007」(デベロッパー・サミット2007)
・開催日:2007年2月14日(水)・15日(木)
・会場:目黒雅叙園(東京・目黒)
・主催:株式会社 翔泳社
・セッション数:70セッション以上(詳細はホームページで)
・来場者数:3,200名(予定)
・参加対象者:技術者、ソフトウェア開発者、システム開発者、システム運用管理者
IT教育担当者、ITマーケティング・セールス担当者、IT関連部署ミドルマネージャ、
プロジェクトマネージャ など
2.出展
・スポンサーメニュー:プラチナ、ゴールド、出展
・最終申し込み締め切り:12月22日(金)(但し早めにお申し込み下さい)
・詳細はJASIPA事務局宛にメールをください。「詳細資料をメール添付で送ります。
・出展連絡先:JASIPA事務局 堀、津田info@jasipa.jp TEL:03-5704-2986
3.JASIPA会員特別出展料金
・ゴールドスポンサー(1mブース付):260万円⇒180万円
・出 展 :65万円⇒45万円
4.NPO法人JASIPAの参画
翔泳社殿のご好意により、「オフィシャルコミュニティ」に「NPO法人JASIPA」と
して参加させて頂くことになりました。新規会員の獲得や会員企業のシステム開発ツ
ールのPRの場として活用させて頂く予定です。
5.その他(2月のセミナー・展示会について)
JASIPA会員企業システム開発者にとっても有意義な展示やセミナーが満載ですので
、「Developers Summit 2007」のホームページをご覧の上、早めに申し込んで下さ
い。
この企画へは中堅・大企業のIT技術者を中心に3,200名が参加します。IT開発の最
新技術やツールについての説明も盛り沢山ありますので、JASIPA会員企業の「社長様
には是非自らご出席」頂きたいと思っております。IT最新技術動向の見極めがIT企業
の経営の今後を左右する局面になって来ております。
なおJASIPAでは12月下旬、1月中旬、2月上旬の3回「Developers Summit 2007」
の展示会、セミナー参加のご案内をメールで行います。その他にもホームページ、ブ
ログ、メルマガ「JASIPA★INSIDE」でお知らせする予定です。
万障繰り合わせの上、最低1会員1名の参加を頂ければ会員企業様の経営にも資す
ることが出来ものと確信しております。
【「Developers Summit 2007」についての問い合わせ先】
JASIPA事務局 info@jasipa.jp
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┗■編集後記
急激な気温の変動に見舞われておりますので風邪など召されませんよう、また
ノロ・ウィールスが蔓延しているようです。十分にお気をつけられご活躍下さい。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃「JASIPA★INSIDE」第18号 2006年12月20日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行人:安蔵 正純
┃編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田
┃info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約11.8万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先がご変更の場合に
は、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
┗━━━……‥‥
2006年11月28日 17時00分【JASIPA★INSIDE・17号】会員特典付き!「デベロッパーサミット2007」
このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA
の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、JASIPA会員から紹介された方々に配信
させていただいております。ちょっと長いですが内容豊富ですので、ご関心のある部
分を拾い読みしていただければ幸いです。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥
┃
┃JASIPA★INSIDE
┃~NPO法人JASIPA(ジャシパ)の魅力を伝える情報誌~
┃
┃■■NPO法人JASIPA(ジャシパ)の理念:「中堅中小企業のIT化推進支援と
┃ 会員企業の共存・共栄」を目指す■■
┃
┠─────────────────────────第17号(2006.11.28発行)
┃■CONTENTS
