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		<title>JASIPA メールマガジン</title>
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		<dc:creator>JASIPA</dc:creator>
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		<title>【JASIPA★INSIDE50号】「受託開発でトップクラスの利益を上げるには？」(2010/05/18)</title>
		<dc:date>2010-05-18T10:17:16+09:00</dc:date>
		<description>このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPAの理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させていただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～┃┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と ┃　　　　　</description>
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			<![CDATA[このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA<br/>の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて<br/>いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。 <br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ<br/>┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～<br/>┃<br/>┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と <br/>┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会員企業の共存・共栄」を目指す■■ <br/>┃お役に立つJASIPAホームページ：http://www.jasipa.jp/<br/>┃大人気の「JASIPA社長ブログ」：http://blog.jolls.jp/jasipa/（約30万pv/月） <br/>┃<br/>┠─────────────────────────第50号（2010.5.17発行） <br/>┃■CONTENTS<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPA第３０回定期交流会冲中様の講演から<br/>┃┃┗「お客様の価値を感じて働く企業へ（ITをyouTへ）」 <br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム<br/>┃┃┗『Free（フリー）』 <br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAからのお知らせ<br/>┃┃┗４月２８日（水）総会で新理事が誕生 <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPA第３０回定期交流会の冲中様の講演から<br/>　┗「お客様の価値を感じて働く企業へ（ITをyouTへ）」 <br/><br/>□まえがき<br/>日本のITベンダー、エンドユーザ共に危機感を持っている。 <br/>日本の企業ではCIOのいる企業は6%、米国では60%以上の企業でCIOを置いている。 <br/>特にホワイトカラーの生産性が低い日本企業が世界の競争に打ち勝つためには、欧米<br/>以上にＩＴをうまく活用せねばならない。が、ＣＩＯが弱い日本ではＩＴベンダーが<br/>如何にお客様の立場でいいＩＴ化提案が出来るかが大きなポイントになる。 <br/>日本のＩＴマーケット規模は必ずしも増えない中で、業界内競争は激化の一途を辿る。 <br/>インド、中国等の海外ベンダーの脅威も押し寄せている中で、我々は何をせねばなら<br/>ないか？ <br/><br/>□㈱日本システムディベロップメントとは<br/>１．企業概要<br/>（１）会社名：株式会社日本システムディベロップメント<br/>（２）設　 立：1969年4月8日<br/>（３）資本金：7,205,864,914円<br/>（４）事業所：本社　東京都新宿区　大阪支社、名古屋支社、 福岡事業所など<br/>（５）従業員数：連結 3,727名 （前期末　3,773名） <br/>（６）上場証券取引所 東京証券取引所　市場第一部<br/>（７）株主数 9,791名　（前期末　8,261名）　（2009年3月31日現在） <br/>２．経理数字で見るNSDの特徴<br/>（１）1970年以降、39期連続黒字を維持<br/>（２）2009年3月期の決算数字<br/>　・自己資本利益率（ROE）：10.5% <br/>　・収益力（営業利益率）：18.1%　　　　　　　→超健全な財務内容 <br/>　・自己資本比率：88.9%<br/>　・有利子負債：０（ゼロ） <br/>（３）営業利益率：18.1%（2009年3月期）は受託開発メイン企業では突出した利益率 <br/><br/>□何故　受託開発主体なのにこんなに儲かるの？ <br/>１．ＮＳＤモデル→建築に例えれば、間取りからお客様と二人三脚で建てる注文住宅<br/>　　他社モデル→ＥＲＰなどのパッケージ販売は「戸建住宅の建売販売」 <br/>２．垂直ビジネスモデル（ＮＳＤモデル）＝一生客モデルとは<br/>（１）垂直ビジネスモデル（当社売上比７０％以上）＝リピート開発主体でお客様の<br/>トップから担当までを完全にグリップしたビジネスモデル。 <br/>　・販売管理費の最小化を実現（８％以下：普通は10%～20％） <br/>　・システムエンジニアの稼働率を最大化（90%以上：普通は70％～80％） <br/>　・プロジェクトの失敗リスクの最小化<br/>新規受注ではプロジェクトの失敗リスクが大きいが、40年来のユーザでありお互いに<br/>良く分かっているのでリスクも少なく効率も良い。 <br/>お客様との信頼関係維持による「垂直ビジネスモデルによるリピーター化」が利益の<br/>源泉 <br/><br/>□IT業界の構造変化<br/>１．「情報サービス産業の５つの変革」（JISA企画委員会提言） <br/>　・顧客ニーズへの対応：受託開発型からサービス提供型へ<br/>　・ビジネスモデルへの対応：労働集約型から知識集約型へ<br/>　・業界構造の変革：多重下請構造から水平分業型へ<br/>　・顧客との関係改革：顧客従属型からパートナー型へ<br/>　・競争環境の変革：国内産業・国内競争から国際産業・国際競争へ <br/>　　　　　　　　　　　　　　↓ <br/>　　　　　　　「今後５～１０年間の業界構造変革」 <br/>コラボレーション型＋ビルディングブロック型ベンダー構造へ変革し、顧客とのパー<br/>トナリングが強化される構造への変革が必須。 <br/><br/>２．ＩＴ業界はバブル時の成功体験が忘れられない。 <br/>（１）今後国内のシステム需要は増えるか？ <br/>　・金融系はメガバンクの巨大統合も一息つきインターネットバンキングも普及、銀<br/>　　行・証券のボーダレス化も進展し、需要は縮退予想<br/>　・この不況でも金融系は製造系より安定しているのでベンダーはこぞって金融系へ<br/>（２）人さえ確保できれば仕事にありつけた時代はとっくに終わり、強烈なパイの奪<br/>　い合いの時代へ<br/>３．IT企業の問題点<br/>　・自らの強み・弱みを知らない。 <br/>　・「どういう会社か」 「どういう会社にしたいか」の声が聞こえない。 <br/>　・両親・友達にどんな会社か説明できない。 <br/>　・外を知らずして中は語れない。 <br/>　・強みを言えずしてお客様は振向かない。 <br/>４．リピート客（一生客）化がキーワード<br/>一生客との取引が量的にも継続できれば、販売管理費も少なく出来、ＳＥ稼働率も高<br/>く出来、赤字案件も発生せず、従って利益率が高い。いいお客様（金持ち、システム<br/>投資は一杯、ＣＩＯもしっかり）を一生客とすれば良いことずくめである。 <br/><br/>□業務改革・経営改善アプローチ<br/>１．一生客を持つ強みを活かして、「お客様第一」の文化・風土を創り上げる。 <br/>（１）お客様にとって最高の付加価値を創造<br/>　・お客様の期待を聴き出す（ 経営者、管理職、一般客層から）（一生客を持つ企<br/>　　業が有利） <br/>　・お客様の期待に応えられる実力を磨き行動する<br/>　　提案力　＝＞　問題探索・解決力<br/>　　開発マネージメント力　総合ベンダーを使える。 <br/>　・ソリューション（商品）を整備する。 <br/>（２）お客様満足の定義「顧客はサービスを買っている」（ダイアモンド社） <br/>　・お客様の期待と実績の関係<br/>　　期待＜実績の評価　→　リピート客化<br/>　　期待＞実績の評価　→　お客様を失う<br/>　　期待＝実績の評価　→　ライバルなければ継続<br/>　・期待度は時間と共に成長する。 <br/>　　うまくお客様の期待を抑制する動きも必要だが、常に他ベンダーとのサービスレ<br/>　　ベル競争は永遠に続く。 <br/>　・５段階評価で“４”評価は９７％が離反。→“４”を“５”にしてはじめて意味<br/>　　あり「サービスマネージメント（ダイアモンド社）」 <br/>　・お客様満足競争に打ち勝たなければ未来はない！ <br/>２．「精神爽奮」－社員満足度UP<br/>～社員との対話を活性化し、進むべきベクトルを合わせ、総合力で問題解決を図る文<br/>化・風土を創る～<br/>　・毎年全社員大会（方針策定・部門間交流・表彰・懇親） <br/>　・冲中塾（作業請負から一括請負へ） <br/>　・ＣＦＴ会議（部門の壁を取り払い、社全体の課題は皆で力を合わせて解決） <br/>　・社長ランチミーティング　入社3年目の社員（毎年200人新人を採用。3年目は退<br/>　　職率が高い） <br/>　・社長ブログ(気ままな冲中ブログ） <br/>　・行事（卓球、ボーリング、ゴルフ、地引網、フットサル）→「場」を作ればお客<br/>　　様常駐のSEも出て来る。 <br/>　・冲中サロン<br/>　・研修強化（外部との交流・外部との交渉力アップ） <br/>３．業界構造変革への対応<br/>（１）お客様と緊張感のある関係を築く<br/>　・人月事業から一括請負型への積極的転換 （労務提供型から価値提供型へ） <br/>　・品質造りこみ・生産性向上技術に注力<br/>　・問題解決提案力<br/>　　そのための業務力、技術力、人間力これまでの成功体験をかなぐり捨てて、全員 <br/>　　で新たな挑戦！　　　 <br/>　・プライム受注にこだわる<br/>　　サービス業は口コミ評判がpointである。二次請では努力の成果が元請会社に吸<br/>　　い取られてしまう。 <br/>（２）企業としての信頼獲得の基本<br/>　～揺らぎない信頼獲得＝社長の目が届く～<br/>　・会社としての品格<br/>　　コンプライアンス、整理整頓、美しい会社、活き活きとした社員、しつけの行き<br/>　　届いた社員<br/>　・組織力･PM力、人財力（PMP資格取得３００名超） <br/>　・技術力、商品力<br/>　・継続的にスパイラルアップできる施策<br/>４．中規模ベンダーの生きる道<br/>（１）大規模の追求は必ずしも顧客のためにならない。 <br/>　・ 大企業SIerの歴史が物語る→自企業の論理でお客様を囲い込み、食い物にする。 <br/>（２）お客様を大事にする心は大規模より中小規模独立系ベンダー有利<br/>　・ 中小規模ベンダーこそコラボレーション型ベンダーとなるべし<br/>　　→プライム顧客を持つベンダーと「かかりつけ医」集団結成し、最終顧客にアピ <br/>　　　ールできないか？ <br/>　・ 中小規模ベンダーが「お客様満足度」で大規模ベンダーを凌ぐべし<br/>　　→普通の提案力以上の、個別のお客様の問題を常に把握し、提案出来る力を磨く<br/>　　→お客様の身内になる位の存在感を示すべし。お客様もベンダーの社員を直営社 <br/>　　　員と勘違いする位の存在感<br/>　･何よりもベンダーの社長の顔が見えやすい <br/><br/>□NSDウェイ（事業運営の基本的な考え方） <br/>１．NSDウェイ<br/>（１）フラットな集団（若手にも活躍の場を提供） <br/>（２）学習意欲の高い職場（技術の継承） <br/>（３）規律の正しい職場<br/>２．「NSDウェイ」の誓約<br/>　・お客様から信頼され、愛される社員、 <br/>　・そして、愛される会社であり続けます。 <br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■■<br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム<br/>　┗『Free（フリー）』 <br/><br/>□「Free（フリー）」の意味<br/>クリス･アンダーソンの著書「FREE（フリー）」がビジネス翻訳書では異例の16万部<br/>を売るベストセラーになり、改めて「フリー（Free）」のビジネスモデルが注目を集<br/>めている。 <br/>「FREE（フリー）」とは文字通り「無料（タダ）」と言うことだが、ビジネスの世界<br/>ではそれほど簡単ではない。