┃┃
┃┣■理事長からのメッセージ
┃┃┗『11月理事会からご報告』 理事長 和知 哲郎
┃┃
┃┣■JASIPA★掲示板
┃┃┗JASIPA会員特典付き「デベロッパーサミット2007」出展のご案内
┃┃
┃┣■会員企業ご紹介(今回お休み)
┃┃┗
┃┃
┃┣■JASIPA会員企業ソリューションご紹介(広告)
┃┃┗事故分析から対策効果分析で医療事故防止・削減を強力に支援する高度で
┃┃ 高品質な医療ソリューション
┃┃ -「メディカルリスクブロック」「メディカルナイスナレッジ」
┃┃
┃┣■ここがコツだ
┃┃┗『ビジネスコミュニケーション』
┃┃ 「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
┃┃
┃┣■JASIPAからのお知らせ
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┗■理事長からのメッセージ
┗『11月理事会からご報告』 JASIPA理事長 和知 哲郎
寒冷前線の中で冬の気配が強く感じられる今日この頃ですがJASIPA会員の皆様にはご
健勝・ご活躍中のこととお慶び申し上げます。
11月14日JASIPA理事会が開かれました。前号に続いて再度の理事会報告になりますが
会員の皆様のご関心の高いアイテムが多く含まれておりますので敢えて書きました。
理事会では事務局からの報告や理事長の私自身からの連絡・審議事項など加えて各委
員会からの報告や提案事項、支部報告などがなされました。
交流委員会からは来年の1月30日に予定されていた第16回の定期交流会・賀詞交換
会が都合で変更になる旨報告がありました。変更日時は決り次第メーリングリストや
ホームページ、メルマガでご連絡致します。
PR委員会からは定例の報告の他に翔泳社さん主催の「デベロッパーサミット2007」
の報告がなされ、「オフィシャルコミュニティ」へ出展することが決定しました。
「デベロッパーサミット2007」は2007年2月14,15日に東京目黒「目黒雅叙園」で開か
れ、大企業のIT開発者を中心に3,200名が参加します。JASIPAでは会員募集とJASIPA
会員の開発ツールのPRを行う予定です。
JASIPA会員の出展については「特別割引の特典」も設定して頂いておりますので、
このメルマガの「JASIPA★掲示板」をご覧ください。
「社長ブログ」はお陰さまで今月も記録を更新し、約11万ページビュー、2万6千ユニ
ークユーザになりました。なお一層のご投稿を歓迎致します。又丸紅インフォテック
さんのECサイト「BEACON」についても、JASIPAとして正式に加入することが決定しま
した。会員特典を設ける予定ですので是非ご活用下さい。別途ご案内の予定です。
「.NET」部会からはホームページへ掲載するソリューションについて第1次分が完
成したことが報告されました。JASIPAウェブサイトに掲載して会員企業の「ソリュー
ションパワー」をエンドユーザに広くアピールすることを狙っております。
また、今後は「.NET」案件だけにとどまらず、新しいモデルでの「一括持ち帰り
案件受注」に部会参加企業の力を結集し、猛進して行くことになりました。
関西支部からは10月に開催された「コンベンション」についての分析と次回開催に
対する抱負が熱く語られました。次回も大いに期待したいですね。冷静な分析と熱い
思いが良い結果を生むものと思います。
引き続き各委員会・部会の活動を更に充実させ、会員の皆様へのサービスをより一層
向上させていく所存ですのでこれからもご支援のほど宜しくお願いします。
一気に寒くなりましたが会員の皆様には健康にも十分にご留意され、益々ご活躍・ご
発展をされますよう念じております。
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┗■JASIPA★掲示板
┗JASIPA会員特典付き「デベロッパーサミット2007」出展のご案内
JASIPA協賛企業「株式会社翔泳社」殿では、例年通り来年も
「Developers Summit 2007」(日本語表記:「デベロッパーサミット2007」)を企
画・計画されております。
企画の概要は「時代は、Web2.0+Enterpriseへ」のテーマで、2007年2月14日、15日
の2日間、東京目黒の雅叙園で3,200名(2006年実績3,031名)のIT開発技術者を集め
て開催されます。
翔泳社殿よりJASIPA会員に対し「特典付きの出展オファー」を頂きましたのでお知ら
せ致します。会員の皆様の振るってのご出展を歓迎致します。出展要領は以下の通り
です。
1.開催概要
・名称:「Developers Summit 2007」(デベロッパー・サミット2007)
・開催日:2007年2月14日(水)・15日(木)