「フリー（Free）」を武器としたビジネスモデルは20世<br/>紀の初めからあり、それ程真新しいものではない。インターネットの普及によりデジ<br/>タルの世界では、限界費用（追加一個のサービスに掛かる追加費用）が限りなくゼロ<br/>に近づいており、GoogleやAmazonのビジネスモデルが成り立っている。 <br/><br/>□アトムとビット<br/>アトムとは物質、ビットは情報のこと。クリス･アンダーソンによれば、20世紀はア<br/>トムの経済だったが、21世紀はビットの経済。アトム経済はインフレ状態で、ビット<br/>経済はデフレ状態だそうだ。情報の世界では情報処理能力、蓄積容量と通信量が継続<br/>的に拡大しており、コストの大幅な低下が起こっている。コストが限りなくゼロに近<br/>づき、21世紀型のフリーを支えている。 <br/><br/>□最近話題を呼んだ「FREE（フリー）」の限定無償配布<br/>ロングテールの著者クリス・アンダーソンの新著「FREE（フリー）」は翻訳本の発売<br/>に先立って、特設ウェブサイトから1万本限定で全文無料公開され、約43時間で打ち<br/>止めになった。現在９刷１６万部が売れているベストセラーだ。 <br/><br/>□FREEの歴史<br/>インターネット以前のFREEは撒き餌であり、撒き餌につられて寄ってきた魚（見込み<br/>客）も、後でお金を払うことになる。ジレットのＴ字型安全カミソリをタダで貰った<br/>人もその後、替え刃を継続して買い続けることになった。ラジオ放送でもテレビ放送<br/>でも同じことで、廻りまわって結局は視聴者がお金を払っている。 <br/><br/>□FREEの心理的な意味<br/>有料であれば働く導入の是非判断、パフォーマンスコストの検討などの回路「心理的<br/>取引コスト」がタダの場合には働かなくなり、極めて安易な意思決定がなされること<br/>になる。その結果、貴重なはずの個人情報などを安易に、無料ダウンロードサイトに<br/>差し出してしまうことになる。 <br/><br/>□FREEの5つのビジネスモデル<br/>１．直接内部相互補助<br/>あるモノやサービスを売るために、他の商品を無料にするのが典型な手法。安全かみ<br/>そりの刃を売るためにホルダーを無償で配ったジレットの手法が有名。 <br/>２．三者間市場<br/>二者が無料で交換し、第三者がその費用を負担するモデル。ラジオ放送やテレビ放映<br/>が代表的な事例。最終的には、広告主の商品を買った消費者が負担することになる。 <br/>今では従来のメディア企業がネット企業にビジネスを脅かされている。ヤフーの無料<br/>動画サービスGyaOでは、1,200タイトルもの映画、ドラマやアニメなどを無料で楽し<br/>める。視聴数の増加、広告料収入ともに絶好調だ。Googleもこのモデルの典型だ。そ<br/>の他に、ディー・エヌ・エーのモバゲーやグリーの無料ゲーム、ミクシィのSNSなど<br/>もこのモデルの範疇だ。 <br/>３．フリーミアム<br/>「フリー（無料）」と「プレミアム（割り増し）」を掛け合わせた合成語。無料の基<br/>本版を提供する費用を有料のプレミアム版ユーザが負担する仕組み。フリーミアムは<br/>５％の有料ユーザが残りの９５％の無料ユーザを支えているモデルだ。これは限界費<br/>用（追加一個のサービスで増える費用の増加分）が限りなく零に近いインターネット<br/>の世界で一番有利なモデル。アドビ社のアクロバットリーダーやアップルのクイック<br/>タイムなど、ビットの世界では無数のフリーミアムモデルが存在している。 <br/>４．非貨幣市場<br/>金銭以外にも人は動機付けられて行動する。注目や評判を得るために無料でモノや労<br/>力を提供する場合がある。Amazonのブックレビュー、価格.comの評価欄、ウィキペデ<br/>ィアなど枚挙にいとまないくらいある。オープンソースの世界も典型的な非貨幣市場<br/>である。 <br/>５．その他<br/>未だ儲け方を見つけていない「フリー」も数多くある。YouTubeやtwitterなどだ。 <br/>twitterのように年間1億もの書き込みが有れば、面白いビジネスモデルに化ける可能<br/>性は高い。少しづつ広告などの領域へ入りつつあるが、未だ本格的なビジネス活動は<br/>行っていない。どの様なモデルになるのか注目されている。 <br/><br/>□フリーに騙されない（個人の立場で） <br/>サインオンして、名前などをインプットする前に、本当にこのシステム・サービスは<br/>自分にとって必要不可欠なものなのか自問してみることだ。有料でも買うものかどう<br/>かが判断基準としては大切だ。 <br/><br/>□フリーの今後<br/>インターネット関連での使用料と維持費の限りないゼロ収斂によって、これからも無<br/>数のフリーが生み出されて来る。新規ビジネスの中核モデルとなる可能性が大きい。 <br/>これによって従来型のビジネスは、それがビットの世界のモデルであっても、退場を<br/>余儀なくされる例が多くなる。Googleの無料ソフトによって、マイクロソフトのオフ<br/>ィス関連の売上が落ちているなどだ。 <br/><br/>□フリーを自社のビジネスモデルとして取り入れ<br/>3つの方向が考えられる。一つは無償に近いインターネットを最大限に活用するビジ<br/>ネスモデルの創出だ。二つめは誰にも出来ないオンリーワンの商品やサービスを開発<br/>することだ。小さな規模であればオンリーワンの商品を見つけて販売することも考え<br/>られる。三つ目は「ウェザーリポーター」「さくらプロジェクト」のように大勢の人<br/>を巻き込んで、世の中の役にも立ち、お金にもなるプロジェクトを立ち上げることだ。 <br/>「さくらプロジェクト」に負けて気象庁は開花予想を取りやめた。 <br/><br/>（トリプルエー・エクセレント　　　　　　　　代表取締役　　安蔵　正純） <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAからのお知らせ<br/>　┗４月２８日（水）総会で新理事が誕生 <br/><br/>４月２８日（水）にはお忙しい中多くの会員の方に総会にご出席頂きまことに有難う<br/>ございました。お陰様で、総会も無事終了しました。総会で、新理事が誕生しました<br/>ので２０１０年度新役員のご紹介をいたします。社業に加えての理事業務お疲れ様で<br/>すが、会員の皆様のためにもご活躍のほど宜しくお願いします。 <br/>□２０１０年度新役員紹介 <br/>理事　　　　　上森　　茂　氏　　　　システム・ファームズ（株） <br/>理事　　　　　西岡　　朗　氏　　　　エムエムアイ（株）　 <br/>理事　　　　　三宅　広行 氏　 （株）アセンディア <br/>□ＪＡＳＩＰＡ２０１０年度の役員は以下の１９名体制となりました。（五十音順） <br/>理事長　　　 和知　哲郎　氏　　 メディアミックス（株） <br/>副理事長　　 安蔵　正純　氏　　 トリプルエー・エクセレント（有） <br/>副理事長　　 梅北　千広　氏　　 （株）日本システムデザイン <br/>理事　　　　 阿部　康之　氏　　 システム・アナライズ（株） <br/>理事（新） 上森　　 朗　氏　　 システムファームズ（株） <br/>理事　　　　　大城　徳夫　氏　　（株）タイムインターメディア <br/>理事　　　　　香取　伸行　氏　　（株）アクティス <br/>理事　　　　　河村　正史　氏　　（株）アクション・システムズ <br/>理事　　　　　周藤　知雄　氏　　（株）ダニエル・ソフト <br/>理事　　　　　杉本　　 浩　氏　　スキルインフォメーションズ（株） <br/>理事　　　　　住吉　昭弘　氏　　（株）ジョルス <br/>理事　　　　　竹内　　 実　氏　　（株）アーチ <br/>理事　　　　　中西 佐登司 氏　 （株）エイチ・オー・エス <br/>理事　　　　　中村　賢二　氏　　 日本トランスウェア（株） <br/>理事（新）　　西岡　　 朗　氏　　 エムエムアイ（株） <br/>理事　　　　　林　　 義行　氏　　（株）ビーエスシー <br/>理事（新）　　三宅　広行　氏　　（株）アセンディア <br/>理事　　　　　宮武　克己　氏　　（株）アジルコア <br/>監事　　　　　今野　久貴　氏　　尾崎会計事務所 <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■編集後記 <br/><br/>4月28日連休の直前に、JASIPAの定期交流会が開催された。この様な時期にもかか<br/>わらず大勢の方々にご出席頂いた。講演をして下さった冲中様には日本のITの中核ビ<br/>ジネスである「受託開発収益向上のノウハウ」を熱くしかも包み隠さずお話頂いた。 <br/>素晴らしい内容なので、要約をこのメルマガに載せたいとお願いしたところご快諾い<br/>ただき、本号のメインの記事となった。感謝申し上げたい。読者の皆様も是非ご参考<br/>にされて、IT企業経営の一助に活かされれば望外の幸せです。またまた長くなってし<br/>まい大変恐縮です。 <br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集人　安蔵記入） <br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃□「JASIPA★INSIDE」第50号　2010年5月17日発行<br/>┃　　発行元・編集人：NPO法人JASIPA　PR委員会　安蔵　正純<br/>┃■特定非営利活動法人（NPO）JASIPA　事務局　堀・廣野 <br/>┃　mail: info@jasipa.jp　　　　http://www.jasipa.jp <br/>┃　TEL& FAX：03-3263-9588（電話受付時間：月曜日～金曜日 10：00～17：00） <br/>┃　住所：東京都千代田区飯田橋２－９－６ <br/>┃　　　　東西館ビル本館３階３４号　　　〒102-0072 <br/>┃　　　　 <br/>┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見／ご要望／情報の掲載希望／お問い合わせ<br/>┃は事務局までよろしくお願いいたします。 <br/>┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、 <br/>┃お手数ですが　maga@jasipa.jp までお知らせください。 <br/>┃※文中に記述している会社名／製品名／サービス名などは、一般に各社の名称／商<br/>┃標／登録商標です。なお、敬称／登録マークなどは割愛しています。 <br/>┗━━━……‥‥ <br/><br/>]]>
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		<title>【JASIPA★INSIDE49号】「あなたもTwitterしませんか」(2010/04/15)</title>
		<dc:date>2010-04-15T11:03:23+09:00</dc:date>
		<description>このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPAの理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させていただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～┃┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と┃　　　　　　　</description>
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			<![CDATA[このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA<br/>の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて<br/>いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。<br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ<br/>┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～<br/>┃<br/>┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と<br/>┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会員企業の共存・共栄」を目指す■■<br/>┃お役に立つJASIPAホームページ：http://www.jasipa.jp/<br/>┃大人気の「JASIPA社長ブログ」：http://blog.jolls.jp/jasipa/（約30万pv/月）<br/>┃<br/>┠─────────────────────────第49号（2010.4.14発行）<br/>┃■CONTENTS<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAからのお知らせ<br/>┃┃┗JASIPA会員総会と第３０回定期交流会の開催について<br/>┃┃　　　　<br/>┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム<br/>┃┃┗『Twitter（ツイッター）』<br/>┃┃<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAからのお知らせ<br/>　┗JASIPA会員総会と第３０回定期交流会の開催について<br/><br/>総会と第３０回定期交流会を４月２８日（水）開催いたします。