・会場:目黒雅叙園(東京・目黒)
・主催:株式会社 翔泳社
・セッション数:70セッション以上(詳細はホームページで)
・来場者数:3,200名(予定)
・参加対象者:技術者、ソフトウェア開発者、システム開発者、システム運用管理者
IT教育担当者、ITマーケティング・セールス担当者、IT関連部署ミドルマネージャ、
プロジェクトマネージャ など
2.出展
・スポンサーメニュー:プラチナ、ゴールド、出展
・最終申し込み締め切り:12月22日(金)(但し早めにお申し込み下さい)
・詳細はJASIPA事務局宛にメールをください。「詳細資料をメール添付で送ります。
・出展連絡先:JASIPA事務局 堀、津田info@jasipa.jp TEL:03-5704-2986
3.JASIPA会員特別出展料金
・ゴールドスポンサー(1mブース付):260万円⇒180万円
・出 展 :65万円⇒45万円
4.NPO法人JASIPAの参画
翔泳社殿のご好意により、「オフィシャルコミュニティ」に「NPO法人JASIPA」とし
て参加させて頂くことになりました。新規会員の獲得や会員企業のシステム開発ツー
ルのPRの場として活用させて頂く予定です。
5.その他(2月のセミナー・展示会について)
JASIPA会員企業システム開発者にとっても有意義な展示やセミナーが満載ですので、
「Developers Summit 2007」のホームページ(12月8日開設予定)をご覧の上、早
めに申し込まれることをお奨め致します。この企画へは中堅・大企業のIT技術者を中
心に3,200名が参加します。IT開発の最新技術やツールについての説明も盛り沢山あ
りますので、JASIPA会員企業の「社長様には是非自らご出席」頂きたいと思っており
ます。IT最新技術動向の見極めがIT企業の経営の今後を左右する局面になって来てお
ります。
なおJASIPAでは12月下旬、1月中旬、2月上旬の3回「Developers Summit 2007」の
展示会、セミナー参加のご案内をメールで行います。その他にもホームページ、ブロ
グ、メルマガ「JASIPA★INSIDE」でお知らせする予定です。
万障繰り合わせの上、最低1会員1名の参加を頂ければ会員企業様の経営にも資す
ることが出来ものと確信しております。
【「Developers Summit 2007」についての問い合わせ先】
JASIPA事務局 info@jasipa.jp
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┗■JASIPA会員企業ソリューションご紹介(広告)
┗事故分析から対策効果分析で医療事故防止・削減を強力に支援する高度で
高品質な医療ソリューション
-「メディカルリスクブロック」「メディカルナイスナレッジ」
…‥この広告は翔泳社の雑誌「DBマガジン」と同時掲載となっております。
→「DBマガジン2007年1月号(11月24日発売)」掲載広告もご覧下さい。‥…
スキルインフォメーションズではクリティカルパスを活用した標準医療を支援するソ
フトウェア「メディカルプランナー」を中心に、リスクマネジメント支援ソフトウェ
ア「メディカルリスクブロック」、ナレッジマネジメント支援ソフトウェア「メディ
カルナイスナレッジ」と院内教育・研修支援ソフトウェア「メディカルウォールレス
トレーニング」の4位一体で医療業務を総合的に支援しております。
今回はこの中で特に以下の2つのアプリケーションをご紹介します。
1.「メディカルリスクブロック」
医療事故防止を強力に支援する「リスクマネジメント」支援ソフトウェアです。
メディカルリスクブロックは、医療機関様のインシデント・アクシデントを集計・分
析し、対策の実行状況確認までを完全にサポート。医療機関様の最大の課題であるリ
スクマネジメントをすばやく、確実に実現するためのソフトウェアです。
□リスクマネジメントに必要な事項
・インシデント、アクシデントを収集
・過去の事故、対策はすべて院内で共有
・対策実施後の経過分析、対策の見直し、対策実施状況の管理
・対象患者様ごとに過去の事故から事前に対策を表示(予防)
・巡視活動による対策実施状況の確認
等がありますがこのシステムを活用することにより抜けなく確実にこれらの業務を遂
行することができます。
2.「メディカルナイスナレッジ」
院内マニュアルの高度化により医療の質向上・ノウハウ共有を支援する「ナレッジマ
ネジメント」支援ソフトウェアです。このシステムの活用により、院内標準化、部門
間情報共有化、医療の質向上など病院経営改革をお手伝いすることが出来ます。
また上記リスクマネジメントとのツール連携により、リスク対策をマニュアルに反映
することで徹底した対策への取り組みが行えます。
3.JASIPA会員企業とのアライアンス