今回は定期交流会に<br/>先立って総会がありますので、開始時間が１６時からとなります。ＧＷ突入前の忙し<br/>い時期ではありますが、ぜひ万障繰り合わせの上、会員全員の皆様のご出席を宜しく<br/>お願い致します。<br/><br/>□開催日時：2010年4月28日（水）  　　16:00～19:30（受付開始15：30～）<br/>□会　　場：センチュリー三田ビル10F　http://towa-kaigi.com/map.html<br/>□スケジュール：<br/>Ⅰ．総会<br/>１．開会の挨拶 　                　　　　　　　理事長　和知　哲郎<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　16:00～16:10<br/>２．NPO法人JASIPAの活動報告・承認事項など<br/>・『２００９年度　収支報告および活動報告』<br/>・『２０１０年度　予算案および活動計画』<br/>・『２０１０年度　役員改選』<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　16:10～16:40<br/>Ⅱ．定期交流会<br/>１．講演１『今年度の中小企業支援について（仮題）』<br/>・講師：経済産業省　関東経済産業局　地域経済部情報政策課　<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　情報技術係長　長野　雅仁 様<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　16:40～17:10<br/>２．講演２『お客様の価値を感じて働く企業へ』<br/>・講師：株式会社 日本システム・ディベロップメント<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　取締役 会長　　冲中　一郎　様<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　17:10～18:20<br/>３．新規入会企業ご紹介<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　18:20～18:25<br/>＜　懇親会準備／休憩　＞<br/>４．懇親会／名刺交換会                  18:30～19:30<br/>５．閉会　　　　　　　　　　　　　　　　19:30<br/>６．会費 ： <br/>（１）会員様　　　　　お一人様　5,000円　お二人様目以降　 3,000円<br/>　　　　　　　　　　　　（例：１社３名でご参加の場合　　11,000円）<br/>（２）ゲスト様　　　　初回　無料<br/>（３）一般参加の方　　8,000円（チラシご持参の方　無料）<br/>７．注意事項<br/>『総会』に不参加の会員様は、議決権を委任していただきますように宜しくお願いし<br/>ます。※欠席の方・遅れて来場される会員の方はご注意ください。<br/>■参加申し込み　　ＪＡＳＩＰＡ事務局（info@jasipa.jp）まで<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム<br/>　┗『Twitter（ツイッター）』<br/><br/>□Twitter（ツイッター）とは<br/>米ベンチャー企業のツイッター社が運営し、米国を中心に、世界で1億人以上が使っ<br/>ている。「つぶやきメディア」とか「マイクロブログ」と称される。誰でも簡単に登<br/>録が出来、ツイッターに向かってささやき（ツイート）（書き込み）をすれば、その<br/>内容は即座にフォローしている人々（購読者）に配信される。書き込むユーザーは送<br/>る相手を指定する必要はない。これがTwitterが「つぶやきメディア」と呼ばれる所<br/>以であり、内容を公開することが前提になっている。<br/><br/>□ツイッターの利用者<br/>世界で1億人以上が利用し、毎日、5千万通のツイート（ささやき）がある。<br/><br/>□マスメディアとインターネットメディア<br/>既存メディアの衰退が止まらない。2月22日に電通が発表した「2009年日本の広告費」<br/>によると、マスコミ4媒体の広告費は2兆8282億円と、2005年に比べて約25％減の水準<br/>に終わった。他方、インターネット広告だけは伸長している。ネット広告費は昨年、<br/>初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2位のポジション<br/>を獲得した。しかし、ここには、未だ急速に拡大しているつぶやきメディア「Twitter<br/>（ツイッター）」の効果は、ほとんど反映されていない。<br/><br/>□ツイッター機能<br/>Twitterの基本機能は２つある。一つは“書き込み機能”で、文字数の制限は140字<br/>までで、URLを書き込めばリンクもできる。もう一つはフォローと呼ばれる“購読機<br/>能”で、クリックひとつで好きなユーザーを登録できる。ユーザーが書き込みを終え<br/>て投稿ボタンを押すと、その内容は即座にフォローしている人々に配信される。<br/>ツイッターには、基本機能の他に、掲示板のように同好の士が集まることができる<br/>「ハッシュタグ」という機能や、時間軸と条件に沿ったつぶやきの一覧を表示する<br/>「タイムライン」という機能がある。<br/><br/>□ツイッターの機能的な特徴<br/>１．書き込みを行うユーザーは、基本的に配信相手を特定しない。<br/>２．書き込みは即時に配信される。<br/>３．内容制限は、文字数の上限のみ（写真も貼り付け可能）<br/>４．パソコンだけでなく、携帯電話やPDA（通信機能付き）などでも利用できる。<br/><br/>□注目の「リツイート機能」<br/>ツイッターにはブログなどとは異なる特徴がある。「リツイート機能」である。他人<br/>のつぶやきをコピーして投稿する作業がワンクリックで出来る。この投稿を、50人が<br/>読んだとしよう。その50人が、さらにリツイートすれば2500人、もう1回リツイート<br/>すれば12万5000人になる。最初のたった一つのツイートが、バイラル（ネット上の<br/>クチコミ）を起こしネット上の瞬間的な流行語、バズワードになる。悪い風評も同じ<br/>様に、リツイートされて、炎上（サイト管理者の意図する範囲を大幅に超え、非難・<br/>批判のコメントやトラックバックが殺到すること）を起こす事があるので要注意だ。<br/><br/>□ツイッターの性格＝メディアビジネスの究極の中抜き<br/>情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、従来マスメディアが担っていた機能<br/>（情報の評価、加工、同報性、即時性）を備えた情報伝達のプラットフォームである。<br/>ほぼすべての分野の情報を網羅した無数のミニメディアの集合体とも言える。金銭の<br/>授受は殆ど発生していない。メディアビジネス究極の中抜きが、ツイッターというフ<br/>ラットな世界で起きている。<br/><br/>□ツイッターの楽しさ・面白さとは<br/>１．対話型コミュニケーション<br/>ダイレクトに、そしてリアルタイムに反応が返ってくる対話型のメディアはこれまで<br/>になかった。即時的でゆるいコミュニケーションがツイッター最大の魅力だ。<br/>２．情報の流れを見る楽しさ<br/>情報が目の前を流れていくことを見る楽しみ、自分の気に入る情報を見つけ出す楽し<br/>さや自分の流れ（タイムライン）に情報を流してくれる相手を選ぶ楽しさがある。<br/><br/>□何故140字なのか<br/>140字に文字数を制限したのは、携帯SMS（Short Message Service）への転送を狙っ<br/>ていたためだ。携帯SMSが140字に上限を決めた由来は、はがきの文字数にある。現在<br/>SMSは160字に拡張されている。Twitterが140字であるのは、ユーザー名などに利用す<br/>るため20字分の余裕を持たせたためと言われている。<br/><br/>□「ツイッター」のビジネス利用<br/>「ツイッター」をビジネスに使う企業が急速に増えている。<br/>朝日新聞（http://twitter.com/asahi）、無印良品、カトキチ、ユニクロ、<br/>毎日新聞（http://twitter.com/mainichijpedit）、<br/>ソフトバンク（http://twitter.com/softbank）、<br/>トヨタUSA（http://twitter.com/Toyota）などの企業は数万以上のフォロワーを持ち<br/>日々ツイッターにつぶやきを投稿している。<br/><br/>□ビジネスでのツイッター活用事例<br/>１．ツイッターで300万ドル稼いだ米デル　http://www.dell.com/twitter<br/>米デルの公式アカウントが抱えるフォロワー数は、現在157万人。雑誌はおろか、地<br/>方新聞をも凌駕する規模だ。<br/><br/>２．ユニクロを展開するファーストリテイリング<br/>昨年11月にアカウントを開設。フォロワー数は、現在は2万5000人に達している。ユ<br/>ニクロには圧倒的な知名度と人気がある。つぶやく内容はセール情報が中心。<br/><br/>３．テーブルマーク株式会社（旧社名加ト吉）http://twitter.com/katokichicoltd<br/>「カトキチ」ブランド擁するテーブルマークは、ツイッター歴は短いがフォロワー数<br/>8387人と、各社を引き離している。ユーザー目線に立った宣伝臭のしない緩いコミュ<br/>ニケーションが、カトキチ流のツイッターマーケティングの妙である。<br/><br/>□ビジネスツイッターの留意点・成功への道<br/>企業本位ではなく顧客目線に立ち、消費者が喜ぶような、メリットと感じるような情<br/>報をきちんと発信すれば、おのずと結果は付いてくる。ツイッターでは個人も会社も<br/>対等なのだ。成功企業はユーザーの声に耳を澄ましている企業だ。<br/><br/>□IT企業とツイッター<br/>直接ビジネスに結びつけるシーズではない。社内のコミュニケーションツールやお客<br/>様との肩の凝らないコミュニケーションツールとして使ってみては如何だろうか。そ<br/>の中からビジネスのヒントも出てくるに違いない。<br/>JASIPA事務局もツイート（http://twitter.com/npojasipa）しているので、是非見て<br/>欲しい。<br/><br/>□ツイッター利用ノウハウサイト<br/>・Twitterの公式ナビゲータ（ついなび）：http://twinavi.jp/<br/>・Twitterに興味をお持ちのかたは是非、上記「ついなび」を見て下さい。<br/><br/>（トリプルエー・エクセレント　　　　　　　　代表取締役　　安蔵　正純）<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■編集後記<br/><br/>4月だと言うのに、寒い日が続いております。お陰で散りかけた桜が長持ちしていま<br/>す。景気に与える影響も心配です。早く暖かくなって、気分的にも懐も暖かくなりた<br/>いものです。<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集人　安蔵記入）<br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃□「JASIPA★INSIDE」第49号　2010年4月14日発行<br/>┃　　発行元・編集人：NPO法人JASIPA　PR委員会　安蔵　正純<br/>┃■特定非営利活動法人（NPO）JASIPA　事務局　堀・廣野<br/>┃　mail: info@jasipa.jp　　　　http://www.jasipa.jp<br/>┃　TEL& FAX：03-3263-9588（電話受付時間：月曜日～金曜日 10：00～17：00）<br/>┃　住所：東京都千代田区飯田橋２－９－６<br/>┃　　　　東西館ビル本館３階３４号　　　〒102-0072<br/>┃　　　　<br/>┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見／ご要望／情報の掲載希望／お問い合わせ<br/>┃は事務局までよろしくお願いいたします。<br/>┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、<br/>┃お手数ですが　maga@jasipa.jp までお知らせください。<br/>┃※文中に記述している会社名／製品名／サービス名などは、一般に各社の名称／商<br/>┃標／登録商標です。なお、敬称／登録マークなどは割愛しています。<br/>┗━━━……‥‥<br/>]]>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.jasipa.jp/mailmag.php?id=45">
		<title>【JASIPA★INSIDE48号】「JASIPAは経済産業省との連携を強化！」(2010/03/10)</title>
		<dc:date>2010-03-10T15:19:39+09:00</dc:date>
		<description>このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPAの理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させていただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～┃┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と┃　　　　　　　</description>