医療システム関連企業又はネットワーク関連やシステム開発面でのアライアンスを歓
迎致します。ご連絡をお待ちしております。
【問い合わせ先】
スキルインフォメーションズ株式会社(JASIPA会員企業)(関西支部)
医療コンサルティング部 西日本担当:松本満廣
東日本担当:佐々木
(大阪)〒533-0033大阪市東淀川区東中島1丁目17番26号
スキルインフォメーションズビル
(東京)〒101-0021東京都千代田区外神田5丁目5番7号 パンセ秋葉原3F
ホームページ:http://www.sic-net.co.jp/htmls/mc_new/MCtop.html
電話番号 :06-6320-4199(大阪)03-5875-4199(東京)
メール :medical_busi@sic-net.co.jp
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┗■ここがコツだ
┗『ビジネスコミュニケーション』
「営業・SEのベストプラクティス実現のために」
今号からは全く新しいテーマ「ビジネスコミュニケーション」についてご紹介しま
す。副題に「営業・SEのベストプラクティスのために」と付けましたように読者であ
るIT企業の営業・SEそして経営者にもお役に立つようなコミュニケーションノウハウ
について述べます。従ってここではIT企業におけるコミュニケーションが主要なテー
マになります。
『ビジネスコミュニケーション』を便宜上以下の10のステップに分けてお話します。
この内容は読者の皆様の反応で、予告無しに変わることがありますので予めご了承下
さい。その中で、今回のお話の位置付けを下の■が示しております
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┃■1.コミュニケーションとは ≪今回のテーマ≫
┃■2.マーケティングの諸段階とコミュニケーション ≪今回のテーマ≫
┃ 3.自社・自分の商品・サービスの理解
┃ 4.プレゼンスマネージメント
┃ 5.話題の豊富さ
┃ 6.相手の胸襟を開くテクニック
┃ 7.口コミの効用
┃ 8.ほめる技術
┃ 9.報連相(ほうれんそう)
┃ 10.お客様の信用と信頼
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コミュニケーションでは情報の共有と並んで感情の共有(共感)が大切です。それも
一方通行によるものではなく双方向の対話によって、より「クリエイティブなコミュ
ニケーション(生産的な対話)」を行うことです。より的確に相手の言われている事
を理解し、より高い次元の創造を目指すことです。
営業の世界ではよくお客様と論争してはいけないと言われています。しかしお客様
との間で深い信頼関係(この人は私のために又当社のために心血を注いで頑張ってく
れているという信用と安心)が出来ている場合には話は別です。「単に議論のための
議論をしているのではなく、自分達のために考えてくれているのだな」となります。
議論を重ねることによって「正反⇒合」のいわゆる「アウフヘーベン(より高い次元
での融合)」が出来ます。
例えばお客様だけで考えていては狭い範囲の経験から小さなシステムを考えてしま
いがちですが、営業・SEと議論を重ねていくうちにそんな考えもあるのか、そんな事
例もあるのかとなって、より高次元のソリューションやビジネスモデルに到達するこ
とが出来ます。
ここでは「ビジネスコミュニケーション」特にIT企業の営業・SEのベストプラクティ
スの達成のためにはどうすれば良いかを念頭にお話します。
1.「コミュニケーション」とは
マーケティングの世界では「商品・サービスの供給者とお客様との間で行われる意志
伝達と相互理解のためにあらゆる手段を用いて良い関係を築こうとする行為」の総称
です。
2.マーケティング・コミュニケーションの目的
マーケティング・コミュニケーションの目的はお客様、見込み客あるいは見込み客
候補に一段ずつマーケティングの階段を上に上がって頂くことです。また後戻りせず
に現状を維持することも重要な目的の一つです。一言で言えば営業・SE個人に対する
又は企業に対する信頼感の醸成と温存といえます。
3.マーケティング・営業活動のステップ
のマーケティング活動のステップを簡単に述べると以下のようになります。
(1)サスペクト(見込み客候補)へのアプローチ
今現在何の関心も持っていない見込み客候補に対して先ずはメールマガジン、eメー
ル、公開ホームページ、SNS、テレマーケティング、DM、飛び込み等でアプローチを
かけます。「千三つ」といわれるDMの世界ではお客様の業種・業態に合った、より当
る確率の高いツールを経験則や学習によって学び取ることが必要です。
(2)プロスペクト(見込み客)の多数獲得
「大丈夫かな?」と未だ疑っているサスペクト(見込み客候補)に使ってみようかな