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			<![CDATA[このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA<br/>の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて<br/>いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。<br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ<br/>┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～<br/>┃<br/>┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と<br/>┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会員企業の共存・共栄」を目指す■■<br/>┃お役に立つJASIPAホームページ：http://www.jasipa.jp/<br/>┃大人気の「JASIPA社長ブログ」：http://blog.jolls.jp/jasipa/（約30万pv/月）<br/>┃<br/>┠─────────────────────────第48号（2010.3.10発行）<br/>┃■CONTENTS<br/>┃┃<br/>┃┣■1月28日JASIPA定期交流会「講演会」からの要約<br/>┃┃┗『関東経済産業局における地域イノベーションパートナーシップの推進<br/>┃┃　　　　　について』－経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 情報政策課<br/>┃┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 情報技術係長　長野 雅仁 様<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム<br/>┃┃┗『IFRS（International Financial Reporting Standards）』<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAからのお知らせ<br/>┃┃┗「【関東経済産業局】「全国ＩＴベンダ情報データベース」について」<br/>┃┃<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■1月28日JASIPA定期交流会「講演会」からの要約<br/>　┗『関東経済産業局における地域イノベーションパートナーシップの推進について』<br/><br/>　経済産業省 関東経済産業局 地域経済部 情報政策課 情報技術係長　長野 雅仁 様<br/><br/>長野様の特別のご好意により、この原稿を「JASIPA★INSIDE」に載せさせて頂くこと<br/> になりました。長野様には、お忙しい中、原稿のチェックまでして頂きました。<br/>この場を借りまして、厚くお礼申し上げます。当日ご都合が悪く出られなかった方も<br/>是非ご参考にして下さい。また質問等がありましたら、JASIPA事務局が取り次ぎます<br/>ので、JASIPA事務局宛てに直接メール等でご連絡下さい。<br/><br/>□現状<br/>情報サービス産業は、全国で約1万6千社あり、その約80％は従業員50名未満の中小企<br/>業・小規模企業が占めている。情報サービス産業の売上の70％以上が東京・神奈川を<br/>中心とする首都圏に一極集中している。これらの地域ITベンダは、首都圏に所在する<br/>大手ITベンダの下請けに終始するビジネスモデルが大半である。その結果、地域に広<br/>く存在する中小企業・小規模企業に対するIT供給力は、量的･質的に不足しているの<br/>が現状である。<br/><br/>□構想の狙い<br/>この様な地域のIT化を取り巻く現状を踏まえ、既に、平成16年度からスタートしてい<br/>る「IT経営応援隊」によって高められた地域の「IT活用力」をベースにして<br/>　１．地域の「IT活用力」をさらにより一層強化する。<br/>　２．地域の中小企業・小規模企業が自らの経営力を高めるために必要とするITサー<br/>　　ビスが地域内で過不足なく提供されるIT供給基盤を広域地域経済圏毎に確立する。<br/>　３．ユーザとベンダのビジネスマッチング等を通して、地域関係者の連携を強化す<br/>　　ることにより、地域経済活性化のための「イノベーション創出基盤」を構築する。<br/><br/>□広域関東地域イノベーションパートナーシップ<br/>　１．基本的な考え方<br/>　（１）ユーザ向けに実施している関東ＩＴ経営応援隊事業に、21年度から、「ベン<br/>　　　ダ向け」「マッチング」を新メニューとして追加した。<br/>　（２）関連事業の有機的な連携を図るために、地域のNPO、産業支援機関、商工団体、<br/>　　　その他の団体などのサポートサイドの体制整備に重点を置く。<br/>　（３）将来的には、「ユーザとベンダ」「ベンダ同士」のイコールパートナーとしての<br/>　　　関係を構築する。<br/>　２．2段階スキーム（関東経済産業局の特長）<br/>　（１）地域プロジェクト<br/>　　・地域特性等を踏まえ地域ごとにターゲットを設定し、特定エリア内を集中的に<br/>　　　サポートするとともに、地域内の支援基盤を確立する。<br/>　　（ターゲット設定の例）新潟→食品関連　横須賀→ＷＥＢ活用　長野→観光業<br/>　（２）広域プロジェクト<br/>　　・地域全体を見渡す広い視野で、広域関東地域パートナーシップの事務局を担い<br/>　　　先進事例や共通課題の抽出を行う。<br/>　３．支援手法<br/>　（１）平成20年度まで<br/>　　・中小ITユーザのみを支援<br/>　　・IT経営応援隊により超上流行程ステージ（ベンダとユーザが商取引を開始する<br/>　　　前の段階）を支援し、その後の導入ステージでは個別中小ユーザ向けの補助金<br/>　　　により継続サポート<br/>　（２）平成2１年度<br/>　　・ベンダ向け、マッチング支援の追加･一体化によるIT経営応援隊事業の拡大（個<br/>　　　別中小ユーザ向け導入補助金は廃止）<br/>　（３）22年度の方針<br/>　　・政府が策定した「新成長戦略（基本方針）」（平成２１年１２月３０日閣議決<br/>　　　定）では、「需要からの成長」という新たな方向性を打ち出しており、具体的<br/>　　　には「環境・健康・観光」（３Ｋ）の分野で１００兆円超の新たな需要を創造<br/>　　　すること等を目標として掲げている。<br/>　　・広域関東地域イノベーションパートナーシップでも、ＩＴを切り口にしたベン<br/>　　　ダ向け・ユーザ向け・マッチング各種支援やサポート体制強化の観点からの事<br/>　　　業展開に加え、ＩＴや情報を活用した需要創造（新産業・新サービス創出）も<br/>　　　将来的な目標として検討する。<br/>　　・また、新成長戦略での３分野のように、広域関東地域イノベーションパートナ<br/>　　　ーシップにおいても、ターゲットとする分野をある程度絞り込むという手法も<br/>　　　必要である。<br/><br/>□最後に、<br/>　　・広域関東地域イノベーションパートナーシップを推進する目的は、中小ＩＴベ<br/>　　　ンダと中小ＩＴユーザのイコールパートナー関係構築による持続的な地域経済<br/>　　　活性化であり、ベンダサイドとユーザサイドが強くなるために必要なサポート<br/>　　　を企画・実施している。<br/>　　・担当当局として、より現場ニーズに適合した政策運営を図るべく、政策を活用<br/>　　　頂く、ベンダサイド、ユーザサイドの関係者の方々との対話を多く持ちたい。<br/><br/>□地域イノベーションパートナーシップ公式ホームページ；<br/>　　　　　　　　　　　　　　http://www.it-partnership.jp/<br/>□関東IT経営応援隊のサイト：http://www.kan-ouentai.jp/<br/><br/>■お問い合わせ<br/>　JASIPA事務局メール： info@jasipa.jp　<br/>　　　　　　TEL& FAX：03-3263-9588<br/> <br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム<br/>　┗『IFRS（International Financial Reporting Standards）』<br/><br/>今回は、とても難解なテーマです。グローバルな時代には、ローカルルールは通用し<br/>ません。会計の世界でも、日本は日本の企業会計基準を認めさせようと努力して来ま<br/>したが、結局はヨーロッパ発の基準に押し切られたようである。スポーツの世界でも<br/>F1の世界でも、携帯でも、日本は国際標準化機関等により定められる標準：デジュリ<br/>スタンダード (英語: de jure standard) の世界で蚊帳の外へ置かれ、特に携帯電話<br/>では、世の中の進化に乗り遅れ（進み過ぎ？）、高度な技術力にもかかわらず、世界<br/>でシェアを取れない状況が続いている。<br/>これに対して、公式機関が定めたのではないがマイクロソフトWindowsのような「事<br/>実上の標準」デファクトスタンダード（英語:de facto standard）と呼ばれている。<br/><br/>□IFRSとは<br/>International Financial Reporting Standardsの略で、日本語では、国際会計基準<br/>あるいは国際財務報告基準と呼ばれている。読み方は様々で、「イーファース」「ア<br/>イファース」「アイエフアールエス」などで、統一的な呼び方はない。<br/><br/>□IFRSの狙いは<br/>投資家が投資判断をするにあたって、企業の財政状態・経営成績を測るために重要な<br/>根底となる会計基準は、従来は、国ごとに独自に策定されてきた。企業活動や投資活<br/>動のグローバル化で、国ごとの会計基準の相違は、財務諸表理解の障害になってきた。<br/>そこで求められたのが、高品質な世界標準の物差しである国際会計基準（IFRS）だ。<br/>IFRSにより、投資家から見た財務諸表の国際比較が容易かつ正確になり、また、国際<br/>的にビジネスを展開する企業にとっては、国際的な資金調達が容易になり、国際競争<br/>力も高まる。<br/><br/>□IFRSをめぐる動向<br/>ヨーロッパでは、2005年1月より、EU域内の上場会社約7,000社に対して、IFRSが強<br/>制<br/>適用された。2007年中国、2011年からはインド、カナダ、韓国などが採用し、現在で<br/>は世界110カ国まで拡大し、今後150カ国が採用を予定している。IFRS採用に関して最<br/>終的な結論を出していないのは、日本と米国だけとなった。<br/><br/>□コンバージェンスとアドプション<br/>コンバージェンス（収斂）とは自国の会計基準を保持しながらも、一定の時間をかけ<br/>て、自国基準とIFRSの差を縮めるように整備していく方針。コンバージェンスを目指<br/>す国には、高い基準設定能力があることが求められる。コンバージェンスでは絶えず<br/>新設・改定されるIFRSの新バージョンにキャッチアップしていくことが必要になる。<br/>アドプション（全面採用）では、反対に、IFRSを自国の会計基準として全面的に採用<br/>してしまう。従って、会計基準の差を縮める努力は不要になる。IASB（国際会計基準<br/>審議会）もアドプションを推奨している。<br/><br/>□米国の動向<br/>コンバージェンスの方針だったが、世界の趨勢がアドプションであることを見て、ア<br/>ドプションへの方向転換を模索。米国SECは、2008年にロードマップを公表。米国企<br/>業に対しては、2009年12月15日以降に終了する事業年度から、一定の要件を満たす企<br/>業に対して、IFRSの任意適用を認める。2014年から2016年までの段階的なIFRS強制適<br/>用については、2011年に決定する提案がなされている。<br/><br/>□日本の動向<br/>会計基準の高品質化を目指している企業会計基準委員会（ASBJ）とISABは2007年コン<br/>バージェンスに向けての「東京合意」を発表した。途中経過も順調に推移しているが<br/>差異解消作業中にも、IFRSの新設・改定が行われており、差異の全面解消が大変なこ<br/>とや世界でアドプションが増えていることも踏まえて、2009年6月金融庁が日本版ロ<br/>ードマップを発表した。2010年3月期の年度から一定の要件を満たした企業のみIFRS<br/>の任意適用を認める。2012年頃を目途に、日本企業に対するIFRS強制適用について決<br/>定する。2015年、2016年からの適用が有力視されている。<br/><br/>□IFRSと日本基準の主な違い<br/>１．原則主義と規則主義<br/>　米国基準や日本基準は、規則主義を採用し、実務指針やQ&A等によって詳細に規定<br/>　され具体的な数字基準も設定されている。IFRSは原則主義を採用し、原理原則のみ<br/>　が規定され、詳細な規定はなされてなく、具体的な数字基準も設定されていない。<br/>　米国会計基準は全文で約3万ページ、日本の会計基準使用頻度が多い「監査小六法」<br/>　だけとっても3,078ページある。IFRS（2009年版）は解釈指針も含めて2,855ページ<br/>　しかない。<br/><br/>２．資産・負債アプローチと収益・費用アプローチ<br/>　日本基準では、企業活動の成果としての収益とその収益を生み出すための費用の差<br/>　額である投機純利益を重視する。