と興味を持っていただき「見込み客」化します。電話やFAXなどによるセミナーへの
呼びかけなどで行います。複数の手段を上手に駆使してお客様の関心の呼び起こしを
行います。「しつこいな」と思わせては駄目です。「熱心だな」と感心させる事で
す。
(3)見込み客のトライヤー(試用者)化(受注)
未だ何のアクションも起こしていない見込み客に対して試して見ようかなと行動を起
こしてもらうことです。ホームページからのダウンロードによるトライアルユースと
か、CD-ROM配布してのパッケージの試用などです。実際にお金を払って小さなシステ
ムを入れてベンダーの実力を見るお客様も結構あります。いきなり大きなシステムを
入れるのではリスクが大きいからです。
(4)見込み客への情報伝達(狭義のコミュニケーション。対話型基本です)
お客様へ一部とはいえシステムが入っておりますので玄関払いを食うことなく何時で
も、アポ無しでも訪問することが出来ます。メールやメルマガが「スパムとして捨て
られる」ことはなくなります。ここが勝負どころです。これから永くお付き合いいた
だけるのか、それとも「お試しだけ」に終わってしまうのか。お客様との行き届いた
対話と商談行為により良好な信頼関係を築きます。ここがコミュニケーション能力と
提案能力が試されるまさに「正念場」です。
(5)お客様のリピーター(反復購入者)化
一旦商品やサービスが入れば、更に一層、商品・サービスへの信用・信頼を高めてお
客様の反復購入者化(リピータ化)を図ります。
(6)クライアント(常連客)化・購入拡大
約束を守り期待以上の効果を実現して、更に一層の信頼を得てお客様の「常連化」を
図ります。他の自社製品・サービスも購入していただきます。
(7)アドボケイト(支持者)として当社製品・サービスを友人知人にも推薦
こうなれば、自分が購入するだけでなく当社製品・サービスを友人知人にも勧めてい
ただけます。更に進んで当社製品・サービスに問題が発生した時でも庇護・擁護して
いただけます。
あなたのお客様は今どの段階にありますか?個々の商談ごとに客観的に冷静に見極め
ながら「マーケティングコミュニケーション」を行って行くことが重要です。
(トリプルエー・エクセレント 代表取締役社長 安蔵正純)
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┗■編集後記
温暖化のせいか今年は寒くならないなと思いごく最近までは夏服で過ごしておりまし
たが一転して急に寒くなりセーターを着て外出をしています。秋無しで突然冬になっ
た感じです。急激な気温の変動に見舞われておりますので風邪など召されませんよう
に気をつけてご活躍下さい。
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┃「JASIPA★INSIDE」第17号 2006年11月28日発行
┃発行元:NPO法人JASIPA PR委員会
┃発行人:安蔵 正純
┃編集人:安蔵 正純
┃
┃■NPO法人JASIPA事務局
┃担当:堀、津田
┃info@jasipa.jp
┃〒160-0023東京都新宿区西新宿1-7-1 松岡セントラルビル3F
┃ デスカット新宿西口店内JASIPA事務局
┃
┃TEL:03-5704-2986 電話では、担当者個人名ではなく「事務局お願いします」と呼
┃ んで下さい。担当は交代で勤務しておりますので)
┃FAX:03-5704-2987
┃
┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見/ご要望/情報の掲載希望/お問い合わせ
┃は下記までよろしくお願いいたします。
┃
┃■「JASIPA★INSIDE」編集局
┃トリプルエー・エクセレント(JASIPA会員企業) 担当:安蔵(あんぞう)
┃〒102-0071 東京都千代田区富士見1-4-12 メゾン富士見201
┃TEL:03-3512-3411 FAX:03-3512-3412
┃E-Mail:info@aaa-excellent.com
┃
┃ JASIPAホームページ:http://www.jasipa.jp/
┃「JASIPA社長ブログ」:http://blog.jolls.jp/jasipa/(約10.8万pv/月)
┃
┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先がご変更の場合に
は、
┃お手数ですが返信にてお知らせください。
┃
┃※文中に記述している会社名/製品名/サービス名などは、一般に各社の名称/商
┃ 標/登録商標です。なお、敬称/登録マークなどは割愛しています。
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