純資産は当期純利益の蓄積された結果として表示<br/>　される（収益・費用アプローチ）。IFRSでは、資産から負債を引いた純資産に着目<br/>　し、資本取引以外の期首と期末の純資産の差分を包括利益とする資産・負債アプロ<br/>　ーチが取られている。保有する資産の時価変動などのストック利益も反映させるこ<br/>　とを重視している。<br/><br/>３．部分的な公正価値から公正価値中心の会計へ<br/>　日本基準では、資産・負債の公正価値による評価は、金融商品などの一部にとどま<br/>　り、取得原価と公正価値が混在した財務諸表になっている。資産・負債を重視する<br/>　IFRSでは、資産・負債の全てを公正価値によって評価する。<br/><br/>□IT業界へのインパクト<br/>仮に2015年を強制適用元年とすると、企業が緊急に取り組むべき課題は何だろうか？<br/>これに関しては、「会計制度・方針の統一」や「IFRSの理解」「人材教育」など様々<br/>なものが考えられる。最も重要な要素の1つが「会計関係のシステム開発・整備」で<br/>ある。<br/>IFRSは会計情報を含めて「企業グループ全体の経営に関する尺度の統一と見える化」<br/>を求めるものである。そうした視点に立って様々な情報を迅速に開示するためには、<br/>情報システムの整備が欠かせない。実際に、金融庁の意見書の中間報告などでも、経<br/>理システムの重要性に触れている。<br/><br/>□IFRSのIT特需<br/>2015年が強制適用元年とすると、2年前の2013年にはシステムは完成していなければ<br/>ならない。莫大な開発を伴う特需だが正確な情報がないとシステムの開発はスタート<br/>できない。　従って、パッケージやソリューションでの、ベンダになることは結構大<br/>変だが、会計システムが根本から変わるので、関連する裾野は広く膨大なシステム開<br/>発が必要になる。<br/><br/>（トリプルエー・エクセレント　　　　　　　　代表取締役　　安蔵　正純）<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAからのお知らせ<br/>　┗【関東経済産業局】「全国ＩＴベンダ情報データベース」について<br/><br/>関東経済産業局より、地域ビジネスマッチングの促進ツールとして「全国ＩＴベンダ<br/>情報データベース」を構築するための協力依頼がありました。既に仮登記の納期は過<br/>ぎておりますが、再度募集が有るものと思われますので、その際は、またご連絡いた<br/>します。JASIPA会員のみなさまには、是非登録をお願いします。旧聞で申し訳ありま<br/>せんが重要な内容なので、敢えて掲載しました。<br/><br/>■依頼内容：企業情報の登録<br/>■情報入力：下記URL【仮登録フォーム】<br/>https://cp.win-is.com/ssl/102/seagull.co.jp/itvd/basic/index.htm<br/>■仮登録実施期間　　　　～2月28日迄（今回分は終了です）<br/>■関東経済産業局からの依頼文を下記に添付いたしました。先ずは、データベース構<br/>　築の主旨をご理解下さい。<br/><br/>「全国ＩＴベンダ情報データベース」への企業情報登録のご協力依頼<br/><br/>拝啓　春寒の候、貴協会におかれましては益々ご隆盛のこととお慶び申し上げます。<br/>経済産業省では、地域中小ユーザ企業のＩＴ利活用を促進し、地域全体の生産性向上<br/>や地域経済の活性化を図るために、地域中小ユーザ企業と地域ＩＴベンダとの相互連<br/>携基盤の構築を目指す「地域イノベーションパートナーシップ」構想を昨年度から全<br/>国的に展開しております。<br/>それぞれの地域特性にあった施策を各地域において実施しており、中小企業とＩＴベ<br/>ンダとのビジネスマッチング等が促進されるような環境整備を進めておりますが、今<br/>後それら施策を効果的に推進していくために、現在、「全国ＩＴベンダ情報データベ<br/>ース」の構築を進めております。<br/>本データベースを構築していくことで、多くの中小ユーザ企業に対しＩＴベンダの企<br/>業情報を提供できるような仕組みづくりをしていくとともに、各地域におけるマッチ<br/>ング支援等を展開していく際にも活用できるものとしていきたいと考えております。<br/>ついては、地域ＩＴベンダの皆様に広くご登録していただくことで、より効果的なデ<br/>ータベースとしていきたいと考えておりますので、貴協会傘下のＩＴベンダ企業の皆<br/>様への登録に対するご協力をお願い申し上げます。<br/><br/>■お問い合わせ<br/>JASIPA事務局メール： info@jasipa.jp　　　<br/>　　　　　TEL& FAX：03-3263-9588<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■編集後記<br/><br/>先週観光で、九州（特に天草・雲仙・島原・平戸・大村）を廻って来ました。風光明<br/>媚な素晴らしい所ばかりでした。今回、行った島嶼部は至る所に、○○大橋と呼ばれ<br/>る高架橋や吊り橋があり、道路も必要以上に整備され、橋だけではなく、トンネルも<br/>実に沢山ありました。<br/>地方は、従来の政治では観光と土木建築が主体でやってきましたから、仕方ない所が<br/>あると思います。ところがあらゆる観光誌で、目玉になっている「妙見浦」へ行こう<br/>としたら、何処にあるのか、中々分からないし、やっとビューポイントへたどり着い<br/>たら、樹木に覆われていて、肝心の景色は殆ど見えませんでした。観光立国・観光立<br/>県の長崎なのに、一体どうなっているのだとマジに考えてしまいました。実際は、<br/>まだ「土建」が主体で、観光には余り力は入れていないのだと思ってしまいました。<br/>新しい政治では、「コンクリートから人へそしてソフトへ」資源の重点シフトをお願い<br/>したいと切に願っています。日本は、広い意味のソフトで食べて行くしか、道はない<br/>のですから。<br/><br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集人　安蔵記入）<br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃□「JASIPA★INSIDE」第48号　2010年3月10日発行<br/>┃　　発行元・編集人：NPO法人JASIPA　PR委員会　安蔵　正純<br/>┃■特定非営利活動法人（NPO）JASIPA　事務局　堀・廣野<br/>┃　mail: info@jasipa.jp　　　　http://www.jasipa.jp<br/>┃　TEL& FAX：03-3263-9588（電話受付時間：月曜日～金曜日 10：00～17：00）<br/>┃　住所：東京都千代田区飯田橋２－９－６<br/>┃　　　　東西館ビル本館３階３４号　　　〒102-0072<br/>┃　　　　<br/>┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見／ご要望／情報の掲載希望／お問い合わせ<br/>┃は事務局までよろしくお願いいたします。<br/>┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、<br/>┃お手数ですが　maga@jasipa.jp までお知らせください。<br/>┃※文中に記述している会社名／製品名／サービス名などは、一般に各社の名称／商<br/>┃標／登録商標です。なお、敬称／登録マークなどは割愛しています。<br/>┗━━━……‥‥<br/><br/>]]>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.jasipa.jp/mailmag.php?id=44">
		<title>【JASIPA★INSIDE47号】「IT産業再生の針路」(2010/02/09)</title>
		<dc:date>2010-02-09T11:18:20+09:00</dc:date>
		<description>このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPAの理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させていただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～┃┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と┃　　　　　　　</description>
		<content:encoded>
			<![CDATA[このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA<br/>の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて<br/>いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。<br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ<br/>┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～<br/>┃<br/>┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と<br/>┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会員企業の共存・共栄」を目指す■■<br/>┃お役に立つJASIPAホームページ：http://www.jasipa.jp/<br/>┃大人気の「JASIPA社長ブログ」：http://blog.jolls.jp/jasipa/（約30万pv/月）<br/>┃<br/>┠─────────────────────────第47号（2010.2.8発行）<br/>┃■CONTENTS<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAからのご報告<br/>┃┃┗「JASIPA第29回定期交流会・賀詞交歓会」<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPA講演会からの要約<br/>┃┃┗『IT産業再生の針路』ITジャーナリスト／元日経BP社編集委員　田中克己様<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム<br/>┃┃┗『CIO（Chief Information Officer）』<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAからのお知らせ<br/>┃┃┗「Developers Summit2010」<br/>┃┃<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAからのご報告<br/>　┗「JASIPA第29回定期交流会・賀詞交歓会」<br/><br/>JASIPAでは、2010年1月28日恒例の「第29回定期交流会・賀詞交歓会」を開催いたし<br/>ました。70名のゲスト・会員の方々にご参加いただき、お陰様で大盛会でした。今年<br/>もJASIPAは「お役立ち」を前面に掲げて参ります。田中さんの講演『IT産業再生の針<br/>路』は大変参考になりました。単なるお話に終わらせないで、是非自社で実践されて<br/>自社の繁栄につなげて頂ければと思います。出席出来なかった方や地方の会員の方の<br/>ために、田中さんからご承諾を頂き、以下に要約を掲載しましたのでご参考にして下<br/>さい。<br/><br/>□開催日時：2010年1月28日（木）<br/>□会　　場：センチュリー三田ビル10F<br/>□時    間：16：30～19：30<br/>□プログラム：<br/> １６：３０～　『開会挨拶』　　 理事長　　和知　哲郎<br/> １６：４０～　『関東経済産業局における地域イノベーションパートナーシップの<br/>                    推進について』<br/>  　　　　　　　　経済産業省　関東経済産業局　地域経済部<br/> 　　　　　　　　 情報政策課　情報技術係長　       長野　雅仁　様<br/> １７：１０～　『セミナー』<br/> ◇講演    　　『IT産業再生の針路』<br/>  【講師】　ITジャーナリスト／元日経BP社編集委員   田中　克己　様<br/> １８：２０～  『JSIPA活動報告』<br/> ◇　新規会員のご紹介<br/> １８：３０～  『懇親会／名刺交換』<br/> １９：３０　  『閉会』<br/>□お問い合わせ先：JASIPA事務局　info@jasipa.jp<br/> <br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPA講演会からの要約<br/>　┗『IT産業再生の針路』ITジャーナリスト／元日経BP社編集委員　田中克己様<br/><br/>田中様の特別のご好意により、この原稿を「JASIPA★INSIDE」に載せさせて頂くこと<br/> になりました。当日都合が悪く出られなかった方も、是非ご参考にして下さい。ま<br/>た講演依頼等がありましたら、田中様宛てに直接メール等でご連絡下さい。<br/><br/>□大手メーカの現実<br/>大手メーカには自分発の商品がなく、欧米ITベンダーの販売代理店に成り下がってい<br/>る。大手は顧客をたくさん持っているが、1社だけのインテグレーション力ではユー<br/>ザの要求を満たせない。<br/><br/>□中小ベンダーにチャンス<br/>グローバル化やクラウドなどによって大手を頂点とする多重下請け産業構造は崩壊す<br/>る。時代の変わり目の今が「新生ＩＴ産業」を創出するチャンスだ。<br/><br/>□IT部門の弱体化が進む<br/>大型システム開発の経験者が減り、メンテナンス中心になったユーザのシステム部門<br/>は急速に弱体化が進んでいる。<br/><br/>□IT部門が力をつけるには<br/> トップがITでのリーダーシップを取り、IT部門への理解を示すことが重要だ。IT部<br/>門は、トップへの働きかけ・提案を絶えず行う必要がある。<br/><br/>□ITベンダーはお呼びではない<br/>様々な分野で、業務プロセスなどの改革を推し進めようとするユーザ企業にとって、<br/>従来の延長線上の提案しか持ってこないITベンダーはお呼びではない。<br/><br/>□グローバルに通用するIT企業を目指して<br/>今や工数ビジネスに甘んじている場合ではない。ユーザから言われたことを受身で解<br/>決するだけではなく、ビジネスプロセスの変革などお客の「経営に役立つ提案力」が<br/>必要である。<br/><br/>□SEを元気にする<br/>やる気を失ったSEが蔓延している。工数ビジネスをしているだけではSEは元気になら<br/>ない。選択と集中で他社のできない方法で例えば半分の期間で開発し、利益も上げて<br/>SEにもお客にも利益を還元することが大切だ。<br/><br/>□SE冥利とは<br/>「ユーザから良いシステムを作ってくれて、ありがとう」と言われた時のことを忘れ<br/>られない」と某開発SEは言う。<br/>SEは仕事を変える提案をする⇒それが会社を変え、日本を変えられる。それがSEの仕<br/>事なのだから、思い切ってチャンレジする。ここからSEの元気がでる。<br/><br/>□生産革命をおこす<br/>労働集約型で始まった日本の情報産業はシステム開発の機械化、自動化を徹底的にす<br/>ることなしに、多重下請けの「工数ビジネスの罠」に、はまってしまった。あらゆる<br/>手段を動員して、開発生産性の大幅な向上を実現する必要がある。<br/>提案・受注段階から開発生産性とコストを意識した契約形態に持っていくことも大切<br/>だ。何でも引き受けるのではなく、得意分野を絞り込み、進化させて、生産技術を磨<br/>いていくことが大切だ。<br/><br/>□活き活きとした組織に<br/>「暗く汚くきつい」の3Kから「感動」「感謝」「感激」の3Kにし、更に輝く「24K」<br/>に高める。輝く組織から感動のシステムが生まれる。<br/><br/>■お問い合わせ<br/>１．電話：090-4220-9880<br/>２．メール：katsumi.tanaka53@mist.dti.ne.jp<br/> <br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム<br/>　┗『CIO（Chief Information Officer）』<br/><br/>今何故CIOなのか？不景気で予算が削られる中で、グローバル競争に勝ち残るために<br/>も、ITの重要性は前にも増して高まっている。CIOの力量と見識で、これからの企業<br/>の競争力にも、大きな差が出てくると思われているからである。<br/><br/>□CIOとは<br/>「最高情報責任者」「情報システム担当役員」「情報戦略統括役員」などと一般に訳<br/>されている。企業において自社の経営理念・その時の企業戦略に合わせて情報化戦略<br/>を立案、実行する責任者のことである。<br/><br/>□CIOに求められる機能<br/>１．経営戦略の一部としての企業の発展や利益向上に寄与する情報化戦略を立案・実<br/>行することである。最新の情報技術に基づいた新しいビジネスモデルを自社の経営ト<br/>ップへ提案する。<br/>２．部門最適になりがちなシステムを、部門を越えて調整し、全社最適を実現する。<br/>３．更には外部との調整を行い、自社だけでは実現不可能な企業横断のバリューチェ<br/>ーンやサプライチェーンを実現し、グループ企業や取引先企業を含めて利益の極大化<br/>を図る。<br/>４．全社、あるいはグループ全体のIT資産（人材、ハードウェア、ソフトウェア等）<br/>の保持や調達を最適化することなどである。<br/>５．クラウドの利用やアウトソーシングなどの多彩な手段を用い、TCO（Total Cost of Ownership：情報処理の全社費用）を下げていくことも求められる。<br/><br/>□日本のCIO<br/>日本では、CIOの執行役員は必ずしも一般的ではない。CIOの肩書きは情報システム部<br/>長、情報システムの担当というような意味合いで使われている場合もある。本来はマ<br/>ネジメントレベルの役職で、「ITを活用して経営を変革するミッション」を担ってい<br/>る。<br/>□CIOに求められる能力<br/>CIOには「ITリーダー」と「ビジネスリーダー」と双方のリーダーシップが求められ<br/>る。ITのリーダーとしては事務処理スキルや管理、統制、ITの知識が重要となる。<br/>ビジネスリーダーとしては、社内外との関係性を築くスキルやリーダーシップ能力、<br/>社内へ影響力を行使する能力、ビジネス知識更には新しいビジネスモデルを創出する<br/>能力が必要となる。最早ITは単なる省力化やコストダウンの手段ではなく、新規ビジ<br/>ネスを生み出す手段であり、既存ビジネスを変革し、より儲かるビジネスへ変換する<br/>手段であると考えられているからである。<br/>更には、トップとの良好なコミュニケーション能力が必須である。トップの理解と共<br/>感・バックアップなしでは、お金の掛かる大きなITプロジェクトは実現不可能だから<br/>である。<br/><br/>□CIOの役割の増加<br/>内部統制やJ-SOX法の施工など新しい制度や規制の導入は、IT活用なしでは成り立ち<br/>ません。また企業の将来をも「IT活用の巧拙が左右する」ことがわかって来たために<br/>CIO経験者がトップに上り詰める企業が多くなっている。<br/><br/>□CIOの悩み<br/>ビジネス感覚とITノウハウの双方が要求されるが、その様な人材はどの会社でも滅多<br/>にいない。成功したCIOにはビジネスの専門家でITの素人が結構多い。この様なケー<br/>スでは、CIOはITスキルをもったスタッフの多大なサポートで成果を出している。<br/><br/>□ITベンダーとCIO<br/>CIOが変わった直後に、ノウハウ不足で困っているCIOに対して、ITノウハウで色々<br/>と相談に乗り、CIOをグリップすればその後の商談は楽々と進められる。継続してい<br/>る場合でも、その企業の状況に合った役に立つ最新の情報提供は極めて有効である。<br/>IT一筋のCIOはビジネス感覚で引けを取っているはずである。他社のビジネスモデル<br/>変換事例などの紹介が有効である。<br/><br/>□CIO攻略法<br/>CIOは大変なプレッシャーに晒されている。ビジネスリーダーであれば、ITが分から<br/>ないのに大きな投資を決断し、納期までに完成しなければならない。企業横断のプロ<br/>ジェクトでは、指揮命令系統外の他社スタッフとチームを組んで納期どおりに複雑な<br/>システムを稼動させなければならない。社長との関係や部下との関係も片時も気が抜<br/>けない。これらの悩みの一部なりとも取り去り、あるいは肩代わり出来れば信頼を獲<br/>得できる。親身に話を聴き、問題点を指摘し、解決法を提示できればどんなCIOでも<br/>怖くはない。ITのキーマンは、間違いなく「CIO」です。<br/><br/>（トリプルエー・エクセレント　　　　　　　　代表取締役　　安蔵　正純）<br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAからのお知らせ（最終ご案内）<br/>　┗JASIPAは「Developers Summit 2010」参加（主としてセミナー受講）<br/><br/>JASIPA協賛企業翔泳社様では2月18日（木）・19日（金）「Developers Summit2010」<br/>を目黒雅叙園で開催します。「世界は変わった。開発の現場はどうか？」のテーマで<br/>54の無料セッションで、2,500名の参加を予定しております。最新技術の習得を目的<br/>に各分野のスーパー講師が勤める講習会へ申し込み、受講して頂きたいと思います。<br/><br/> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/> ●デブサミ 2010 開催概要<br/> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/> 名称：Developers Summit 2010 （通称：デブサミ2010）<br/> 会期：2010年2月18日（木）・19日（金）<br/> 会場：目黒雅叙園（東京・目黒）<br/> http://www.megurogajoen.co.jp<br/> 主催：株式会社翔泳社<br/> 主要テーマ：Cloud Development、開発プロセス、NET、DB、これからのアーキテク<br/>　　　チャ、Special、RIA、Webの8つ（詳細は以下の公式ページをご覧下さい。）<br/> 無料セッション数:54セッション<br/> 来場者数:2,500名（予定）<br/><br/>┏━＜Developers Summit 2010＞━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/>┃    　技術者コミュニティとの連携から生まれた総合ITコンファレンス　　　<br/>┃    　2010年2月18日（木）・19日（金）　会場：目黒雅叙園 　　　　　　　<br/>┃    　主催：株式会社翔泳社　　　　　　 参加料：無料（事前登録制）　　 <br/>┗━◆最新情報はコチラから◆ ⇒ http://codezine.jp/devsumi/2010       <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■編集後記<br/><br/>先週観光でマレーシアへ行ってきました。クアラルンプールとマラッカだけですが、<br/>クアラルンプールの活力にはビックリしました。ペトロナスツインタワー並みの新し<br/>い高層ビルが次々と建てられており、車も多く、人々は楽しく暮らしている様子でし<br/>た。子供達も目が輝き、希望に満ちている感じを受けました。電車の中でも年取った<br/>人に席を譲るとか日本では無くなった良い習慣が息づいています。イスラム教を中心<br/>にした多宗教国家ですが、皆仲良く暮らしています。<br/>昨年末に行った香港でも感じたのですが、アジアの元気には、「凄い」と感じます。<br/>今や日本の大企業でもアジアの元気を取り込んだ企業（日産自動車やコマツ、スズキ<br/>など）が業績も良いようです。食品などの内需型企業も雪崩を打ってアジアへ進出し<br/>ています。<br/><br/>内需依存型の日本IT業界にとっても、如何に早くアジアの需要を先取りするかで今後<br/>は決まってくるように思います。IT大手はアジアへどんどん手を打っております。多<br/>重下請け構造になっている日本のIT中小企業は、IT大手が直接アジアのIT企業を囲い<br/>込んで下請けにしてしまえば、日本でのIT開発の仕事はなくなります。<br/>エンドユーザへ提供できるパッケージやソリューションを持っているJASIPA会員企業<br/>は、最初は苦しくとも、アジアへの展開を図る必要があります。先ずは展開したい国<br/>からの留学生を採用して、良好な関係を築くことから始まります。あるいは日本製ソ<br/>フトウェアの輸出に取り組んでいる「MIJS（Made In Japan Software Consortium）」<br/>（MIJSで検索すれば直ぐ出てきます）に相談するのも一手です。なんにしても、挑戦<br/>してみては如何でしょうか。<br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集人　安蔵記入）<br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃□「JASIPA★INSIDE」第46号　2010年2月8日発行<br/>┃　　発行元・編集人：NPO法人JASIPA　PR委員会　安蔵　正純<br/>┃■特定非営利活動法人（NPO）JASIPA　事務局　堀・廣野<br/>┃　mail: info@jasipa.jp　　　　http://www.jasipa.jp<br/>┃　TEL& FAX：03-3263-9588（電話受付時間：月曜日～金曜日 10：00～17：00）<br/>┃　住所：東京都千代田区飯田橋２－９－６<br/>┃　　　　東西館ビル本館３階３４号　　　〒102-0072<br/>┃　　　　<br/>┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見／ご要望／情報の掲載希望／お問い合わせ<br/>┃は事務局までよろしくお願いいたします。<br/>┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、<br/>┃お手数ですが　maga@jasipa.jp までお知らせください。<br/>┃※文中に記述している会社名／製品名／サービス名などは、一般に各社の名称／商<br/>┃標／登録商標です。なお、敬称／登録マークなどは割愛しています。<br/>┗━━━……‥‥<br/><br/>]]>
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	</item>
	<item rdf:about="http://www.jasipa.jp/mailmag.php?id=43">
		<title>【JASIPA★INSIDE46号】「中小企業向けクラウドでコラボ!」(2009/12/24)</title>
		<dc:date>2009-12-24T10:44:03+09:00</dc:date>
		<description>このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPAの理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させていただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～┃┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と ┃　　　　　</description>
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			<![CDATA[このメールマガジンはJASIPA会員、JASIPA主催のイベントへ参加された方々、JASIPA<br/>の理事等が名刺交換をさせていただいた方々、会員から紹介された方々に配信させて<br/>いただいております。長くなりましたのでご関心のある部分を拾い読みして下さい。 <br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃ＪＡＳＩＰＡ★ＩＮＳＩＤＥ<br/>┃～NPO法人JASIPA（ジャシパ）の魅力を伝える情報誌～<br/>┃<br/>┃■■NPO法人JASIPA（ジャシパ）の理念：「中堅・中小企業のIT化推進支援と <br/>┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　会員企業の共存・共栄」を目指す■■ <br/>┃お役に立つJASIPAホームページ：http://www.jasipa.jp/<br/>┃大人気の「JASIPA社長ブログ」：http://blog.jolls.jp/jasipa/（約30万pv/月） <br/>┃<br/>┠─────────────────────────第46号（2009.12.24発行） <br/>┃■CONTENTS<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAからのお知らせ<br/>┃┃┗「JASIPA第29回定期交流会・賀詞交歓会」 <br/>┃┃<br/>┃┣■ASIPA会員企業ソリューションご紹介<br/>┃┃┗『パートナと創る中小企業向けクラウドサービス』 <br/>┃┃ ー株式会社ピーエヌシー「InterCloud」ー<br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄ためのMUSTアイテム<br/>┃┃┗『スマート・グリッド 』 <br/>┃┃<br/>┃┣■JASIPAからのお知らせⅡ<br/>┃┃┗「Developers Summit2010 オフィシャルコミュニティへ参加」 <br/>┃┃ <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAからのお知らせ<br/>　┗「JASIPA第29回定期交流会・賀詞交歓会」 <br/><br/>JASIPAでは、2010年1月28日恒例の「第29回定期交流会・賀詞交歓会」を開催いたし<br/>ます。今年の定期交流会は多数のゲスト・会員の方々にご参加いただき、お陰様で大<br/>盛会でした。来年もJASIPAは「元気印」で行きます。田中さんの講演『IT産業再生の<br/>針路』にも大いに期待が集まっております。新年の幕開けにふさわしい元気の出る楽<br/>しい賀詞交歓会を予定しておりますので、ふるってご参加下さい。 <br/><br/>□開催日時：2010年1月28日（木） <br/>□会　　場：センチュリー三田ビル10F<br/>□時 間：16：30～19：30<br/>□プログラム： <br/>１６：３０～　『開会挨拶』　　 理事長　　和知　哲郎 <br/>１６：３５～　『地域（関東）情報政策の概要』（仮題） <br/>　　　　　　　　経済産業省　関東経済産業局　地域経済部 <br/>　　　　　　　　 情報政策課　情報技術係長　 長野　雅仁　様<br/>１７：０５～　『セミナー』 <br/>◇講演 　　『IT産業再生の針路』 <br/>【講師】　ITジャーナリスト／元日経BP社編集委員 田中　克己　様<br/>１８：１５～ 『JSIPA活動報告』 <br/>◇　新規会員のご紹介<br/>＜　懇親会準備／休憩　＞<br/>１８：３０～ 『懇親会／名刺交換』 <br/>１９：３０　 『閉会』 <br/>□お問い合わせ先：JASIPA事務局　info@jasipa.jp <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPA会員企業ソリューションご紹介<br/>　┗パートナと創る中小企業向けクラウドサービス<br/>　　－株式会社ピーエヌシー「InterCloud」 <br/><br/>Ⅰ．まえがき<br/>□ITの世界に新しい兆候が！ <br/>　・コンピュータ　　半世紀<br/>　・インターネット　四半世紀 <br/>　・クラウド　　　　「新しい世界へ」→ITの光の届かなかった分野へ <br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　→ITの光の届かなかった人達へ<br/>□“Cloud will shine for everyone.” <br/>□クラウドの特長<br/>　・保有から利用へ<br/>　　高額なコンピュータ／ソフトウェアリソースを保有し維持管理するのではなく、 <br/>　　必要なとき、必要なだけ利用する。 <br/>　・利用しやすい料金、リソース共用による利用し易いpay by useの利用料金<br/>　・利用したいときに直ぐに使える。事前に予算化が不要である。 <br/>　・システム・データ共に専門の業者が預かり、安全・安心の管理 <br/><br/>Ⅱ．InterCloudについて<br/>□InterCloudの狙い<br/>　「このクラウドの恩恵を、中小の法人・団体・地域へ」 <br/>□InterCloudプラットフォームサービス<br/>通常の設備、ハード、システム基盤に加えて、安全・安心・安定を確保した「TaaS」 <br/>をハイレベルで提供し、さらに上層の業務サービス、コンサルティングを実施してい<br/>る。（以下にサービスの全容を紹介） <br/>　・Data Center Service：ファシリティサービス(建物 、ラック 、電気 、空調 )<br/>　・Hardware as a Service：クラウドコンピューティングを実現するハードウェア<br/>　・Platform as a Service：OS、パッケージ等のシステム・ネットワーク基盤<br/>　・Trusted platform as a Service：セキュアネットワークのサービス 、ITILベー<br/>　　ス基盤の運用管理サービスにより安全・安定を確保<br/>　（さらに上層に以下のサービスを付加） <br/>　・Software as a Service：業務 AP等のソフトウェアを載せてサービスを提供<br/>　・Consultant as a Service：クラウドとコンサルを組合せた新しいサービス分野<br/>□InterCloudの特徴とターゲット市場<br/>どの業種、どの企業でも必要となる安全・安定を標準機能としてビルトインし、特定<br/>の業種、顧客のみが必要とするものはオプション化してコストを削減<br/>　・市　場：中小の法人・団体、地域・個人<br/>　・安　全：機密性情報漏えい防止など<br/>　・完全性：改ざん防止など<br/>　・可用性：消滅・破壊等での復元など<br/>　・安　定：ITILをベースとした運用管理サービス<br/>　・価　格：利用し易い価格の設定<br/>（筆者記入）：ITIL（Information Technology Infrastructure Library）とは、英<br/>　国商務局（OGC : Office of Government Commerce）が、ITサービス管理・運用規<br/>　則に関するベストプラクティスを集めたガイドブック <br/><br/>Ⅲ．ネットワークの特徴<br/>□InterCloudのネットワーク<br/>　・最大の特長「Cloud on NGN」、NGN（フレッツVPNワイド）で基幹ネットワーク<br/>　・NGNは高いスループット（高速・高品質）が可能<br/>　・携帯、モバイルPC、NGN未対応地域からの利用はインターネットアクセス網利用<br/>□補足説明「NGNとは？」 <br/>　・マルチメディアを扱うIPネットワーク<br/>　・データ・音声・映像のマルチメディアを取扱い可能<br/>　・リアルタイム性を確保するQoS<br/>　・高い信頼性・処理性能を確保する設計された網<br/>　・日本国内の閉域網で、インターネットと直結していない 。 <br/>　・NTT一社で構築・提供している（NTT東日本、NTT西日本）。 <br/>　・セキュリティ（不正アクセス、なりすましを防止）万全、サービス地域を拡大中<br/>　・参考サイト：http://www.ntt-east.co.jp/ngn<br/>□InterCloudのセキュリティ<br/>InterCloudはネットワークとしてNGNを利用するので、一般のインターネットを前提<br/>としたクラウド・コンピューティング・サービスに比して安全性で圧倒的な優位性が<br/>ある。詳細は参考サイト参照 <br/><br/>Ⅳ．InterCloudの構成と運用<br/>□クラウドサーバ(CVS） <br/>　・サーバを所有から利用へ→サーバ管理から解放<br/>　・利用状況に合わせ動的にアップグレード可（最初は小規模からスタート） <br/>　・CVSは複数者で利用するパブリック型、利用者占有のプライベート型が適用可能<br/>□クラウドPC(CVPC)<br/>・PCを所有から利用へ、煩わしいPC管理から解放（セキュリティ対策やソフト保守<br/>　 更新の手間・コスト無し） <br/>・情報共有の推進（オフィス、外出先、自宅、旅行中…Anywhere,Anytime） <br/>・初期費用なし<br/>□InterCloudの運用管理<br/>　・InterCloudの運用管理は、ITILを参考に構築<br/>　　サービスデスク、監視サービス、容量管理、セキュリティ管理、業務運用をきめ<br/>　　細かく、トータルにサポート <br/><br/>Ⅴ．アライアンスプログラム：PNC CBP(Cloud Business Partner)のご紹介<br/>□PNC CBPの目的<br/>　・中小企業・地方向けに、クラウドの特長を活かしたIT利用促進を図る。 <br/>　・クラウドコンピューティングのサービスビジネスを複数のパートナと協調し提供<br/>□CBPパートナの特典<br/>　・パートナは月額ストック型の新しいビジネス形態への進出が最小初期投資で可能<br/>　・クラウドコンピューティングのサービスビジネスの実証･評価環境を無償で（3ヶ<br/>　　月間まで）利用できる。 <br/>　・パートナはサービスビジネスの事業立上げ時期の費用負担を収益の共有(Revenue <br/>　 　share)とすることで軽減できる。 <br/>　・パートナはクラウドビジネスを提案・実現し、ビジネスオーナになれる。 <br/>□CBPパートナの対象<br/>　・ISV（独立ソフトウェア開発事業者）、ソフトハードベンダ、ITコーディネイタ<br/>□PNC CBPへの参加<br/>１．パートナ規約から<br/>　・基本は主旨に賛同頂くことです。→“パートナ特典”が得られます。 <br/>　・パートナの義務等は一切ありません。 <br/>２．規約の詳細は：http://www.intercloud.ne.jp/cbp <br/><br/>□PNC CBPの提供するサービス<br/>１．ソリューションの提供<br/>　・流通、農業、輸送、…などの業種アプリ、医療・介護・健康管理、仕入・販売<br/>　　財務・会　計などの業務アプリ、特殊会計・収益／公益事業、その他<br/>２．プラットフォームの提供：仮想サーバ（CVS）、仮想PC（CVPC） <br/>３．ソフトサービスの提供<br/>　・オフィスソフト、グループウェア、会計ソフト、共通業務ソフト、業務ソフト他<br/>□サービスモデルの変更の必要性<br/>　クラウドになるとクラウドサービス提供者のサービス範囲が拡大し、従来のソフト<br/>　ハードの保守業務、パッケージ販売業務がなくなってしまう。そこで、共存・共栄<br/>　とクラウドへ軟着陸出来るビジネスモデルを考える必要がある。 <br/>１．ソフトウェアは、プログラムと保守、使用権が分離<br/>　・販売は“使用権”だけ。プログラムと保守はサービス料に含まれる。 <br/>２．ハードウェア、ソフトウェア資産とその管理が専門家へ移管される。 <br/><br/>□JASIPA会員企業とのアライアンス<br/>１．アライアンスの姿勢<br/>　・JASIPA会員企業様にはPNC CBP(Cloud Business Partner)パートナになって頂き<br/>　・一緒に、中小企業・地方向けに、クラウドの特長を活かしたIT利用促進を図り<br/>　・クラウドのサービスビジネスを複数のパートナーと協調し、共同で提供する。 <br/>２．アライアンス実績<br/>　・スキルインフォメーションズ様がPNC CBPパートナー<br/>□ピーエヌシー会社概要<br/>１．沿革<br/>　　1987年郵政総合通信ネットワーク（ PNET)の運用会社としてピーネット通信株式<br/>　　会社を設立、2001年株式会社ピーエヌシーに社名変更、新規事業発掘のＮＢ事業<br/>　　部を設立、2009年「株式会社ICネクスト」設立、クラウドコンピューティング事<br/>　　業開始<br/>２．事業内容<br/>　 日本最大級、世界でも屈指の規模を誇る日本郵政グループの情報通信ネットワー<br/>ク（PNET）を運用管理、クラウドサービス・PCサービスを提供<br/>３．売上　2008年2２億5,414万円　資本金：3,000万円<br/>　　主な株主：日本電気、富士通、野村総研、日立、テレコムサービス等<br/>４．主要顧客：日本郵政株式会社 <br/><br/>□連絡先<br/>　・社名：株式会社ピーエヌシー：http://www.intercloud.ne.jp<br/>　・事業部：NB事業部<br/>　・担当者：事業部長　水口圭三<br/>　・所在地：東京都台東区鳥越1-8-2　　111-0054<br/>　・電話・FAX：（電話）03-5821-6656（FAX）03-5821-6903<br/>　・メール：k-mizuguchi@pnc-tokyo.com <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAナレッジパーク・・IT産業繁栄のためのMUSTアイテム<br/>　┗『スマート・グリッド 』 <br/><br/>□スマート・グリッドとは<br/>情報技術を積極的に用いて、供給者と消費者のあいだの電力伝送における課題を解決<br/>しようとする概念や計画のことである。米国の電力事業者で発想され、関連する産業<br/>や政府が賛同し、欧州やアジアでも注目されている。求められる送電網の姿を探り、 <br/>エネルギーの無駄を省きながら、最小のコストで、再生可能エネルギーも視野に入れ<br/>た「インテリジェントな送電網」を構築することが狙いである。 <br/><br/>□スマート・グリッドの目的<br/>スマート・グリッドの対象となる技術やアイデアの境界線は、明確ではない。実現へ<br/>の手段は広範であり、目的は主体によって様々である。 <br/>１．電力事業者<br/>・送電線網の信頼性向上、温室効果ガスの削減義務、電気自動車／プラグイン・ハイ<br/>　ブリッド自動車への対応インフラ整備<br/>２．大手IT企業<br/>・高機能電力メーターから参入して家庭IT機器のネットワーク化を独占することや個<br/>　人の電力消費データを元にシミュレーションを行い、電力事業者へ売り込むこと。 <br/>３．米国政府<br/>・米国のオバマ政権が環境対策と景気浮揚を両立する「グリーン・ニューディール」 <br/>　での重点投資を打ち出し，スマートグリッド関連分野に総額1兆円以上の予算を投<br/>　じる予定だ。 <br/>　この機会に今問題のある電力網の信頼性向上と、さらなる高機能化を同時に行って<br/>　しまおうという狙いがある。太陽光発電や風力発電などの再生可能エネルギーをも<br/>　っと導入しやすい電力網に変貌させることも目的である。関連する産業の成長にも<br/>　貢献できる。スマートグリッドでは通信技術を積極的に活用するが、この分野は米<br/>　国企業の競争力の源泉である。再生可能エネルギーの導入と米国産業の競争力強化<br/>　を同時に遂行するプロジェクトとして、「スマートグリッド」に戦略的に取り組ん<br/>　でいる。 <br/>４．欧州<br/>・電気自動車、プラグイン・ハイブリッド自動車へのインフラを整備する意図が大<br/>５．アジア圏<br/>・自国の脆弱な送電線網の信頼性向上に利用しようという視点で注目<br/>６．日本<br/>・アメリカ等に比して高度の送電線網を持つ日本では当初スマート・グリッドへの関<br/>　心は薄かった。日本の電力網が、既に高度な通信機能を備えており、補修や機能増<br/>　強なども継続的に行なわれてきたということや、電力の品質では世界一だとの自負<br/>があるせいからだと思われる。しかし今では再生可能エネルギーの大量導入時代に<br/>　適した電力網：スマート・グリッドの必要性は、広く認識されてきている。日本の<br/>　関連企業はIT機器関係だけでなく電力制御技術全般や超伝導ケーブル、NAS電池の<br/>　ような大規模蓄電池システムも売り込もうとしている。国の対応は依然として不明<br/>　確だ。このテーマでも、アメリカの後追いになりそうだ。 <br/><br/>□スマートグリッドの内容<br/>１．インテリジェント送電網<br/>送電網に通信・制御システムを組み込み、発電施設と家庭や工場、ビルなどの施設を<br/>結び、発電量は勿論、使う側の電力量まで増減させる。真夏に使用電力が増えると発<br/>電量を増やし、蓄電施設からの供給を素早く指示する。それでも足りない時には、エ<br/>アコンの設定温度を下げるなどして、使用電力も減らしてしまう。 <br/>　地球温暖化防止の切り札である太陽光・風力などの自然エネルギーは、天候の変化<br/>で発電量が大幅に変化し、供給も不安定で、大量に電力網に組み込む場合には、電気<br/>の需給バランスが崩れ、大停電を起こすリスクがある。こうした事態を避けるために<br/>スマートグリッドの整備が必須である。 <br/>２．スマートメーター<br/>カリフォルニア州やテキサス州の一部地域で、システムのカギとなる「スマートメー<br/>ター」が既に導入されている。スマートメーターは、電力供給者と消費者の間でデー<br/>タをやり取りし、エアコンの温度設定を変えるなどの働きをする。メーターと家電製<br/>品が情報をやり取りする際の通信規格（プロトコル）が策定され、メーカーが規格に<br/>基づいた製品を先行して、開発・販売しており、「米国規格が世界標準になる可能性」 <br/>があり、米国が主導権を握りつつある。 <br/><br/>□日本版スマートグリッド<br/>米国では「送配電網に通信機能を導入して、停電などの障害を迅速に把握する」とい<br/>った目的や、「スマートメーター」などが大きくクローズアップされている。日本で<br/>は、既に送配電網のインテリジェント化も進み、停電も圧倒的に少ない。発電量が気<br/>象条件によって大きく左右される太陽光発電を大規模に設置して、電力系統に接続し<br/>た場合にどのような影響があるかの研究がなされている。「離島マイクログリッド」 <br/>の実証試験、宅内の設備系機器や家電機器などが消費する電力や熱エネルギーを「見<br/>える化」する仕組み、世界シェアで６割を握るリチウムイオン充電池を送電網に組み<br/>込むための大型化の研究開発、より大容量の「ナトリウム硫黄（ＮＡＳ）電池」を開<br/>発し、風力発電施設で既に実用化している。日本の強みを生かしたスマートグリッド<br/>が動き出している。政府の動きは今一だが。 <br/><br/>□スマートグリッドと日本のSIer・IT企業<br/>１．IT・通信（いわゆるICT）需要の底上げ<br/>今後色んなレベルで、スマートグリッドの開発に携わる企業や官公庁のIT需要は、広<br/>範に出て来るものと思われる。電力事業者のみならず、太陽光発電関連や風力発電関<br/>連は勿論、家電機器からプラグインハイブリッドの車まで、組み込みソフトを含めて<br/>大きな需要が見込まれる。 <br/>２．エネルギーコンシャスIT<br/>グリーンITが叫ばれて久しいが、温暖化ガスの1990年比25%削減を受けて、国も企業<br/>も、家庭も、個人もエネルギーコンシャスになると予想される。今や全ての分野で、 <br/>新しいことを効率よく行うためにはITの活用が必須である。自治体や企業向け更には<br/>家庭向けのエネルギーの見える化や節約ソリューションが商機を迎えることになる。 <br/><br/>（トリプルエー・エクセレント　　　　　　　　代表取締役　　安蔵　正純） <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPAからのお知らせⅡ（再送） <br/>　┗JASIPAは「Developers Summit 2010オフィシャルコミュニティ」参加 <br/><br/>主催企業翔泳社様のご好意により来年も、「Developers Summit 2010 オフィシャル<br/>コミュニティ」へ参加させていただくことになりました。翔泳社様にはJASIPA協賛企<br/>業になっていただいております。 <br/><br/>≪以下はDevelopers Summit 2010事務局からのメッセージです≫ <br/><br/>今年のテーマは、「世界は変わった。開発の現場はどうか？」。 <br/><br/>テクノロジーの進化によって、社会のあり方が大きな変化を迎えています。今やソフ<br/>トウェア技術は、世界の未来すらも左右するほどの影響力を持っているのです。そう<br/>した変革の原動力はどこから生じたのでしょうか。開発の現場に他なりません。デブ<br/>サミを通して未来を担うデベロッパーの成長を支援し、開発の現場が世界を変える後<br/>押しができればと考えています。 <br/>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/>●デブサミ 2010 開催概要<br/>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━<br/>名称：Developers Summit 2010 （通称：デブサミ2010） <br/>会期：2010年2月18日（木）・19日（金） <br/>会場：目黒雅叙園（東京・目黒） <br/>http://www.megurogajoen.co.jp<br/>主催：株式会社翔泳社<br/>無料セッション数:56セッション（予定） <br/>来場者数:2,500名（予定） <br/><br/>≪JASIPAからのメッセージ≫<br/>会員の皆様も、JASIPAオフィシャルコミュニティブースへの参加や社員の方々のスキ<br/>ル向上と最新技術の習得を目的に、各分野のスーパー講師が勤める講習会へ申し込ん<br/>で受講して頂きたいと思います。詳細が分かり次第、またご連絡を致しますので、振<br/>るってご参加下さい。 <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■JASIPA事務局からのお知らせ<br/>　┗事務局の年末年始の予定 <br/><br/>JASIPA会員の皆様へ <br/><br/>本年中は大変お世話になりました。お陰様で大過なく事務局の大役を果たせたかと思<br/>います。JASIPA事務局は年末年始、下記のスケージュルとさせて頂いております。 <br/>来年もよろしくお願いいたします。良いお年をお迎え下さい。 <br/><br/>１．仕事納め：１２月２８日（月）　　 <br/>２．お休み　：２９日（火）～１月３日（日） <br/>３．仕事始め：１月４日（月）　　 <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┗■編集後記 <br/><br/>会員企業ソリューション紹介はJASIPAのSIビジネス委員会で、ピーエヌシーさんがプ<br/>レゼンされたものを、要約して載せました。SIerが多いJASIPA会員のとって今時点で<br/>最重要な課題「IT業界は何処へ行くのか？自社は何をすべきか？」に対して示唆に富<br/>んだ内容になっていると思われたからです。 <br/>　多重下請け構造になっている日本のIT業界にとっては、エンドユーザが、全ての中<br/>を抜いてクラウドコンピューティングのアプリケーションサービスを利用してしまえ<br/>ば、SIerには死活問題です。ピーエヌシーさんの「中小規模ユーザのためのク<br/>ラウドサービスを一緒にやりませんか？」の提案はJASIPA会員にとっても、看過でき<br/>ない重要な内容だと思い、勝手ながらかなり詳しく記載させて頂きました。 <br/>是非、この提案をご参考にして、自社ビジネスの将来像を考えていただければと思い<br/>ます。質問でも何でも結構ですので、何かあればピーエヌシー水口さんまでお問い合<br/>わせ下さい。ハッピーなクリスマスと良いお年をお迎え下さい！ <br/>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（編集人　安蔵記入） <br/><br/>┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━……‥‥<br/>┃□「JASIPA★INSIDE」第46号　2009年12月24日発行<br/>┃　　発行元・編集人：NPO法人JASIPA　PR委員会　安蔵　正純<br/>┃■特定非営利活動法人（NPO）JASIPA　事務局　堀・廣野 <br/>┃　mail: info@jasipa.jp　　　　http://www.jasipa.jp <br/>┃　TEL& FAX：03-3263-9588（電話受付時間：月曜日～金曜日 10：00～17：00） <br/>┃　住所：東京都千代田区飯田橋２－９－６ <br/>┃　　　　東西館ビル本館３階３４号　　　〒102-0072 <br/>┃　　　　 <br/>┃尚、「JASIPA★INSIDE」に対するご意見／ご要望／情報の掲載希望／お問い合わせ<br/>┃は事務局までよろしくお願いいたします。 <br/>┃今後「JASIPA★INSIDE」の配信が不要の場合、もしくは送信先ご変更の場合には、 <br/>┃お手数ですが　maga@jasipa.jp までお知らせください。 <br/>┃※文中に記述している会社名／製品名／サービス名などは、一般に各社の名称／商<br/>┃標／登録商標です。なお、敬称／登録マークなどは割愛しています。 <br/>┗━━━……‥‥ <br/> <br/> <br/>]]>
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